ブクログ > 本山典子 > 正しいケアで毎日が輝く! 毛髪診断士のときめき美髪BOOK魔法のシャンプー&スカルプストレッチ
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Fast&SlowとLPOを実践的に組み合わせて紹介しているので、必要であれば、すぐに実践できそう。実践的な内容に転化しているという点では好評価だが、ファスト&スローの概念あってこそに見えたので、そちらと比較すると星4つ 行動経済学とシステム思考が同一だというのも興味深かった。まぁ、脳の仕組みと行動の関連性の話だとすれば当たり前に思うかもしれないけど、人は合理的でなく直感的で考えることもあり、すべて踏まえて計画しないと、ケースバイケースです( ` ・ω・ ´ )としか言えなくなるってことは、忘れずに覚えておきたい。 DM → 行動経済学 → LP/DLPO いちばん役立ったのは、標準偏差周りの式で、結局どれだけ数値を上げれば、目標達成できるの?ってところを前のプロジェクトでは明らかにされてなかったので、次回私が目標決めるときは、ちゃんと指し示したいと思う。闇に向かって走るのはツライ。
簡単な説明でJavaScriptの構文を中心に説明をしている。 確かに15年前くらいから比べるとJavaScriptでできていることは増えているようだと薄々感じていたが、もうコーディングはしなくなっているので具体的に何が?ときかれるとわからなかった。その辺の入り口の情報がこの本を斜め読みするだけでわかるようになると思う。 使える構文がこういう風に変わったという情報よりも、なぜそういう風にかわってきているかが時々さらりと説明されていてそのあたりもいいと思う。 例えば ・(メンバ変数ではなく)メソッドは同じものの使いまわしだからメモリを節約するためにこういう構文が生きてくる。 ・ファイルサイズを小さくしたほうがいいからfunction()という書き方を省略するアロー関数という構文が生きてくる。 など。 Webサイトをみていて、サイトによっては何が原因かわからないけど遅いと感じることは今もあるし
資産形成をしようと、とりあえず半年前にロボアドを始めた。大体慣れ始めて、次の段階にいこうと、この本を読んだ。 背中を押されて証券会社口座をつくって実際に投資信託を買ってみた。 この次の段階に進むのにはまた別な本が役立ったが、この本を早い段階で読んでその通りにしてよかった。 こういう本は信頼できるかどうかがキモだと思うので、十分信頼に足る良書であったと思う。 あとは自分の勉強次第だと思うので頑張ります! 確定拠出年金とNISAを始めようと思った。 ソーシャルレンディングで運用してるが、少しおちついて着実な資産形成を考えようと反省。 お金が必要なときは躊躇なく売れ 銀行を信用しない 家買わない 保険はいらない ローン組まない。組んだなら株とかやってないでローンをとにかくはやく返せ 宝くじ買わない は、改めて腹落ち。 マネーリテラシーを身に着けたい入門書として最適。 口座開設や買い方もスクショが
・行動週間 1ヶ月 ・身体習慣 3ヶ月 ・思考習慣 6ヶ月 ・習慣引力 いつも通りを維持しようとする力 ・反発期1-7日→不安定期8-21日→倦怠期22-30日 ・習慣化を成功させる原則①一度に1つの習慣に絞る②有効な一つの行動に絞る・シンプルなルールにする③結果より行動に集中する 【反発期対策】 ・ベビーステップ(ちょうどずつ)を欠かさずやる。完璧主義を捨てる。 ・ハードル(難易度を下げる、時間を短くする)を下げてやる ・シンプルに記録する、数値と感情 【不安定期対策】 ・続ける仕組みを作る。いつ、どこで、どんなことを等をパターン化 ・規則正しいことは習慣化にプラス ・一石二鳥を取り入れる。通勤+リスニング、通勤+散歩 ・例外ルール。例えば、雨なら散歩をやめる。例外ルールの時は代替の行動でベイビーステップを踏む。行動をたやさない。 ・継続スイッチ。アメとムチ。 ・アメ:ご褒美、褒められる
2023/11/03 最初-最後 LETTER 1 “本当(ほんとう)なの?” 良いスタートですね。先が気になります。 LETTER 1 “ 未来(みらい)なんて 知(し)らなくていい ” 本当に……? わたしだったら気になってしまいます。 もしこれが事実で、将来の自分が忠告してきてくれているなら、信じてあげるのも良いと思います。その将来の自分が消えてしまうとしても。 もしかしたら、良くなるかもしれません。もっと悪くなる可能性もありますけれど。 LETTER 1 “ 自分(じぶん)が損(そん)する だけなら その方(ほう)が いいんだ 私(わたし) ” (中略) “ 私(わたし)が我慢(がまん)したら それで済(す)むじゃん ” この思考、わたしにもありました。友人も似た思考をしています。 こういうことを考える人って、一定数いるのでしょうね。その気遣いこそ、誰にも気づかれず傷つくばかりだと
