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ブックマーク / courrier.jp (293)

  • 米紙が報じる 福島第一原発の「処理水」と太平洋諸国をめぐる厄介な関係 | 「安全な水なら、東京に捨てればいい」

    政府は、福島第一原子力発電所の処理水を太平洋に放出しようとしている。それに強く抗議するのは、害を被りかねない太平洋諸国の人々だ。米「ニューヨーク・タイムズ」紙は、この海洋放出によって、太平洋諸国と緊密な関係を築こうとしてきた日の努力が危うくなると指摘する。 福島第一原子力発電所では2011年の壊滅的なメルトダウン以来、原子炉の冷却を維持するため職員たちが毎日、100トン以上の水を壊れた原子炉に注入している。その後、高濃度の放射性物質を含んだ水は浄化処理され、発電所の周囲に迷路のように並んだ1000基以上もの白と青の貯蔵タンクに流し込まれる。 水は過去10年あまり、このタンクに保管されてきた。だが、もうタンクには130万トン以上が溜まっており、これ以上、保管できる場所がなくなってきている。そこで2023年春から夏頃、日は他国もそうしているように、トリチウム以外の放射性物質については安

    米紙が報じる 福島第一原発の「処理水」と太平洋諸国をめぐる厄介な関係 | 「安全な水なら、東京に捨てればいい」
    mutinomuti
    mutinomuti 2023/02/13
    処理水を冷却水として使わないの何か意味があるの?(´・_・`)
  • 卵子凍結という選択肢が今では「オンラインデート」なみに当たり前となりつつある! | 経験者が語る「希望」や「後悔」

    今は予定が無いけれど、いつか自分の子供を持ちたい──そう考えている女性にとって、迫ってくる妊娠や出産のタイムリミットは焦りをもたらすものかもしれない。そんな時の手段のひとつに「卵子凍結」がある。 費用も時間もかかる手段ではあるが、今はこの卵子凍結が当たり前の選択肢の一つになりつつあるという。女性たちの経験談も交えて「ニューヨーク・タイムズ」が報じた。 卵子凍結は「人生の選択の一部に過ぎない」 今後は卵子凍結を「実験的な処置」として扱わない──2012年、アメリカ生殖医療学会はそう報告した。 卵子凍結という処置はそれまで、化学療法をはじめとした、何らかのダメージが身体に残る治療を経験した人を中心に施されてきた。だがアメリカ生殖医療学会はこの年、卵母細胞の冷凍保存は受精を可能にし、それは体外受精と同等の妊娠率があるとのエビデンスを示したのだ。 将来のために卵子を残し、妊娠のタイミングを遅らせた

    卵子凍結という選択肢が今では「オンラインデート」なみに当たり前となりつつある! | 経験者が語る「希望」や「後悔」
    mutinomuti
    mutinomuti 2023/02/09
    オンラインデートがあたり前って30年以上前から当たり前だし、なんなら毎日デートするわけだけど、そのくらいの頻度で当たり前なの?90年代テレホネット世代なら普通じゃね
  • 飼い主の目の前で猫を「見殺しにした」フランス国鉄の対応に波紋が広がる | 「動物虐待」か、「仕方がなかった」のか

    1月初頭、パリの駅で起こった悲しい事故が、フランスで物議を醸している。 この事故をめぐる訴訟により、ペットの動物はどこまで守られるべきか、どこまでが動物愛護に当たるかを示す新たな判例が出てくるかもしれない。 「たかがで電車は止められない」 仏紙「ル・パリジャン」によると、2023年1月2日、パリのモンパルナス駅で、乗客のがキャリアから脱走し、停車中の電車の下に潜ってしまった。 乗客は、鉄道会社の係員に、救出のために電車の発車を遅らせてくれるように頼んだ。しかし係員は、「我々の問題ではない」「たかがだ」などと言い、電車の来ない隣の線路に降りて救出することも、そのために発車を遅らせることも拒んだという。 約20分にわたる交渉もむなしく、電車は発車し、は飼い主の目の前で轢かれ、亡くなってしまった。 ペットは“乗客”か否か この路線では、キャリアに入れるかリードでつなぐ必要があるが、ペット

