タグ

Tabletに関するmureのブックマーク (23)

  • ドコモ、「Xperia Tablet Z」のフルセグ対応を予告

    ドコモが販売するXperia Tablet ZはワンセグとNOTTVが利用できるが、ハードウェア上はフルセグチューナーも搭載。今後提供されるソフト更新を適用することで、ユーザーはフルセグが利用できるようになる。 関連記事 ドコモ、スマ-トフォン4機種とタブレット1機種でソフト更新を開始 ドコモは、ソニーモバイル製の「Xperia Tablet Z SO-03E」「Xperia NX SO-02D」と、富士通製の「ARROWS X LTE F-05D」、パナソニックモバイル製の「ELUGA P P-03E」、NECカシオ製の「MEDIAS X N-06E」のソフト更新を開始した。 ドコモ、「Xperia Tablet Z SO-03E」のタッチパネルを改善するアップデート ドコモが「Xperia Tablet Z SO-03E」のアップデートを開始した。タッチパネルの操作性が改善される。 ド

    ドコモ、「Xperia Tablet Z」のフルセグ対応を予告
    mure
    mure 2013/07/11
    Xperia Tablet Z『フルセグの受信機能が追加される。「テレビ」アプリはワンセグとフルセグの切り替えが可能となり、フルセグのデータ放送表示にも対応』
  • ベールを脱いだREGZA Tabletとブックプレイス

    AT300はコンテンツをよりよく見せる工夫が満載 サイズや重量には特に優位性はないAT300だが、東芝らしい特徴は端末の設計に顕著に表れている。 例えば拡張性を重視している点。体の厚さを犠牲にしても搭載を決めたSDHC対応SDメモリーカードリーダー(ブリッジメディアスロット)、USB 2.0(Standard-A)×1ポートなどがはその好例だ。 また、AT300にはほかのAndroid搭載タブレットに見られない独自の差異化技術が盛り込まれている。それは、東芝の執行役上席常務、デジタルプロダクツ&サービス社社長の大角正明氏が語った「(東芝は)コンテンツを持たないが、(コンテンツを)よりよく見せる工夫を特徴としたい」という言葉に象徴されているが、AT300は高画質・高音質を追求している。 例えば、屋外でもメリハリのあるあざやかな映像に自動調整する「Adaptive Display」、REGZ

    ベールを脱いだREGZA Tabletとブックプレイス
    mure
    mure 2011/04/21
  • ドコモのAndroid 3.0搭載タブレット「Optimus Pad L-06C」、3月31日発売

    NTTドコモが3月28日、Android 3.0(開発コードネーム:Honeycomb)を搭載したLGエレクトロニクス製タブレット端末「Optimus Pad L-06C」を3月31日に発売すると発表した。なお東北関東大震災の影響により、一部店舗では販売開始日に入荷しない場合がある。 Optimus PadL-06Cは、8.9インチのディスプレイを搭載したタブレット端末。片手でもかろうじて持てる短辺150ミリの細長いボディが特長だ。プロセッサーは、NVIDIAが手がけたデュアルコアARMプロセッサ「Tegra 2」を採用。コアは各1GHzで動作する。背面には5MピクセルのCMOSカメラを2基備え、内蔵アプリで3D写真や3D動画の撮影が可能だ(ただしOptimus Pad L-06C上では3Dで再生できない)。 バッテリー容量は3.7V 6400mAhと大容量。ただしユーザーが交換できるよう

    ドコモのAndroid 3.0搭載タブレット「Optimus Pad L-06C」、3月31日発売
    mure
    mure 2011/03/29
  • 世界最薄ボディで最高のタブレット体験を提供する――Samsung「GALAXY Tab 8.9/10.1」

    世界最薄ボディで最高のタブレット体験を提供する――Samsung「GALAXY Tab 8.9/10.1」:CTIA Wireless 2011 Samsung電子が米国で開催中の「CTIA Wireless 2011」で新製品を発表。8.9インチ画面のGALAXY Tab 8.9と、先月発表されたGALAXY Tab 10.1の米国向けモデルの2機種を披露した。OSはいずれもAndroid 3.0(Honeycomb)を採用する。 Samsung電子が3月22日(現地時間)、米国のオーランドで開催されている通信関連イベント「CTIA Wireless 2011」の初日に新製品発表会「Samsung Mobile Unpacked Special Episode」を開催。「GALAXY Tab 8.9」と「GALAXY Tab 10.1」のタブレット製品2機種を発表した。 タブレットの選択

