ブックマーク / www.cinra.net (16)

  • ドラマ『ここぼく』が描いた日本社会のいま。危機感と真実の追及 | CINRA

    記事は『今ここにある危機とぼくの好感度について』の結末に関する記述が含まれています。あらかじめご了承下さい。 (メイン画像:『今ここにある危機とぼくの好感度について』番組サイトより) 『ワンダーウォール』とも通じる、日全体を覆う「うやむや」な雰囲気を描く ドラマ『今ここにある危機とぼくの好感度について』(NHK総合)が5月29日に最終回を迎えた。 作は、好感度ばかりを気にして、内容のあることを一切言わない元アナウンサーの神崎(松坂桃李)が、かつての恩師に声をかけられ、大学の広報に転職するところから物語が始まる。大学の仕事でも好感度だけでやっていこうと考えていた主人公が、大学に巻き起こるトラブルに対処するうちに、自分の在り方だけでなく社会の在り方についても考えざるを得なくなっていく姿をコミカルに描いている。 このドラマがスタートしたとき、同じく渡辺あやが脚を手がけた2018年のNH

    ドラマ『ここぼく』が描いた日本社会のいま。危機感と真実の追及 | CINRA
    mutevox
    mutevox 2021/06/09
    “本作を最後まで見てみると、当初、何も持たない神崎の身を守る手段であったはずの「好感度」が、真実を隠蔽する手助けをしてしまうことや、必ずしも身を守ってはくれないということが示されている。”
  • 記事一覧 | CINRA

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    mutevox
    mutevox 2021/03/22
    “音楽も『金曜ロードショー』を見るのと同じ感覚で、タダで楽しむのが普通だって思う人が段々増えてくると思うんですけど、そうなったらいったいどうなって行ってしまうんでしょうかね”
  • 映画館内の空気の流れを可視化 「映画館における換気実証実験」映像公開 | CINRA

    全国興行生活衛生同業組合連合会による「映画館における換気実証実験」映像が公開された。 全国興行生活衛生同業組合連合会は、GEM partners提供の映画館に対するアンケート調査で「映画館が危ないと感じる理由」に換気に対する疑念が多くあったことを受け、来場者の不安感を取り除き、「映画館は密閉空間ではない」ということを理解してもらうために、専門家の指導のもと映画館内での空気の流れを可視化する実験を実施。 実験では、客席数352席の映画館内にスモークを充満させ、スモークが完全に消えるまでに何分かかるかを検証。噴射開始後、場内に充満したスモークはスクリーン下の排気口から徐々に排出され、実験開始から20分後にはほぼ全てのスモークが消え新しい空気に入れ変わる結果となり、映画館内が換気されていることが証明されたという。 今回公開された映像は、『映画館に行こう!2020』キャンペーンのオフィシャルサイト

    映画館内の空気の流れを可視化 「映画館における換気実証実験」映像公開 | CINRA
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    mutevox 2020/08/02
  • アップリンク元従業員らが浅井代表のパワハラ「謝罪声明」を批判 | CINRA

    映画配給会社・アップリンクの元従業員らが、浅井隆代表のパワーハラスメント問題について新たな声明文を発表した。 これは浅井代表が6月19日にアップリンクのオフィシャルサイトで発表した「謝罪と今後の対応について」と題する声明文に対応するもの。「謝罪と今後の対応について」で浅井代表は、6月16日にアップリンクおよび関連会社の元従業員5人が、同社の浅井代表からパワーハラスメントを受けたとして損害賠償を求める訴訟を起こしたことに対し、今後の改善策、経緯や内情などを綴っていた。 元従業員らによる新たな声明文では、16日と19日に浅井代表が発表した声明を「到底受け入れることができません」とし、16日の声明については当事者である原告側に事前に連絡がなく、直接謝罪を受け取っていなかったと明かしている。また19日の声明については、原告側が提案し、現段階では公表することを予定していなかった協議案と共通する内容を

    アップリンク元従業員らが浅井代表のパワハラ「謝罪声明」を批判 | CINRA
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    mutevox 2020/06/26
    “19日の声明については、原告側が提案し、現段階では公表することを予定していなかった協議案と共通する内容を、一方的に公表したことについても批判”
  • 広瀬アリス&すず、永山瑛太&絢斗らが家族役 坂元裕二作のドラマ『Living』 | CINRA

