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2014年2月19日のブックマーク (4件)

  • 交響曲の指示書風に江戸幕府やペヤングを表現してみる

    他人に作曲してもらった交響曲を、自分が作曲したと偽り発表していた人のことが話題をよんでいる。 その人が、作曲者に渡していたという「交響曲の指示書」というものの画像(参照)が様々なところで紹介されており、一躍「交響曲の指示書」が赤丸急上昇することとなった。 この指示書、時系列順に曲の盛り上がりなどを説明したわかりやすいものだったので、ぼくもそれっぽいものをまねして書いてみた。

  • 素人でも偉そうに語れる超映画技法:画面は語る - あざなえるなわのごとし

    ・マンガ文法 7つの鉄則 マンガを普段読むときに文法は意識しない。 そのくらい文法と言うのは自然に使われている。 時間や空間、音や動き空気や雰囲気や味といった様々な現実の感覚・事象を、動きのない紙の上に落とし込むためにマンガでは様々な方法を使う。 「しーん」 というのもその一つ。 無音には当然音がないが、無音を表現するために「しーん」という音喩が開発された。 画面の文法映画などの映像作品でも同じことが言える。 現実世界の一部を切り取り、視聴者や観客にどうやって表現するのか。 今回は画面の作り方について。 映画監督と言うのは画面の作り方にとても気を遣う。 観客は役者を観ているだろうが、作り手はその役者をどう映すか、どのように見せるかを考えて画面を作っている。 押井:ようするにさ、ひとりのレイアウトは誰でも撮れるの。で、ふたりのツーショットというのもそれなりにレイアウトが取れるんだよ。 撮影監

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  • 西新宿に時間無制限日本酒飲み放題「さけくらべ」オープン

    西新宿の大和家ビル10階に時間無制限で日酒の飲み放題ができる「さけくらべ」(新宿区西新宿1、TEL 03-5990-5444)が2月13日にオープンした。 同店のコンセプトは「日酒一点豪華主義。毎日が日酒利き酒会!」。入場料で日酒60種と生ビールが時間無制限で飲み放題が楽しめる。十四代、田酒、黒龍、醸し人九平次、磯自慢、鍋島、而今など純米大吟醸、大吟醸を含む日酒がラインナップされている。客席は最大40席。 「好きな酒を好きなだけ好きなタイミングでお客様自身が注ぐセルフ式。生ビールもワンタッチ全自動サーバー。日酒と生ビール以外ございません。自家製おつまみや、コンビニ・デパ地下で買ったもの、出前など料理も飲物も持込み自由。最上階10階からの西新宿の夜景やテレビを見ながらの利き酒を楽しんでいただけたら」と同店の林さん。 営業時間は17時30分~23時30分。料金は4,000円(金曜・

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  • 映画ランキング専門サイト - 映画格付

    当サイトは、ネット上のクチコミ評価を集計してランキング形式でまとめています。 『見たい映画が無い・・、見尽くした・・、たまには思いっきり泣きたい・・』 そんなとき「自分に合った映画」が簡単に見つけられます。