    飼い主の目の前で猫を「見殺しにした」フランス国鉄の対応に波紋が広がる | 「動物虐待」か、「仕方がなかった」のか
    mutinomuti
    mutinomuti 2023/02/02
    ペットは物か人か問題(´・_・`)物を落とした場合、運行終了後に拾うというのはあるが、全列車を止めたり、移動させて拾うのは原則、拾わないと運行に影響与える場合か、運行がずれても影響が軽微な場合だけでは
  • ハーバード大学の研究が生んだ「あなたの人生に幸せをもたらす7日間チャレンジ」 | 世界最長の幸福研究からわかったこと

    85年にわたる世界最長の幸福研究から得られたデータによれば、人生に幸せをもたらすのは「人との強いつながり」だという。この研究の責任者であるハーバード大学教授ロバート・ウォルディンガーが、人間関係を育み、発展させるための「7つのステップ」を紹介する。 Day1 「ソーシャル・フィットネス」に投資する 1938年、ハーバード大学の研究者らは、人を成長させるものは何かを知るための研究に着手した。被験者724人を対象に、幼少期から人生の終わりまでを追跡調査するというものだ。 それから85年が経った今、研究は3世代に拡大し、最初の被験者の子孫1300人以上が参加している。そしてすべてのデータから、ひとつの明確な結果が導き出された。「強い人間関係が幸せな人生をもたらす」ということだ。 ハーバード・メディカル・スクールの精神医学教授でこの研究の4代目ディレクターを務めるロバート・ウォルディンガーと、副デ

    ハーバード大学の研究が生んだ「あなたの人生に幸せをもたらす7日間チャレンジ」 | 世界最長の幸福研究からわかったこと
    mutinomuti
    mutinomuti 2023/01/31
    チャレンジチャレンジ(´・_・`)
  • 外国人大学講師が「現代日本の“進歩的な態度”は本物ではない」と言い切る理由 | それでも、やらないよりはずっとマシ

    近年、日の主要大学では、ジェンダーや気候危機などの主要な社会問題を大学運営にも反映させようという、以前に比べれば進歩的な姿勢がみられる。だが、日におけるこうした変化は欺瞞的なものだと、都内の大学で教える外国人講師の筆者は英メディア「アンハード」への寄稿で指摘している。日での生活で感じた彼の主張の内容とは。 一見かなり進歩したように見える日 23年ほど前、私が初めて日を訪れたときのことだ。当時日でとても人気だった、幼稚園が舞台のテレビドラマを観ていると、ある回で、明るい性格だった男の子が突然内向的になってしまうという話があった。 先生たちは何が原因かわからないのだが、まもなく母親が問題であることが判明する。彼女は自身のキャリアを追求するため、“身勝手にも”家事をおろそかにしてしまっていたのだ。怖ろしい! 母親は幼稚園に呼び出され、熟考の結果、仕事を辞めて主婦としての義務に専念する

    外国人大学講師が「現代日本の“進歩的な態度”は本物ではない」と言い切る理由 | それでも、やらないよりはずっとマシ
    mutinomuti
    mutinomuti 2023/01/29
    “ブラック・ライヴス・マターは日本の大学キャンパスではほとんど見られなかった”イエローライヴスマターって欧米で盛り上がったっけ?(´・_・`)差別する対象を変えただけだよね。ウクライナとシリアの難民温度差
  • 英誌が注目「コンパクトシティの世界的ロールモデル、富山市のまちづくり戦略」 | 富山市に学ぶ「都市を優雅に縮小する方法」

    中の地方自治体にとって、高齢化と人口減少を踏まえたまちづくりは大きな課題のひとつだ。そのなかでも、英誌「エコノミスト」は富山市に注目。同市の30年先を見据えた都市計画とは、いったいどんなものなのだろうか? 小さくて高密度の、車に依存しない都市を目指して 東京から北西に250キロ、紺碧の湾と雪を頂く峰々の狭間に富山市はある。ここは多くの点で、日の地方都市の典型的な一例といえる。 住民は高齢化し、産業は安定しているが硬直化もしている。しかし料理は素晴らしい。第二次大戦中には、鉄工所を狙ったアメリカ軍の焼夷弾が街の中心部の99%を焼き払ったが、その後の人口増加に伴い、富山市は迅速に再建・拡大していった。 しかし、それも今は昔。人口41万4千人(今も減少中)の同市は、1990年代以来、高齢化に伴う課題と闘ってきた。すなわち、膨れ上がる支出、減り続ける税収、そして時代遅れの都市計画である。 し

