社会課題の複雑化にあわせて、企業や地域を中心に対話の場作りを通じた課題解決のための実践がふえています。そのためのワークショップやファシリテーションの手法は数多く開発されていますが、近年「グラフィックレコード」と呼ばれる課題解決の手法が注目を集めています。グラフィックレコードとは、議論や対話のプロセスを構造化して、ビジュアルとしてリアルタイムで描きだす手法です。単なる情報整理や記録だけでなく、場の議論を整理し、フィードバックを与えることで課題解決を促進するファシリテーションの手法としても役立ちます。 今回のワークショップでは、Tokyo Graphic Recorder編集長の清水淳子さんをゲストにお招きし、課題解決のためのグラフィックレコードの方法について体験的に学びます。前半では、基礎的な講義といくつかのトレーニングを通して、グラフィックレコードの基礎を身につけます。後半では、ある課題解
いいデザイン、悪いデザイン、デザインのルールや法則ってあるの?そのちがいはどこにあるの?仕事や生活の中にある、様々なデザインについて知りたい人のための、もっとデザインの見かたがわかるようになる入門講座です! 日頃の何気ない生活の中で目にしている、デザイン。かっこいいデザイン、流行のデザイン、デザイン性がいい……よく聞くセリフだけど『デザイン』ってどうやってできているの?そもそも『デザイン』ってなに? デザインをするとき、デザイナーは見た目を整えるだけでなくどういう人が使うのか、どういうメッセージを伝えたいかなど様々なことを考え、かたちにしています。そんなデザインの基本を知れば、普段触れるデザインを見る目が変わるはず。そして、資料やチラシ、ポストカードなど、ちょっとした物をつくるときにもどうしたらいいのかが分かるようになるかも。知っているようで知らないデザインの基本を楽しく学びましょう。
「Java needs you!: How to get involved in developing Java Platform」 ロンドン Java コミュニティのリーダである、Benjamin John Evansさんが 現在来日しています。これに併せて日本の Java ユーザグループのメンバーを 対象に特別記念イベントを開催します。 ロンドン Java コミュニティは、JCP の実行委員会(Executive Committee)の 一員として、Java の仕様(JSR)策定に対する投票権を持ち、世界的に重要な Java コミュニティ団体の一つとして知られています。 https://jcp.org/en/participation/committee また、ロンドン Java コミュニティはブラジルの Java コミュニティと共に、 JCP の改革案も提案し、Adopt-A-JSR
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