    世界最薄ボディで最高のタブレット体験を提供する――Samsung「GALAXY Tab 8.9/10.1」
    mure
    mure 2011/03/24
  • Samsung、iPad 2より薄くて軽い新GALAXY Tabを発表

    Samsung Electronicsは3月22日、Androidタブレット「GALAXY Tab」の10.1インチモデルの新版と8.9インチモデルを発表した。 両モデルともカスタマイズされたAndroid 3.0(Honeycomb)、1GHzデュアルコアプロセッサ、1280×800ピクセルWXGAディスプレイ、デュアルカメラ(背面300万画素、前面200万画素)、Samsung独自のUI「TouchWiz UX」を搭載し、4Gネットワーク(HSPA+)に対応する。Samsung独自のインタフェース「TouchWiz」を備える。 Samsungは企業ユーザー向けに、Cisco、Sybase、SAP、Citrixなどのパートナーと協力してGALAXY Tab用の企業向けモバイルソリューションも提供する。 これらタブレットのWi-Fi版も投入する。Wi-Fi版の米国での価格は10.1インチモ

    Samsung、iPad 2より薄くて軽い新GALAXY Tabを発表
    mure
    mure 2011/03/23
  • 日本市場で最初のAndroid3.0搭載タブレット「Optimus Pad」に触れてみた

    Android3.0、コード名「Honeycomb」を搭載したタブレットを触れる機会があったので、その第一印象を記してみたい。機種はNTTドコモがこの2月24日に発表し、3月中に出荷予定の「Optimus Pad」である。日市場で最初に発表されたAndroid3.0搭載機だ。 iPadと比べると、より小さく、より横長の画面 Android3.0は、タブレット型のスマートデバイスをターゲットとしたOSである。2011年1月開催のInternational CESで初めて披露された(関連記事)。この時のデモ機はMotorolaのタブレット「Xoom」だった。このXoomは、米国で2月24日より出荷中である。 XoomはAndroid3.0のリファレンス機と考えられている。今回試したOptimus Padのディスプレイが8.9インチなのに対して、Xoomのディスプレイは10.1インチとより大き

    日本市場で最初のAndroid3.0搭載タブレット「Optimus Pad」に触れてみた
    mure
    mure 2011/03/02
  • 動画で見るタブレット――「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」(試作機)

    2月28日に開催された、KDDIの新商品発表会で操作した「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」の動画を掲載する。なお、今回操作した端末は試作機のため、実際の製品とは仕様や操作感が異なる場合があることをご了承いただきたい。 関連記事 Android 3.0+10.1インチ液晶搭載のタブレット――「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」 KDDIが、Android 3.0を搭載したMotorola製のタブレット端末「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」を発表。10.1インチ液晶(1280×800ピクセル)と高速デュアルコアチップ「NVIDIA Tegra 2」を搭載し、リッチコンテンツを大画面で快適に楽しめる。 +525円でWiMAXつなぎ放題、Wi-Fiルータにも:auがスマホのテザリング解禁――WiMAX対応Android端末「htc E

    動画で見るタブレット――「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」(試作機)
  • 「XOOMはタブレットのあるべき理想像、自信がなければ投入しない」──モトローラ・モビリティの日本市場戦略

    「XOOMはタブレットのあるべき理想像、自信がなければ投入しない」──モトローラ・モビリティの日市場戦略:今、日は“エキサイティング”な市場(1/2 ページ) 久しぶりに日市場に新型のモバイル機器を投入するモトローラ。ワールドワイドで注目度の高い「XOOM」を日市場で、しかもKDDIと組んで展開するのはなぜか。モトローラ・モビリティのマーケット担当バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャが説明した。 「日では高品位で差別化ポイントのある製品しか投入しない。XOOMは真の意味で革新的なデバイスで、タブレット機器のあるべき姿だ」──。早期にスマートフォン・タブレット機器を軸にした方針に転換し、米国市場で成功した米国通信大手のMotorola。この成功手腕をひっさげ、“スマートフォン時代”が到来する日市場にAndroid 3.0搭載タブレット「MOTOROLA XOOM Wi-Fi」で

