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2014年5月11日のブックマーク (2件)

  • セッコクの栽培~着生蘭栽培へのいざない~ / Ginshiba & Epiphytic Orchids

    3月になると前年伸びた茎の根元が膨らみ始めます。生育期が始まったサインです。 普通2の新芽が出てきますが、品種や株の状態によっては1しか出ないこともあります。出てこない時は ナメクジに齧られているか株元が腐っている可能性があります。茎の途中から高芽が出ることになるでしょう。 新芽は梅雨明け頃までにぐんぐん伸びます。この時期の光と水と肥培で茎の大きさが決まります。 梅雨明けから9月頃にかけての成長は緩やかなものになります。 晩秋になると「止め葉」が出て、生育期は終わりです。 止め葉とは、茎頂部に出てくる小さな葉で、それまでの葉より極端に小さくなります。しかし、判りにくい品種も多いです。 成長期には2cmほどに伸びた葉の付け根には必ず次の葉が見えています。 これが見えなくなったら休眠期に入りつつあると考えてください。 1の茎の生育は下の表が標準です。 開花後も養分を蓄えているので茎を切り

  • ケンナーアンドケンナー(Kenner&Kenner)|ホットペッパービューティー

    大きな窓から降り注ぐ陽光、ゆったりと流れる音楽...たくさんの緑とアンティークに囲まれて。都会の喧噪を忘れ時間がゆっくり流れる空間で、髪に最高のいたわりを…。スタイルの相談から仕上げまで、同じスタイリストが担当してくれる、「大きなサロンは苦手…」という方にぴったりの、心と髪に優しいサロンです。