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ブックマーク / logmi.jp (5)

  • DMMはAWS“から”オンプレミス“に”切り替える サーバーとネットワークのコストから見直す適切な環境選び

    DMM. comのITインフラ部が今期に注力している取り組みについて、事例を紹介しつつ話す「DMM meetup #31 ~DMMのインフラを支えるITインフラ部の取り組み紹介~」。ここでSRE部の松浦氏が登壇。WebRTCの配信システムについてと、配信サーバーをAWSからオンプレミスに切り替える理由を紹介します。 AWS“から”オンプレミス“に” 松浦庸介氏(以下、松浦):SRE部の松浦から「WebRTCの配信システムをAWSからオンプレミスに切り替えている話」ということで発表したいと思います。 まず、簡単に自己紹介をしたいと思います。2020年の5月に入社して、それ以来WebRTCのリアルタイム配信システムの開発や運用を担当している、松浦と言います。日はよろしくお願いします。 まずこのタイトル、みなさん「AWS“から”オンプレミス“に”」というところ、気になってる方がいるんじゃな

    DMMはAWS“から”オンプレミス“に”切り替える サーバーとネットワークのコストから見直す適切な環境選び
    musescape
    musescape 2022/02/20
  • AWS内で完結するからパブリックIP通信でも安全 EC2でIPv6を使う手順と注意点

    各領域の最前線で活躍されるエンジニアや研究者を招き、インフラ技術を基礎から応用、普遍的な技術から最新技術まで網羅的に学ぶ、インフラ勉強会シリーズ「Infra Study Meetup #1 - #10」。2ndシーズンの第3回として、クラスメソッド株式会社の鈴木氏が登壇。AWS EC2でのIPv6通信について紹介します。 自己紹介 鈴木亮氏(以下、鈴木):よろしくお願いします。クラウドであればIPv6簡単に使えるよ、ということで話したいと思います。自己紹介ですが、クラスメソッドというAWSの構築支援などをしている会社に所属しています。 AWSの構築をお手伝いしながら、ブログなども書いています。 趣味自転車乗っていて、毎年7月あたりは北海道に行ったりしていました。2022年あたりには、また行けるようになったらいいなと思っている今日この頃です。 AWSIPv6がいつから使えるようになったか

    AWS内で完結するからパブリックIP通信でも安全 EC2でIPv6を使う手順と注意点
  • VM環境のCPU仮想化はどうやって実現しているのか ハードウェア仮想化支援機構の仕組み

    Arm入門勉強会とは、macOSがArmに移行したこの機にArmアーキテクチャでのプログラミングについて入門するソフトウェアエンジニアのための会です。今回主催の@nullpo_head 氏が、Armの仮想化支援機構について、その仕組みから深く説明します。前半は「現代のハードウェア仮想化支援機構」について。全2回。 ハードウェア仮想化支援とは何か 佐伯 学哉氏:入門セッション3つ目は『Armの仮想化支援機構』についての入門セッションです。どうぞよろしくお願いします。 発表のスタートとゴールです。VMwareとかQemuとか使ったことあるけど仮想マシンの仕組みなんも知らんというところがまずスタートになっています。 1個目のゴールは、最近のVMのざっくりした仕組みとハードウェア仮想化支援とは何かということがわかること。そしてその話のあとに実際にArmの仮想化支援機構の概要を説明し、Armの仮想

    VM環境のCPU仮想化はどうやって実現しているのか ハードウェア仮想化支援機構の仕組み
    musescape
    musescape 2021/02/27
  • 「会社が腐る時は頭から腐る」 パナソニックCNS社樋口社長が語る“病める企業”の構造

    2019年2月2日、パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社 社にて、「次の100年は女性が作る『パナソニックのカルチャー&マインド改革』」セミナーが開催されました。パートでは、樋口社長による基調講演の模様をお届けします。今回は、コネクティッドソリューションズ社のビジネス領域の紹介に加え、カルチャー&マインド改革の背景として日企業が直面しているさまざまな問題点、「不健全な企業文化」の特徴についてお話しされました。(※登壇者の肩書きはイベント当時のものとなります) 会社を変えるにはまず、企業文化とマインドから 司会者:こんにちは。日は、「次の100年は女性が作る『パナソニックのカルチャー&マインド改革』」セミナーにお越しいただき、誠にありがとうございます。日は特別講演・トークセッションに加え、交流会も予定しております。 長時間となりますが、ぜひ皆さまには弊社の「カルチ

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  • pixivのPawoo担当者が語る、マストドン早期参入の理由と可能性

    ポストTwitterとして話題の分散型SNSMastodon(マストドン)。大学院生が自宅サーバで立ち上げたmstdn.jpが注目を集め、ブームに火が付きました。現在ではpixivが運営するPawooなど大手企業も参入し、にわかに盛り上がりを見せています。4月25日に行われたpixiv主催のイベント「pixiv Night #04」では、そんなMastodonにスポットを当て、構築開始から10時間でリリースに至ったPawooの技術の裏側や今後の発展について、現場の担当者たちが語りました。 マストドンって結局なにがおもしろいの? 清水智雄氏(以下、清水):では、最初に発表します、norioと申します。pixivではリードエンジニアという肩書きでやっていて、UIUXデザイナーも、デザイナーという側面もありつつ、エンジニアという側面もある。今はPawooのプロダクトマネージャーと、pixiv

    pixivのPawoo担当者が語る、マストドン早期参入の理由と可能性
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