    「XOOMはタブレットのあるべき理想像、自信がなければ投入しない」──モトローラ・モビリティの日本市場戦略
  • 写真で解説する「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」

    写真で解説する「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」:米Verizon版とは何が違う?(1/2 ページ) 日では、米国に次いで世界で2番目に早く登場するAndroidタブレット「MOTOROLA XOOM」。3G通信には対応しないが、auブランドの製品として発売される。Android 3.0ならではのUIやアプリを紹介しよう。 KDDIが発表したMotorola製の「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」は、タブレット向けの最新OS「Android 3.0」を搭載したモデル。10.1インチの大型ディスプレイを搭載しており、各種アプリやブラウザなどを大画面で利用できる。auの3G通信は内蔵しないので回線契約は不要だが、auブランドの製品としてau取扱店で販売される。発売は4月上旬以降。なお、ここで紹介するMOTOROLA XOOMは試作機のため、実際の製品

    写真で解説する「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」
    mure
    mure 2011/03/01
  • Android 3.0+10.1インチ液晶搭載のタブレット――「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」

    KDDIは、Motorola製のタブレット端末「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」を4月上旬以降に発売する。 TBi11Mは、Androidタブレット向けの最新OS「Android 3.0」を搭載しており、ベースモデルの「XOOM」が1月に米Motorolaから発表されている。より直感的なUI(ユーザーインタフェース)でホーム画面やブラウザなどを操作できるほか、高速デュアルコアチップ「NVIDIA Tegra 2」により、動画再生やGoogle マップの3D表示、ブラウザ、Flash Playerなどをストレスなく利用できる(Flash Playerには後日対応予定)。 auの3G通信には対応せず、無線LAN経由でインターネットにアクセスする。「htc EVO WiMAX ISW11HT」のWi-Fiテザリング機能を利用すれば、CDMAとWiMAXエリアの両方で通信がで

    Android 3.0+10.1インチ液晶搭載のタブレット――「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」
  • KDDI、Samsung電子のAndroid 2.2搭載タブレット「SMT-i9100」を3月11日に発売

    KDDI、Samsung電子のAndroid 2.2搭載タブレット「SMT-i9100」を3月11日に発売 KDDIが、Samsung電子製のタブレット端末「SMT-i9100」を3月11日に発売する。3G通信には対応しないが、KDDI向けのカスタマイズも施されている。 KDDIは2月25日、Samsung電子製のタブレット端末「SMT-i9100」を3月11日から全国のau販売店で取り扱いを開始すると発表した。 SMT-i9100は、Android 2.2を搭載したタブレット端末。静電式マルチタッチに対応した7インチ(1024×600ピクセル)のディスプレイを装備しており、Flash対応コンテンツも利用できる。auの3G通信には対応していないが、auのモバイルWi-FiルーターWi-Fi WALKER DATA05」に接続すれば、auのCDMA 1X WINエリアでも利用可能。タブレッ

    KDDI、Samsung電子のAndroid 2.2搭載タブレット「SMT-i9100」を3月11日に発売
  • GALAXY Tab を買いましたが、買ってはいけません | nekohacks blog

    仕事の関係で必要になったので、docomo の GALAXY Tab を買いました。正直欲しかったわけではないのですが、仕事Android は1台必要だし、使わない携帯電話をもう一台買うよりはこっちだろうとは思いました。 箱は iPhone 3GS や iPad とそっくりなデザインです。写真となりは iPhone 3GS の箱です。体そっくりなんだから箱のデザインぐらい変えようよ、芸がないねという感じです。(なぜか最初からケンカ腰) 箱を開けるとお約束どおり、箱いっぱいに体です。iPad を見慣れているので 7inch がすごく小さく感じます。なんか新鮮な印象で、おお、このサイズ!というわくわく感もします。 箱から取り出して手に持って電源をいれました。電源ポタンは体側面の右上にあります。iPad だとマナーモードスイッチの場所です。 手に持った印象は「ずっしり」です。iPad