人が変わるためには、何をすればいいか。 本書では、それを3つの鉄則として表している。 # 1. 頭はいらない 「どうすれば変われるのか?」と考える前に、まず行動すればいい。 必要なのは、考えることより行動することである。 # 2. 根拠はいらない 「変われば幸せになれる」という根拠はいらない。変わろうしてしまえばいい。 変われるかどうかは、実際に変わろうとしてみなければ分からない。 # 3. 希望はいらない 「自分は変わることが出来る」という希望が無くても、動き出してしまえばいい。 一度動き出してしまえば、モチベーションは後から湧いてくる。 要するに、「まず動き出すこと」を肝要としている。 なぜなら行動が変われば、自然と心(中身)も変わるからだ。 従来のこの手の本では、まず心の有り様を変えるところから始め、その結果行動が変わる、というものが多かった。 だが本書ではそれを否定している。 心だ
作品紹介・あらすじ おかげさまで10万部突破! 今、ワインの本で一番売れてます。_x000D_ ーーーー_x000D_ ぶどう品種が擬人化されているので、_x000D_ ワインの味の違いがかんたんに想像できます。_x000D_ 今まで読んだワイン本の中でも一番斬新で、わかりやすいと思えた一冊です。_x000D_ _x000D_ ピーロート・ジャパン株式会社_x000D_ チーフワインコンサルタント_x000D_ 日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー 岩見 大輔氏_x000D_ _x000D_ ーーーー_x000D_ _x000D_ ワインはそこそこ飲むけれど、ワインはいつも“勘"で選んでる。_x000D_ そんなプチワイン好きの人のために、複雑でとっつきにくいワインの世界を、_x000D_ 図やマンガを駆使して「これ以上ないほどわかりやすく」解説した本。_x000D_ かわいい高校生に姿
本書は、早い段階(2010年)でグローバルなスマホアプリ市場の成長を確信し、(シリコンバレーではなく敢えて)シンガポールに拠点をつくり、当時「ガラクタ」同然だった Android に特化したアプリの収益支援ビジネスを立ち上げて見事成功させた著者が、テクノロジーや社会の未来の読み方を語った書。2015年発行。 著者は、テクノロジー進化やテクノロジーによる社会システムの変革には一定のパターンがあり、それを見抜いていれば、状況が変わっても未来を見通すことができる、という。 そもそも、「人は未来を見誤る」生き物なのであり、著者もこれまで新規事業を立ち上げてきた中で「自分も他人もうまくいくと考えていた事業は失敗し、自分も含め全員が半信半疑である事業は成功した」のだという。 多くの人が未来を見誤る中で、変化に先回りしてビジネスで成功している少数の人達は、テクノロジーを「点」ではなく「線」で捉えている。
著者は、最後に『作り手の背景やステークホルダーの行為を考慮せずにデザインすることがいかに危険かを理解いただけたのではないでしょうか』と述べている。 まったく同感だ。 コンセプトってどう導かれるんだろう? 作り手の背景、要求、ステークホルダーの行為といったコンセプトにつながるであろう要素そのものとつながりを理解するため、関係者間で何度も行き来するしかないと思っていた。 おおむね間違っていないが、この著書では その方法論やコツやポイントが述べられている。 このようなコンセプト設計の際は、あえて書くべき、かつ描くべき。。。と思っているが、残念ながら理解を得るのはむつかしく、うまくいかないジレンマがあったが、この著書で 勇気をもらった。もう一度、挑戦しようと思う。
/_/ 感想 _/_/_/_/_/_/ 面白かったです。 驚くことに、メインキャラクターの男の子の顔は2コマしか描かれていないです。28ページもあるのに、ちょっと、わらえます。 黄色と黄緑の服の組み合わせと、赤と茶色のコーディネートが、なかなか素敵と、違うところに目がいきつつも、いつものあっさりした感じのお母さんの登場で、さらに微笑ましいです。 年老いた今でも服が脱げなくなる時があって、つい先日も走った後にシャツが脱げなくてもがいてました(笑) さらに年老いていくと、ほんとに、服が脱げなくなりそう… この本読んで、笑っていられないな…(^^) /_/ あらすじ _/_/_/_/_/ もうぬげない、も、かわいらしい作品でした。 おなじみの、「男の子」と、「お母さん」という、組み合わせ。 服がぬげなくなって、「さぁ、こまったぞ」という、状態で、妄想ワールドに突入していきます。
■コンテンツマーケティングの特徴 ・広告費を抑えられる ・オピニオンリーダーになれる >オピニオンリーダー=業界動向に詳しく、専門知識も豊富。信頼が厚い人の意見は業界でも注目される。こうした影響力のある人を「オピニオンリーダー」と呼ぶ ・顧客に嫌われない >ユーザーが必要とする情報を用意しておき、見たい時にみられるようにしておく手法なので、押しつけがましくない。 ・コミュニケーションが生まれる >シェアなど。 ・顧客のロイヤリティ(忠誠度)を高められる。 >顧客の信頼感を獲得し、ブランドのファンが増える。その店がいう事を信頼してくれる。 ・ターゲットが絞りやすい >オーガニック検索でたどり着いた人は、もともと関心が高い ・情報を自然に拡散できる >口コミがうまれやすい ・顧客の方からコンテンツに引き寄せられるという意味で、「インバウンド(inbound=中に入ってくる)マーケティング」と呼
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