    英誌が注目「コンパクトシティの世界的ロールモデル、富山市のまちづくり戦略」 | 富山市に学ぶ「都市を優雅に縮小する方法」
    mutinomuti
    mutinomuti 2023/01/08
    秋田もそうだけど、コンパクトシティにするには産業、特に観光産業がコンパクトになってないので……コンパクトシティ内での満足度ってそんなに上がらないんじゃないかな(´・_・`)
  • 「渋谷のんべい横丁」が世界の都市開発のモデルになる理由 | 英経済誌が分析

    東京には再開発の波に飲み込まれず、戦後の面影を残す、雑然とした「横丁」がちらほら残っている。いまや“風前の赤ちょうちん”のところも少なくないが、そんな東京の酒場が、世界の大都市をより人情味ある場所へと変えるうえで大事な先導役になるかもしれない。英誌「エコノミスト」がその理由を紹介する。 物の東京は最小空間にあり──世界で最も人口密度の高いこの大都市に住む者なら誰しもが知っていることだ。 日の首都は、大きな幹線道路が大動脈の都市ではない。その“生き血”はむしろ、絡み合った細い路地から、細い建物の階段を上がり、小さい商店や狭い飲店へと流れている。 渋谷駅のすぐそばにある、うっとりするほど挑発的な居酒屋が軒を連ねる「のんべい横丁」がそのいい例だ。 その38軒の平均面積は5平米を下回るほどしかない、と建築家で慶應大学で教えるホルヘ・アルマザンとその同僚たちによる新刊『東京の創発的アーバニズム

    「渋谷のんべい横丁」が世界の都市開発のモデルになる理由 | 英経済誌が分析
  • 米紙が「食品ロス」に新たな命を吹き込む日本企業の革新的ビジネスに注目 | 豚骨スープで走る列車、食べられるセメント、卵の殻の椅子

    豚骨スープで走る列車、べられるセメント、卵の殻の椅子 米紙が「品ロス」に新たな命を吹き込む日企業の革新的ビジネスに注目 高千穂あまてらす鉄道の観光トロッコ列車。豚骨ラーメンスープのラードなどから作られたバイオディーゼルが燃料に使われる Photo by Shiho Fukada for The Washington Post / Getty Images

    米紙が「食品ロス」に新たな命を吹き込む日本企業の革新的ビジネスに注目 | 豚骨スープで走る列車、食べられるセメント、卵の殻の椅子
    mutinomuti
    mutinomuti 2023/01/01
    “世界でもっとも多い”国のメディアの記事
  • なぜハンガリーが“電気自動車の生産拠点”として世界から注目されているのか | バッテリー工場が次々に建設

    現金補助のほとんどを3ヵ国が占める ドイツの自動車メーカーとアジアのバッテリーメーカーが、電気自動車(EV)を製造するため、ハンガリーで数十億ドル規模の「政略結婚」を進めている。 西側諸国が中国を警戒しているのをよそに、ハンガリーのオルバン政権は中国メーカーなどを誘致するために気前よく補助金を提供し、世界的なEVセンターとしての地位を打ち立てる姿勢だ。 ハンガリーの自動車産業に投資しているのは、世界に冠たる自動車王国ドイツと、EVバッテリーで欧州勢に差を付ける中国韓国の合わせて3ヵ国が中心。

    なぜハンガリーが“電気自動車の生産拠点”として世界から注目されているのか | バッテリー工場が次々に建設
  • 日本はなぜ大戦中、秩序だった捕虜の扱いができなかったのか? | 日本軍の行動に浮かび上がってくる別の様相

    広範な文脈に照らして捕虜の経験を捉え直す 連合軍捕虜がきわめて残酷な行為と考えた平手打ち、強制的な行進、貧弱な米粥の事は、大日帝国陸軍の兵士にとってべつだん珍しいことではなかったのである。それにもかかわらず、日軍が捕虜虐待の嫌疑で監視兵を軍法会議にかけていたことは、注目に値する。 戦争中には、連合国政府に捕虜にかかわる情報を提供するための行政体制も大幅に拡充された。 日は、〈大東亜共栄圏〉構想の受益者とされていた中国、インドやフィリピンの捕虜が、日兵と同等もしくはそれ以下の扱いを受けてアジア諸国がどう反応するかということより、西洋諸国からの評価を重視していたのは明らかであった。 書は、一見すると矛盾しているこれらの行動を可能な限り広範な文脈に照らし、捕虜の経験を考察する。 そのなかには、国際機関に参加したり、欧米の植民地主義を模倣したりする形で、西洋とかかわり、競争しようとして

