実家で15年以上一緒に住んでいた犬のゴールディが亡くなりました。 母にとっては娘のようなもの。 というか、お母さんぐらいの年齢で、老犬なのに随分と頑張っていた次第です。 小さい頃のしつけから始まって綺麗好きの母にとっては随分とストレスのかかる犬みたいでしたが、一緒に住んでしまうともうすっかり家族の一員となっていて、最後の方では本当にいないと生きていけない、と言うこともよく言っていました。 今頃は天国で幸せに暮らしているね。 母からゴールディの最後の様子が書かれたメールが来たので、ここに追悼の意味で転送します。 今も乳母車にゴールディの写真を入れてお散歩しています。 遺骨はゴールディがいつも寝ていたベッドに置いていつもお水とお花を飾って上げています。 着ていたお兄ちゃまが買ってくれた赤い洋服も一緒に残してある。 ゴールディの様子が変になりはじめてから、ずっとそばでご飯上げたり、大好きだったサ