    リモートドラマ『Living』が5月30日と6月6日にNHK総合で放送される。 坂元裕二が作を手掛ける『Living』は、1話15分、計4のオムニバスドラマ。阿部サダヲ演じる奇才小説家の想像の世界として描かれる4組の家族模様を映し出す。実際に姉妹、兄弟、夫婦として日常を共にする俳優陣が出演するほか、アニメーションスタジオ・トンコハウスによるCGキャラクター「ドングリ」が登場。音楽は岩崎太整が担当した。 5月30日放送の第1夜第1話では広瀬アリス、広瀬すず演じる仲良し姉妹の「裏の顔」、第2話では永山瑛太、永山絢斗演じる「過去にはやった料理」を作ることを生業とする兄弟を描く。 6月6日放送の第2夜3話には中尾明慶、仲里依紗、4話には青木崇高、優香が出演。優香は声の出演となる。阿部サダヲとドングリの声を演じる壇蜜は全話に登場。

    広瀬アリス&すず、永山瑛太&絢斗らが家族役 坂元裕二作のドラマ『Living』 | CINRA
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    mutevox 2020/05/19
    “アニメーションスタジオ・トンコハウスによるCGキャラクター「ドングリ」が登場。音楽は岩崎太整が担当した。”
  • 岡村靖幸、エレカシ、佐野元春、TM NETWORKの映像が限定無料公開 | CINRA

    ソニー・ミュージックダイレクトによる動画配信プロジェクト「STAY AT HOME & WATCH THE MUSIC」が始動。第1弾映像が8月17日までオフィシャルサイトotonanoで公開されている。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、長期間・長時間の在宅生活を余儀なくされている現状を受けて発足した同プロジェクト。第1弾として佐野元春、岡村靖幸、エレファントカシマシ、TM NETWORKのライブ映像が配信されている。 佐野元春は『佐野元春 ライブ・アンソロジー 1980-2010』から1994年に東京・九段下の日武道館で披露した“サムデイ”など5曲、岡村靖幸は『LIVE 家庭教師 '91』から東京・中野サンプラザ公演から6曲メドレーをセレクト。エレファントカシマシは『エレファントカシマシ EPIC映像作品集 1988-1994』から1992年に東京・吉祥寺バウスシアターでパフ

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    mutevox 2020/05/18
  • 連載『嘘じゃない、フォントの話』(supported by モリサワ) 第11回目 ブックデザイナー祖父江慎インタビュー P1 | CINRA

    『嘘じゃない、フォントの話』 連載『嘘じゃない、フォントの話』(supported by モリサワ) 第11回目 ブックデザイナー祖父江慎インタビュー P1 長きに渡りフォントの魅力をお伝えしてきた連載も、いよいよ残すところあとわずかとなりました。今回の連載では、実際にフォントを扱ってデザインを行うブックデザインの第一人者、祖父江慎さんのインタビューをお届けしたいと思います。その独特の感性をもとに紡がれる「言葉」は、フォントの過去と未来を的確に照らし出してくれています。デザインに興味のある全ての方に、是非読んでいただきたい内容となりました。 祖父江 慎 1959年生まれ。アートディレクター。意図的な乱丁や斜めの裁断など、装幀の常識を覆すデザインが人気を誇る。1990年、デザイン事務所コズフィッシュを設立。主なブックデザインに『伝染るんです。』(吉田戦車)、『どすこい(仮)』(京極夏彦)、

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    mutevox 2014/12/15
  • 思想家 東浩紀が感動した父娘の物語『インターステラー』の到達点 | CINRA

    人はいつだって、まだ見ぬ世界やこれから訪れる未来に想いを馳せて生きるものだ。そして、できることならその未来の中でより良く生きるにはどうしたらいいのか、知りたいと思う。 クリストファー・ノーラン監督の最新作『インターステラー』は、地球の寿命が終わろうとしている近未来を舞台に、新たに人類が生きる星を探しに宇宙へ旅立つ父と、地球に残された娘との感動のストーリー。バットマンを原作にした大ヒットシリーズ『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』『ダークナイト ライジング』の3部作、夢と現実の世界を行き来するサスペンスアクション『インセプション』など、独自の設定で世界を描き常に観客を驚かせてきたノーラン監督が『インターステラー』で描くのは、遥か彼方の宇宙で試される人間の心と愛情。壮大な未知の世界を舞台に、こんなにも人間ドラマを取り入れた作品は彼にとって初めての試みと言えるだろう。そこで、クリストファー・

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    mutevox 2014/11/19
  • DE DE MOUSE×ウォーリー木下 地方イベントから考える郊外論 | CINRA