  • 日本通信がAndroidタブレット「Light Tab」発表――SIMフリー2年縛りなし3万9800円

    通信がAndroid2.2搭載の7インチタブレット端末「Light Tab(ライト・タブ)」を3月4日に発売。SIMロックフリー、テザリング自由、2年縛りなしで3万9800円。 日通信は2月24日、Android2.2搭載のZTE製7インチタブレット端末「Light Tab(ライト・タブ)」を3月4日に発売すると発表した。端末は3GとWi-Fiのネットワークに対応。日通信のデータ通信サービス(b-mobileSIM U300)が10日間利用できるSIMカードが付属する。SIMロックフリーで、テザリングも可能。価格は3万9800円で、回線の継続利用などの購入条件はない。同社は、3G対応のタブレットとして同端末が「日で一番安いモバイル・タブレット」とうたっている。 Light Tabは7インチワイドVGA(800×480ピクセル)のTFT液晶や300万画素カメラを搭載し、重さは約39

    日本通信がAndroidタブレット「Light Tab」発表――SIMフリー2年縛りなし3万9800円
  • 8.9インチのワイド画面にAndroid 3.0を採用――「Optimus Pad L-06C」

    LGエレクトロニクスが開発したAndroid 3.0搭載のタブレット型端末「Optimus Pad」がドコモから発売される。L-06Cという型番を持つ機は、グローバルモデルとはやや異なるすっきりしたデザインのボディが特長だ。 ドコモとしては2機種目となるAndroidタブレット「Optimus Pad L-06C」は、タブレット型端末向けに開発された最新のAndroid 3.0(開発コード名Honeycomb)を採用したモデルだ。片手でもかろうじて持てる幅のボディに8.9インチのディスプレイを搭載しており、Mobile World Congress 2011で展示された「Optimus Pad」とは背面のデザインが一部異なる。発売は3月下旬を予定しており、予約は3月15日から受け付ける。 Optimus Pad L-06Cは、表面からボタンを一切なくしたシンプルなデザインのタブレットだ。

    8.9インチのワイド画面にAndroid 3.0を採用――「Optimus Pad L-06C」
  • 第5回 FOMAカードなしでも使える? 技適マークはどこにある?――「GALAXY Tab」

    第5回 FOMAカードなしでも使える? 技適マークはどこにある?――「GALAXY Tab」:「GALAXY Tab」の“ここ”が知りたい これまで全4回に渡り、Androidタブレット「GALAXY Tab」をレビューしてきたが、最終回となる今回はちょっとマニアックな豆知識を取り上げたい。FOMAカードが挿入されていないときの挙動や技適マークの場所など、普通は気にかけることの少ない部分をリポートしよう。

    第5回 FOMAカードなしでも使える? 技適マークはどこにある?――「GALAXY Tab」
  • 2011年はタブレット市場の25%を企業での購入が占める見込み――Deloitteの予測

    コンサルティング企業のDeloitteが、2011年には企業が1000万台以上のタブレットを購入するという予測を発表した。 今年のタブレットPCの販売総数のうち、25%以上が企業による購入が占める見込みだ。米Appleが昨年4月に投入したiPadの成功で認知されたばかりの市場としては、信じられないような数字だ。 1月18日(現地時間)に公表した年次予測でこのような見通しを示した米コンサルティング企業のDeloitteでは、2012年にはこの25%という数字がさらに伸びると予想している。これは、ポータブルPCの機能性という面で、タブレットがノートPCよりも勝っているという認識を企業が抱き始めたからだとしている。 「一部の評論家はタブレットについて、コンシューマー向けの非力なメディア視聴用のオモチャにすぎないという見方をしているが、2011年には1000万台以上のタブレットが企業によって購入

    2011年はタブレット市場の25%を企業での購入が占める見込み――Deloitteの予測
    mure
    mure 2011/01/26
    アメリカでの予測。
  • iPadに挑むサムスンのGALAXY Tab、スマートフォン成功の再現を狙う | EE Times Japan

