今日は、うれしいことがありました! 滋賀県の森林の専門の方が、多賀町に出向してきて頂いてバイオマス、林業、森林などの政策などに動いて頂けるようです。この日を、どれだけ待ち望んだか(笑) 町長、がんばって頂いたのですね・・・ 以下は、ストレス発散の個人的なブログなので 書きなぐります。 頭を整理するためなので、読んで頂くための文章への配慮は いつもの事ですがしません。 なんで、こんなにうれしいのかなーと、後追いで考えてみたいと思います。 地域の森林環境の事に目を向け出して気がついたのが、 ・人工林以外の山の事を担当している人がいない ・滋賀県には、木箱などの木の加工について担当する部署がない(推進する人がいない) ・実は、誰も 本当の森林の資源量を知らない。 ・多賀では、ほとんどの山主にとって「初めての人工林」だったのに、間伐の事は誰からも教えてもらっていない。 ( 今さら、間伐手遅れって言
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