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ドラマ『ここぼく』が描いた日本社会のいま。危機感と真実の追及 | CINRA
※本記事は『今ここにある危機とぼくの好感度について』の結末に関する記述が含まれています。あらかじめ... ※本記事は『今ここにある危機とぼくの好感度について』の結末に関する記述が含まれています。あらかじめご了承下さい。 (メイン画像:『今ここにある危機とぼくの好感度について』番組サイトより) 『ワンダーウォール』とも通じる、日本全体を覆う「うやむや」な雰囲気を描く ドラマ『今ここにある危機とぼくの好感度について』(NHK総合)が5月29日に最終回を迎えた。 本作は、好感度ばかりを気にして、内容のあることを一切言わない元アナウンサーの神崎(松坂桃李)が、かつての恩師に声をかけられ、大学の広報に転職するところから物語が始まる。大学の仕事でも好感度だけでやっていこうと考えていた主人公が、大学に巻き起こるトラブルに対処するうちに、自分の在り方だけでなく社会の在り方についても考えざるを得なくなっていく姿をコミカルに描いている。 このドラマがスタートしたとき、同じく渡辺あやが脚本を手がけた2018年のNH
2021/06/11 リンク