    アップルが「iPad」を2010年に発売したことで、タブレットコンピュータ市場の状況は一変した。これ以降、Research in Motion(RIM)の「PlayBook」やデルの「Streak」をはじめとする数多くのタブレットが発表されたが、いずれもiPadが発表されたときのような喧騒や興奮をもたらしてはいない。 サムスン電子(以下、サムスン)は2010年後半に、タブレットコンピュータ「GALAXY Tab」を発表した。好評を博している同社のスマートフォン「GALAXY S」シリーズの機能を拡張したモデルである。同社は、iPadに真っ向から挑むために設計したタブレットプラットフォームを武器に、アップルの市場にい込むことを狙う。 アップルから見れば、サムスンはお馴染みの競合相手だといえよう。この韓国企業はGALAXY Sを投入したことで、すでにアップルのレーダーの監視下に置かれていたか

    mure
    mure 2011/01/20
  • Life is beautiful: Androidタブレットはヨドバシカメラの「Androidタブレットコーナー」に横並びにされた時点で負けだ

    今年のCESについてだが、すでに「感心した商品」と「自分も関係していてうれしかった発表」に関しては書いたので、今回は「これはだめかな」と思ったもの。 まずその筆頭は「3Dテレビ」。これ以上大きくすることも薄くすることも解像度を高くすることもできなくなってしまった「成熟しきった」デバイスであるテレビに何とか付加価値を付けようという気持ちも分からないでもないが、正直言ってこれはいらない。CESに出品されている最新の3Dテレビを見てもあまり感動しないし、そもそも目が疲れる。今年の末あたりになって、「結局3Dテレビって何だったの?」という話になると私は見ている。 二番目は「Android」。前にも書いたが、これから家電やスマートフォンの市場に新規参入しようというアジアのメーカーにとっては、Androidを活用して短い開発期間と低コストで「安かろう悪かろう」のデバイスを薄利多売で売りまくるという戦略

  • シャープ開発者に聞く--メディアタブレット「GALAPAGOS」が目指す道

    アップル「iPad」、アマゾン「キンドル」に加えて、国内メーカーからも電子書籍端末が続々と登場し、電子書籍元年が格化しそうな勢いだ。現在、市場をけん引しているのはモバイルコンテンツ。2010年の総務省の資料によると、2004年に16億円だった電子書籍の市場規模は、2009年には約500億円にまで拡大。すでに約1200億円の市場を持つ着うた、約900億円に届きそうなモバイルゲームに次ぐ市場にまで成長してきている。そこで、「GALAPAGOS」を発売したシャープ ネットワークサービス事業推進部の松融氏、笹岡孝佳氏に話を聞いた。 ――なぜ、この時期(2010年12月)に発売したのでしょうか。 松氏:海外電子書籍がブレイクしていて、2010年中にビジネスを開始しないと、海外のサービスが日を席巻する危機感がありました。日では電子書籍市場はこれからなのです。まだ狭い市場でしかないので、さ

    シャープ開発者に聞く--メディアタブレット「GALAPAGOS」が目指す道
    mure
    mure 2011/01/14
  • 市場調査とコンサルティングのシード・プランニング [ SEED PLANNING ] - プレスリリース

    ◆ 搭載OSはAndroidが最多、10社15製品で採用。 ◆ 画面サイズは、文庫サイズの7型が最も多く11製品。 ◆ タブレット端末市場は急拡大し、2015年には800万台の市場となる。 市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニング(社:東京都台東区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)は、タブレット端末の市場動向に関する調査を実施し、このほど、その結果をまとめました。 昨年4月3日、Appleは米国でiPadの発売を開始し、同年9月までの6ヶ月間に全世界で750万台のiPadを販売し、タブレットPCの市場を確立しました。iPadはマイクロソフトが10年ほど前から提唱していたタブレットPCそのものであり、当然のことながら、パソコンメーカーを中心に多くの企業がタブレット端末への参入を表明しました。しかし、大手企業で2010年中に製品を投入したのはHPやDELL、Sa

    mure
    mure 2011/01/14
    タブレット端末市場は急拡大し、2015年には800万台の市場となる。