23. これまで貫いてきたコンセプトは「一歩下がる」というもの。店頭でセールスポイントを声高に叫ぶデザインが多い中、あえて不要な要素を削ぎ落とす。そのことが逆に商品を周囲から目立たせるきっかけとなり、さらに機能が直感的に伝わりやすいデザインになりました。 25. 私たちが提案するのは、「消費者がそのデザインを通じてどんなワクワクした体験をするか」というもの 45. 経営判断の手助けをさせていただくことになるわけですが、そのときに気をつけているのが「極端に方向性の異なる案を多角的に提案する」ことです 49. 理容業界は誰もが利用したいと思うような、新しいサービスモデルの開発が進まないという問題です。 要は消費者の嗜好の多様化に伴い、サロン側がとんな設備を導入すればいいのか、どんな化粧品を使えばいいのかがわからなくなっているのです 56. 「ほかの業界に例えると?」ということをひたすら考えるや