    日本はなぜ大戦中、秩序だった捕虜の扱いができなかったのか? | 日本軍の行動に浮かび上がってくる別の様相
    mutinomuti
    mutinomuti 2022/12/29
    なぜアメリカは秩序だってグアンタナモに拉致したのか(´・_・`)なぜ欧米各国はアフリカに武器を売り紛争地にしたがったのか、現時点でも煽っているのか
  • 王族やセレブに仕えて年収数千万円、ナニーの名門養成校をのぞいてみたら… | おむつ替えから、誘拐犯撃退スキルまで習得

    王族やセレブの子供の世話や教育を担当するナニーを育てる名門校がイギリスにある。ロックスターのミック・ジャガーや元男子プロテニス選手のロジャー・フェデラーも同校の卒業生を雇ったという噂も。このたび米紙が同校に密着取材し、授業風景や校則など、その学生生活についてを報じている。 おむつ替えから、誘拐犯撃退まで幅広い技術を学ぶ同校の卒業生は「メリー・ポピンズとジェームズ・ボンドの組み合わせ」とも評され、数千万円の年収を得ているという。 引くてあまた、1人につき求人7件 講義は午前9時半きっかりに始まる。 車道から校名入りのアーチ型の門をくぐり、講義と実習で長い1日を過ごす学生たちが整然と列に並んで登校する様子が館の北向きの窓から見える。髪型は軍隊級に正確に統一され、後頭部に向かってなでつけられている。 制服は、ツイードのブレザー、白い手袋、ベージュのワンピースに茶色の山高帽。世界有数の歴史と権威

    王族やセレブに仕えて年収数千万円、ナニーの名門養成校をのぞいてみたら… | おむつ替えから、誘拐犯撃退スキルまで習得
  • 杉原千畝ではない「日本のシンドラー」の知られざる物語 | ユダヤ人難民を雇いかくまった在東京ドイツ人工場主がいた

    「東洋のシンドラー」「日のシンドラー」と言えば、杉原千畝だろう。だが、戦時中、元祖シンドラーのように自分の工場でユダヤ人たちを雇用してかくまったドイツ人が、しかも東京にいた。 この「日のシンドラー」の存在は、日にいたナチス将校や戦後日を占領した連合軍の都合によって偽りにくるまれ、歴史の闇に葬られてしまっていた。 最近この歴史的真相を明らかにしたドイツ人研究者に、ユダヤ系メディア「タブレット」が独占取材した──。 歴史の闇に葬られた「日のシンドラー」 病的な虚言癖があり、気性は「ならず者」のナチス将校ヨーゼフ・マイジンガーは、絞首台で果てるまでのあいだに、まんまと天敵をおとしいれた。 マイジンガーの矛先は、ドイツ出身で東京に工場を持つ反ナチ市民のヴィリー・フェルスターに向かい、自分が犯した数多くのナチスの犯罪にフェルスターが加担したと告発したのだ。 そのせいで、来なら「日のオス

    杉原千畝ではない「日本のシンドラー」の知られざる物語 | ユダヤ人難民を雇いかくまった在東京ドイツ人工場主がいた
    mutinomuti
    mutinomuti 2022/12/24
    まるで今のロシアスパイがやっているのと同じことをナチスはやってたんだな(´・_・`)そういえば、各国に警察を送り込んで拠点を作ってる国が
  • 英紙が取材「再稼働を控える女川原発に、地元住民たちが抱く不安」 | 「原発に信頼を置き続けることは、ある種の自滅行為」

    岸田文雄首相が原発17基の再稼働計画を推し進めるなか、そのうちの一つである宮城県の女川原発では、安全対策工事が着々と進められている。しかし、地元住民たちの多くはいまも不安を抱いており、ある調査では半数以上が再稼働に反対の意を示したという。英紙「ガーディアン」が、反対派の人々を取材した。 原発再稼働へ向かう日 深い森に囲まれた丘の上に建つ「女川原子力PRセンター」から、木々の合間を縫って注意深く目を凝らすと、女川原子力発電所を見ることができる。 40年以上前、原発推進派がこの町に原子力発電所を(そして補助金の約束を)誘致する運動をしていたとき、彼らは、この人里離れた立地──東北地方の入り組んだ半島──を念頭に置いていたのかもしれない。 だが、その辺鄙な立地にもかかわらず、女川原子力発電所は現在、政治的なスポットライトを浴びている。福島第一原子力発電所で3基の原子炉がメルトダウンを起こした「