    「画一的」「人工的」「閉塞感」、2000年代に郊外が語られるときには、必ずと言っていいほどこのようなネガティブな言葉が使われてきた。多くの人々がそこで生まれ育ってきたにも関わらず、郊外にはどこか後ろめたい印象がつきまとう。特に、都心を中心に活動が行われる最先端のアートやカルチャーシーンの中で、郊外という場所が主役になることはほとんどなかったと言えるだろう。 昨年に引き続き、2回目の開催になる『多摩1キロフェス』は、多摩センターという東京郊外のシンボルのような場所で行われる。演劇や音楽、ダンスなどで埋めつくされるフェスティバルに、昨年は1万人以上の人々が押し寄せ、今年もDE DE MOUSE、トクマルシューゴ、オオルタイチ、Open Reel Ensembleといったミュージシャン、珍しいキノコ舞踊団、『トヨタコレオグラフィーアワード2014』で「次代を担う振付家賞」「オーディエンス賞」をW

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    mutevox 2014/09/10
  • ドワンゴ会長・川上量生×『映画「立候補」』藤岡利充監督対談 | CINRA

    選挙戦の泡沫候補として有名なマック赤坂や羽柴秀吉などを追った『映画「立候補」』(藤岡利充監督)。敗北必至の戦いに挑む彼らの真意に迫った同作品は公開以来、大きな反響を呼んだ。そんな『映画「立候補」』を、『モテキ』を手掛けた大根仁監督の『恋の渦』と並んで「2013年に面白かった映画ベスト2」と評するのが、ドワンゴ会長の川上量生だ。川上と言えば、「ニコニコ動画」で知られる同社を率い、5月14日に出版大手・KADOKAWAとの経営統合を発表して世間を賑わせたばかり。藤岡監督が出版する予定の『映画「立候補」』関連書籍のために行われたインタビューに同席し、川上が同作品に対してどのような感想を持ったのか、そして映画政治の未来をどう見ているのか、話を伺った。 トータルで見たら人生に意味なんてない。そういうことが『映画「立候補」』の中で奇しくも描かれている。(川上) 藤岡:先程、秘書の方から聞いたお話によ

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    mutevox 2014/06/02
  • ネット3世代が紡ぐ「新しい物語」 fhanaインタビュー | CINRA

    バンドシーンに属しながらも、いち早くネットでの楽曲発表を行ってきた佐藤純一を中心に、ニコニコ動画でボカロPとしても活動してきたyuxuki waga、ネットレーベルから作品を発表してきたkevin mitsunagaの「ネット3世代」で結成され、後にメインボーカルとしてtowanaが加入する形で4人組のユニットとなったfhana。ネットを通じて知り合い、2.5Dで初めて全員が対面、その後メイド喫茶へ行って、ビジュアルノベル『CLANNAD』の話で意気投合したという、何とも「今っぽい」エピソードを持つ彼ら。『CLANNAD』に通じる泣ける世界観、ピュアなセンチメンタルを核とした楽曲は既に高く評価され、これまでに発表した3枚のシングルはすべてアニメのテーマ曲となり、最新シングル『いつかの、いくつかのきみとのせかい』も、TBSのアニメ『僕らはみんな河合荘』のオープニングテーマに起用されている。

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    mutevox 2014/05/14
  • 二階堂ふみと行くアートの世界『映画をめぐる美術』展 | CINRA

    映画と美術。映像技術の出現以来、あっという間に発展を遂げた「映画」という新しい芸術は、美術の世界にも大きな影響を与え、互いに発展してきました。そんな関係性に、これまでにないユニークな形で迫る展覧会が、東京国立近代美術館で開催中の『映画をめぐる美術――マルセル・ブロータースから始める』です。 今回は、女優の二階堂ふみさんと同展を体験しました。その比類ない存在感で数々の名作・奇作映画に出演、さらに生粋のディープな映画好きでもある二階堂さん。シネマコンプレックスのような空間に変貌した美術館で、彼女は何を見つけることになるのでしょうか。 美術館に「映画を読む」ためのシネコンが出現 展覧会の始まりは、意外にも小さな入口から。見上げれば、最初の作品がそこにあります。ベルギーの作家、マルセル・ブロータースの短編映像『ケルンでの犯罪』です。街角でペーパーバック小説を読む耽る美少女、そこに忍び寄る人影……。

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    mutevox 2014/05/09
  • 東浩紀、開沼博、津田大介がチェルノブイリ原発事故跡地の現在をレポートする書籍 | CINRA

