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indesignに関するmurata_sのブックマーク (10)

  • idtagreplacer ── InDesign tag replacer

    これはなに? idtagreplacerは、テキストに埋め込んだ編集記号をInDesignタグに変換するためのプログラムです。 ■概要 ■■これはなに? テキストに埋め込んだ編集記号をInDesignタグに変換するためのプログラムです。 たとえば上記のテキストは編集記号として、 ■は「大見出し」 ■■は「中見出し」 何も指定していない行は「文」 という意味をそれぞれ想定しているとします。 通常、こうした原稿ファイルをDTPに出す場合、DTPオペレータに編集記号の意味を伝える必要があります。そしてオペレータは渡された原稿から編集記号を見付け、対応したスタイルを手作業で適用していきます。 しかしこうした作業は機械的な単純作業であり、わざわざ人が行う価値のあるものとは言えません。人はミスもしますし。 idtagreplacerを使えば、編集記号とInDesignスタイルの対応を設定しておくだけ

  • No.43 段落スタイルと文字スタイル | InDesign 2.0 | 勉強部屋 | study-room

    InDesignには、[段落スタイル]と[文字スタイル]の機能が用意されており、効率よく作業を進めるのに非常に役立ちます。スタイルの作成方法には、大きく2つの方法があります。 まず1つめは、[段落スタイル]パレットで[新規スタイル...]を選択し、出てきたダイアログ上で設定をする方法です(下図参照)。 どちらの方法でも、同じようにスタイルを作成する事ができますが、テキストに適用された状態を確認しながら作業できるので、私は2つめの方法をよく使用しています([文字スタイル]も作成方法は同じです)。 また、作成したスタイルの設定を変更する場合も、[段落スタイル]で変更をする方法と、実際のテキストに変更したい設定を適用し、[段落スタイル]パレットで[スタイル再定義]を選択して変更する方法があります(下図参照)。 ※上図の段落スタイル「A」のようにスタイル名のあとに「+」がつく場合、選択したテキスト

    No.43 段落スタイルと文字スタイル | InDesign 2.0 | 勉強部屋 | study-room
  • 【電子書籍】InDesign必須時代の到来とTRPGが歩んだ道

    電子書籍を個人出版するなら、コンテンツだけでなく見栄え(レイアウト)を作るスキルも必要になり、そうなるとInDesignのオペレーションができなければダメだけど、InDesignがPhotoshopなみにホビーユースで行き渡る可能性は、当面は低そう。 絵を描く才能と楽器を弾く才能を同時に持っている人が多数派ではないように、それぞれ違う性質の才能を複数以上持つデュアルスキルの人だけが、電子書籍時代の勝ち組になるのかもしれない。 TRPGはマスターにルールブックを売り続ける焼畑農業化したことで滅び、その失敗に学んだカードゲームMMORPG、アイテム課金するネトゲのビジネスモデル確立の苗床になった。 続きを読む

    【電子書籍】InDesign必須時代の到来とTRPGが歩んだ道
  • Adobe InDesign CS4 * 文字に関するショートカットキー

  • InDesign居残り補習室 CS4のバグ

    InDesignの勉強部屋のInD-Boardで質問が出て、普段使っていない共有MACのInDesign CS4で確認しました。 質問内容は、見開きの片側のページに2ページ分のページ番号を表示させたいが、同じ数字になってしまうというもの。 CS3/CS5ではマスター上で左右のページにフレームを置いて連結し、前ページのフレームには特殊文字[改フレーム]、目的のページのフレームに[前ページ番号]-[現在のページ番号]を入れたところきちんと両ページの番号が表示されます。 しかし、CS4だけはどちらも現在のページ番号になってしまう。 これ、海外のサイトでも報告がありました。 Page Numbering on a Single Spread Page - InDesign Docs ドキュメントページ上でオーバーライドすれば正常なページ番号で表示してくれるようです。 そこまではウチの共有MACで確

  • WordPress › Error

  • Adobe - Design Center 細かいディティールのマスクを作る

  • No.38 ガイドとグリッド | InDesign CS3 | 勉強部屋 | study-room

    今回は、作業時にテキストやオブジェクトを揃えるのに欠かせない「ガイド」と「グリッド」について記述したいと思います。 ひとくちにガイドと言っても、「定規ガイド」や「段組ガイド」「マージンガイド」などがあります。また、「裁ち落とし領域」や「印刷可能領域」もガイドの一種と言えるでしょう。「段組ガイド」や「マージンガイド」は、基的に新規ドキュメント作成時に指定しますので、作業中にもっともよく使用する定規ガイドの作成について話を進めていきたいと思います。 定規ガイドの作成 マウスで定規の上をクリックし、そのままドラッグすることで定規ガイドは作成できますが、定規ガイドには、ページに対して作成するページガイドと、見開き(スプレッド)に対して作成するスプレッドガイドがあります。ドラッグしただけでは、通常ページガイドが作成されますが、command(WindowsはCtrl)キーを押しながらドラッグするか

    No.38 ガイドとグリッド | InDesign CS3 | 勉強部屋 | study-room
  • No.27 見開きから始める | InDesign CS3 | 勉強部屋 | study-room

    過去にも何度か関連する内容を記述しましたが、ここではドキュメントを見開きから始める方法について、再度まとめておきたいと思います。 まず、新規ドキュメントを作成すると、下図のように最初のページは片ページから始まります。 これを見開きから始めるためには、パネルメニューから[ページ番号とセクションの設定]を選択し、[ページ番号とセクションの設定]ダイアログを表示させます。続いて、[ページ番号割り当てを開始]にチェックを入れ、フィールドに偶数のノンブルを入力します(下図参照)。 これは、InDesignの基的仕様として、右開きのドキュメントでは「右ページは偶数ノンブル、左ページは奇数ノンブル」になるようになっているからです。来、ノンブルの付け方としてはこれで正しいのですが、「見開きからスタートしたいけど、奇数ノンブルから始めたい」といったようなケースではうまくありません。このようなケースでは、

    No.27 見開きから始める | InDesign CS3 | 勉強部屋 | study-room
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