    英紙が取材「再稼働を控える女川原発に、地元住民たちが抱く不安」 | 「原発に信頼を置き続けることは、ある種の自滅行為」
    mutinomuti
    mutinomuti 2022/12/19
    都民・東京電力「都民の命は地方民よりも重いから……これからも都外に作るね!放射性廃棄物も都外で処理して都外で保存ね」(´・_・`)
  • 26階建てビルの中にブタ数十万頭─中国で「超高層養豚ビル」が操業開始 | 「病気が発生すれば、山火事のように広がるかもしれない」

    年間120万頭を出荷 中国湖北省鄂州(がくしゅう)市の郊外に、巨大なマンションのような建物がそびえ立っている。26階建てのこの建物は、オフィスビルでも家族向けマンションでもない。年間120万頭の豚を処理することができる養豚施設だ。単一の建物としては世界最大の養豚施設となっている。 豚肉は中国で最も人気のある動物性たんぱく質であり、同国ではその膨大な需要に対応するため、こうした高層の養豚施設が増加している。 鄂州市のこの施設は10月、3700頭の種豚たちとともに操業を開始した。その隣には、同じ外観と規模を持つもう一つの豚舎が完成間近となっている。施設内の温度や空調はコントロールされており、ボタンひとつで3万以上ある自動給餌スポットから豚たちに餌をやることができる。

    26階建てビルの中にブタ数十万頭─中国で「超高層養豚ビル」が操業開始 | 「病気が発生すれば、山火事のように広がるかもしれない」
    mutinomuti
    mutinomuti 2022/12/06
    ぼくはぶた、ぶた、ぶたーーー
  • 日本が失点した瞬間、「韓国の国旗」が観客席では振られた 韓国紙が報道 | 韓国の国民も「国際的な恥だ」と批判

    ワールドカップで何度も優勝している強豪ドイツを撃破し、日サッカー歴史を変えた11月23日のカタールW杯グループE第一節。 韓国メディアでも日の快挙が好意的に報じられている一方で、韓国紙「朝鮮日報」は日が失点した直後にスタンドで太極旗(韓国の国旗)を振ったファンがいたと伝えている。 同紙は「日が失点した瞬間、日のユニフォームを着た観客たちの表情は曇り、冷たい空気が客席を覆った。そんななか、1つの太極旗が日の観客席で振られた。この光景は韓国の放送でもとらえられた」と書く。 日ではツイッターで「日人が韓国戦で同じ行動をしたらどう思うのか」「私の見間違いではなかった」「ワールドカップの精神に反する行為」という不満の声があがり、なかには「韓国が失点するたびに私も旭日旗を降る」「私が韓国を嫌うのはこういうところ」といった反韓感情を露わにする投稿もあったと報じた。 同紙は韓国のネットユ

    日本が失点した瞬間、「韓国の国旗」が観客席では振られた 韓国紙が報道 | 韓国の国民も「国際的な恥だ」と批判
  • メッシ、ロナウド、ベンゼマ… もう“中年”のサッカー選手がトップに君臨する科学的な理由 | カタールW杯を彩るスターたちを徹底解剖

    カタールW杯を彩るスターたちを徹底解剖 メッシ、ロナウド、ベンゼマ… もう“中年”のサッカー選手がトップに君臨する科学的な理由 レアル・マドリードCF在籍時のクリスティアーノ・ロナウド(左)とカリム・ベンゼマ(右)。ベンゼマは2022年の世界年間最優秀選手としてバロンドールを受賞した Photo: Oscar Gonzalez / NurPhoto / Getty Images

    メッシ、ロナウド、ベンゼマ… もう“中年”のサッカー選手がトップに君臨する科学的な理由 | カタールW杯を彩るスターたちを徹底解剖
    mutinomuti
    mutinomuti 2022/11/18
    “今年で41歳となる名ストライカー、ズラタン・イブラヒモビッチ”筋肉ェ(´・_・`)首周りもすごいなあ
  • カンヌ受賞のイラン人女優「彼らは女がヒジャブを外したら国が滅びると信じている」 | イランは女性を辱めることに「快感」を得ている国

    イランは女性を辱めることに「快感」を得ている国 カンヌ受賞のイラン人女優「彼らは女がヒジャブを外したら国が滅びると信じている」 10月28日、イランの首都テヘランで行われた抗議デモ  Photo by WANA (West Asia News Agency) via REUTERS

    カンヌ受賞のイラン人女優「彼らは女がヒジャブを外したら国が滅びると信じている」 | イランは女性を辱めることに「快感」を得ている国
    mutinomuti
    mutinomuti 2022/11/08
    “彼らは女がヒジャブを外したら”彼らの自制が効かなくなるので“国が滅びると信じている”(´・_・`)だが彼らは自身が自制することは考えない
  • 死んだら自然に還ろう──環境に優しい新たな埋葬法を次々と生み出すアメリカのスタートアップ | 普通の墓地への埋葬はもう古い?

