新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。
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堀江貴文さんが作った「755」というトークアプリで堀江貴文さんとトークした。今日は、その対談(岩崎夏海vsホリエモン座談会)で思ったことについて書いてみたい。 この対談で思ったことは、「やっぱり多くの日本人(特に若者)が、問題の本質を認識していないのではないか?」という疑いだった。この疑いは、かねてから抱いていたが、それが強化された形だ。 堀江さんには若者のファンが多いが、ぼくははっきりいって彼らのほとんどが堀江さんを誤解していると思う。どう誤解しているかというと、「堀江さんが新しい道を切り開いて実力主義の社会を作ることで、今、老害世代に虐げられている自分たちにもチャンスが巡ってくるのではないか」というふうにだ。 競争力のない者にチャンスは巡って来ない はっきり言って、そういう事態は起こらない。堀江さんが志向し、切り開こうとしているのは、バングラデシュやパキスタン、インドネシアやベトナムな
ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。「堀江貴文のQ&A vol.459〜クラウドソーシングが主流!?〜」の放送では、ホリエモンがクラウドソーシングの普及によって窮地に立たされているデザイン会社の生き残り方を話している。 今回取り上げたのは、「グラフィックデザイン会社に製作スタッフとして勤めています。大阪と福岡支社は3年連続赤字、東京本社はぎりぎり黒字という状況です。毎日午前3~4時まで働き、3日連続徹夜も珍しくありません。会社50名のうち3/5が制作担当、残りが進行やお金の管理という構成です。料金体系は高めですが、給料は全国平均を下回っています。グラフィックデザイナーは職人に徹しすぎていて、時間を湯水のように使う従来の働き方では儲からない気がします。考え方やビジネス体系をどう変えれば、働いた分報われる会社になるのでしょ
2015.04.06 スキル 有史以来、人々は新しいテクノロジーの登場に心躍らせてきた。画期的なマシンの誕生が産業界に革命を起こし、ITサービスのいくつかは世界中を熱狂させた。 今この瞬間も、人工知能、IoT、ロボティクス、ドローンなど、これからの生活を変えそうな製品やサービス、つまりSomething Newに結び付きそうなテクノロジー関連のキーワードがあふれている。 ただ、どんなに画期的なテクノロジーがあっても、それだけでは世界を変えるようなSomething Newが生まれないということも歴史が証明している。変化を生み出す人、「ゲームチェンジャー」が必要だからだ。 では、現代のゲームチェンジャーたちは、ただのテクノロジー好きやエンジニアとどこが違うのか。ゲームチェンジャーは何を考え、どう行動し、何をきっかけにSomething Newを生み出しているのか。 それを、エンジニアでもある
堀江貴文がホリエモンチャンネル「堀江貴文のQ&A vol.217〜人材は割り切る!?〜」にて人材獲得について独自の持論を披露した。 メルマガ読者からの相談。「現在少人数ですが、会社を営んでおり、今後業務拡大のため人材の採用を考えております」 「採用したスタッフにはできるだけ長く勤めて頂きたいと考えております」。 「昔、堀江さんが人材を採用する際に気をつけていた自社に合った良い人材を採用するコツはありますか?」 人事業務に携わる者ならば誰しもが悩む問題。特にネームバリューも誇れる商品もない小さな会社の場合は優秀な人材を集めるのに苦労するものだ。 これに対してホリエモンはバッサリ!「零細企業では『自社に合った良い人材なんか採用できるわけない』と割り切ることですね」 「長く勤めて頂きたいと考えるのであれば、その人材に合わせて会社の成長スピードを緩めないといけないでしょうね」 「結局、皆で和気あい
新連載「ホリエモンのシャバ日記」が始まった。ライブドア元社長の堀江貴文氏が久しぶりの“シャバ”でまず「変だな」と感じたのは、サラリーマンならだれしも大事にするアレだという。 * * * 約1年9カ月の服役を経て社会復帰することができた。久しぶりに戻ってくると、いろいろな変化に気づく。最近、違和感を感じたのは名刺交換だ。 この1年9カ月で、フェイスブックという実名制のSNSが、だいぶ普及したようだ。私の服役前はそうでもなかったが、今ではビジネスベースのユーザがかなり増えた様子で、実際のところ、私もかなり活用していて興味がある人には直接メッセージを送っている。 フェイスブックアカウントさえ知っていれば、メッセージを送って交流することができるので、名刺がなくても簡単に人とつながれるし、交流することができるのだ。 そこでふと思ったのが、「名刺って本当に必要なの?」ってことだ。 私は仮出所後、服
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