    チェルノブイリ原発事故跡地の現在を伝える書籍『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β vol.4-1』が、6月28日に刊行される。 クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」を通じて、取材資金として600万円以上の支援を受けたことでも話題を集めた同書は、福島第一原発事故後に福島で取材を重ねた東浩紀、開沼博、津田大介の3人が、事故から27年経ったチェルノブイリをレポートした書籍。東によるツアー手記や開沼による論考、津田によるルポルタージュなどを、同行した写真家の新津保建秀の緊張感みなぎるグラビアと共に掲載する。また、井出明、速水健朗やロシアおよびウクライナの専門家たちが執筆したコラムなども収録される。 なお、同書と対になる書籍『福島第一原発観光地化計画 思想地図βvol.4-2』が、7月に刊行予定とのこと。

    東浩紀、開沼博、津田大介がチェルノブイリ原発事故跡地の現在をレポートする書籍 | CINRA
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    mutevox 2013/06/04
  • スナイダー×ノーランの新スーパーマン『マン・オブ・スティール』日本版新予告が公開 | CINRA

    8月30日から全国で公開される映画『マン・オブ・スティール』の新たな日語版予告編が公開された。 DCコミックのキャラクターであるスーパーマンを描いた同作は、『ウォッチメン』のザック・スナイダーが監督、『ダークナイト』シリーズを手掛けたクリストファー・ノーランが製作。これまで築いてきたスーパーマンのキャラクターを一新し、派手なアクションシーンやテーマ曲などを封印したことや、コスチュームをリニューアルしたことなどでも話題を集めている。キャストには、主演のスーパーマンを演じるヘンリー・カヴィル、エイミー・アダムス、ローレンス・フィッシュバーン、ケビン・コスナー、ダイアン・レイン、ラッセル・クロウが名を連ねている。 今回公開された約3分間の予告編では、崩壊しつつある故郷から生まれてすぐに1人で脱出するスーパーマンの姿や、人智を超えた力を持つ青年としての孤独や葛藤、地球に訪れる強大な危機に1人で立

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    mutevox 2013/05/22
  • 坂本龍一トリオのツアー10公演が無料生中継、Ustreamのおひねり機能を活用 | CINRA

    12月から開催される坂龍一のトリオ編成ツアー『坂龍一 Trio Tour Japan & Korea』が、Ustreamを通じて中継される。 同ツアーは、坂龍一(Pf)、ジャケス・モレレンバウム(Vc)、ジュディ・カン(Vl)の3人編成で全13公演を行うもの。坂龍一のソーシャルメディア実験プロジェクト「skmts」による今回の生中継では、東京の3公演を除く10公演の番をはじめ、各会場の設営や調律、撤収風景まで無料放送する。 また、視聴者が任意の金額をチップとして支払うことができる「おひねり機能」ことUstreamチップを採用し、チップを支払った視聴者には非公開リハーサル風景を収めた特典映像や、当日のアーカイブ録画の提供、新設されるメールマガジンの購読といった特典が贈られる。 なお、12月12日に岩手・陸前高田で行われるチャリティーライブのUstreamチップは、手数料を除いた全額

    坂本龍一トリオのツアー10公演が無料生中継、Ustreamのおひねり機能を活用 | CINRA
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    mutevox 2012/11/30
  • もんじゅ君による原発・放射能の解説本刊行、大友良英らへのインタビューも掲載 | CINRA

    Twitterで人気のゆるキャラ「もんじゅ君」が原発と放射能を解説する書籍『おしえて! もんじゅ君―これだけは知っておこう原発と放射能』が、3月2日に刊行される。 福島第一原発事故にショックを受けてTwitterを開始したというもんじゅ君は、福井・敦賀にある高速増殖炉「もんじゅ」の非公認ゆるキャラ。原発と放射能に関するニュースをわかりやすく解説するツイートで人気を集めている。 同書では原子力政策と理科教育の専門家による監修のもと、「『原発とめると、電気が足りない』ってホント?」「チェルノブイリと福島第一のちがいって?」「原発って、CO2排出量削減のために必要?」「『べて応援』っていいこと?」「放射性物質、身のまわりではどこに気をつける?」といったTwitterで寄せられた様々な疑問を、もんじゅ君がやさしく解説。ふりがなやイラストも用いて、子どもから大人まで楽しめる内容になっている。また、

    もんじゅ君による原発・放射能の解説本刊行、大友良英らへのインタビューも掲載 | CINRA
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    mutevox 2012/02/22
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