    死んだら環境にやさしい死後のあり方 人が死んだら、もう環境へ負荷をかけないわけではない。従来の土葬ではホルムアルデヒドなどの有害な化学物質を含む鉄やコンクリートが使用される。欧米の墓地には芝生が広がるが、その維持には肥料と水が必要だ。火葬にも大量のエネルギーが使われる。 しかし、トランセンドという新しいスタートアップは、墓地を森に見立てた新たな埋葬事業を始めようとしている。遺体を木の下に直接設置し、分解されると木の一部になるようにするというものだ。 同社は、この「樹木葬」を全米の主要都市近郊で展開しようとしている。そこでは、まず浅い墓に木片や干し草を敷き詰め、その上に麻の布で包まれた遺体を設置する。その上に木片、菌類を混ぜた地元の土を被せ、その地に自生する樹齢2〜4年の若木を植えるのだ。

    死んだら自然に還ろう──環境に優しい新たな埋葬法を次々と生み出すアメリカのスタートアップ | 普通の墓地への埋葬はもう古い?
    mutinomuti
    mutinomuti 2022/10/29
    火葬以外禁止にして、国籍や永住権を得るためには合意が必要にすればいいと思っている(´・_・`)可能であれば遺骨は全部地下数百メートル掘った穴に集積して地層にしたい
  • 「ナチスに略奪された来歴あり」と芸術作品に明示を義務づける法律は「強制言論」か? | 歴史の反省と表現の自由

    芸術品の来歴に対する関心がますます高まっている。略奪された過去を持つものを返還する動きもある。米ニューヨーク州では、ナチスが略奪した芸術品についてはその来歴を明示すべしとの法律が施行されたばかりだ。だが、進歩的と思えるこの法律は「表現の自由」を侵害するものかもしれない──識者らに、米大手ユダヤ系メディア「フォワード」記者が聞く。 この記事は米大手ユダヤ系報道機関「フォワード」で最初に掲載されたものです。フォワードの無料ニュースレター登録はこちら。 ナチスに略奪された過去がわかっている芸術作品については、その旨を明記すること──。米ニューヨーク州知事キャシー・ホークルが美術館や博物館にそうした開示を義務づける全米初の法律に署名した際、これはホロコーストの犠牲者に敬意を払うひとつの方法だとアピールした。 だが、州の両院を全会一致で通過し、2022年8月より施行されているこの法律は、米国憲法に反

    「ナチスに略奪された来歴あり」と芸術作品に明示を義務づける法律は「強制言論」か? | 歴史の反省と表現の自由
    mutinomuti
    mutinomuti 2022/10/26
    植民地支配して奪ったものは?(´・_・`)
  • 日本のアニメが苦境にあえぐアメリカの映画館を救う | アニメ専門配給会社クランチロールによるニッチ戦略が成功

    コロナの影響でアメリカ映画館の苦境が続いている。観客動員が少ないことを理由にスタジオが大作の公開を控え、話題作が提供されないために劇場は動員を増やすことができないという負のループが続いているためだ。だが、コンテンツ不足の米興行界において日のアニメが救世主となっていると、米紙「ワシントン・ポスト」が報じている。 クランチロールの快進撃 クリストファー・ノーランも、トム・クルーズも、そしてニコール・キッドマンも、映画館を救うためにそれぞれの役割を果たしている。だが、どんなスーパーヒーロー・チームにも意外なメンバーが必要だ。そして映画体験を守ろうとする動きのなかで、アニメ配給会社「クランチロール」が予想外の健闘を見せている。 クランチロールの成功は、苦境にあえぐ映画業界にとって歓迎すべき朗報だ。加えて、現代のポップカルチャー経済における、「数こそ少ないが熱意では上回る観客の力」について、多く

    日本のアニメが苦境にあえぐアメリカの映画館を救う | アニメ専門配給会社クランチロールによるニッチ戦略が成功
    mutinomuti
    mutinomuti 2022/10/13
    一部はてなーは人が集まるイベントを知るとヒステリー起こすけどね(´・_・`)