遅刻魔の原因と対策が少し、わかりました。 正確な時間を知るには、腕時計にしろ携帯にしろ、何らかの時計が欠かせませんね。でも、たとえば「1時間」の経過くらいは時計なしでも正確にわかってもよさそうなものです。この問題は、人間が複数のことを同時処理できる能力にも関係しています。さらに、コーヒーと時間の経過の関係も明らかになってきました。神経科学の研究によって、脳がどのように時間を認識するのか、またはしないのかがわかってきたのです。 ありがちなことですが、この前私は記事を書き上げようとしていて、5分ばかり経ったかな、と思ったら25分も過ぎていました...。あああ、ランチミーティングの予定が入ってたのに。私はレストランに向かう間、サンフランシスコの異常にきつい坂道を駆け下りながら、これまで100万回も繰り返してきた自問自答をしていました。なぜ私はいつも遅刻してしまうんだろう、と。 そして今回こそ、こ
こんにちは。ココロ社です。 サラリーマンのみなさまにおかれましては、腕時計をされていることかと思いますが、腕時計、シャツの袖口のところを傷めたりするし、夏場とか汗臭くなったりして、ときどき「腕時計の馬鹿ン...」という気持ちになってしまったりしませんか? 少なくともわたしはします。 ―とはいえ、懐中時計をポケットに入れておくのは大掛かりで、しかもいちいちポケットから出すのが面倒。「だったら携帯電話でええやん」という気持ちになりますよね。 「腕時計に代わる、何かいい代案はないかしら...」と思って、東急ハンズを徘徊しておりましたところ、ちょっといいものを見つけたので、早速購入してみました。 時計売り場の目立たないところにあったのが、記事冒頭画像のナースウォッチです。ナースウォッチというくらいですから、ナースがポケットのところにつけて使う時計なのです。つまり「これをIDカードといっしょに首から
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