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2015年10月20日のブックマーク (4件)

  • 佐藤康宏氏講演「日本の南画―江戸時代の新興美術運動」 | 青い日記帳 

    群馬県立館林美術館にて11月22日に開催された、佐藤康宏氏(東京大学大学院教授)による講演会「日の南画−江戸時代の新興美術運動−」 普段馴染みの薄く、またどう観たらよいのか分からない南画についてのご講演。美術館の暖房が故障し冷蔵庫の中のような寒さの会場で行われました。 江戸時代の絵画作品と言えば、これまで専ら浮世絵がメイン。また他に池大雅、与謝蕪村、浦上玉堂、渡辺崋山ら南画の絵師たちが。近年、若冲や蕭白、芦雪などが脚光を浴びていますが、自分たちが習った日史にはそれらの絵師の名は登場しませんでした。 浮世絵は今でも数多くの展覧会が毎年開催されていますが、南画となると開催されこそすれ注目度や集客力は「ジャクチュウ」の比べモノになりません。完全においてけぼりをってしまっている感があります。 そんな南画ですが、佐藤康宏先生は「面白い」と仰ります。どのような点が面白いのでしょうか。そして南画を

  • 「私にとって良いブログ」 - シロクマの屑籠

    はじめまして。はてなブログに引っ越してきたインターネット大好きおじさんのシロクマと申します。 引っ越しに際してどれぐらい“代償”を支払わなければならないのかドキドキしていましたが、はてなブックマークが4000、アクセスカウンタの数値が100万ほど減った程度で済みました。はてなダイアリーからのリダイレクト機能は意外と頑張ってくれたみたいです。 この機会に、これから目指すブログライフについて自己確認をしてみます。 私は、このブログを「良いブログ」にしたい。 ここでいう「良いブログ」とは私自身にとっての「良いブログ」であり、はてなブログ全般に適用できるような一般論ではありません。ブロガー個人個人にとっての「良いブログ」のかたちはブロガーの数だけあるわけで、自分自身にとっての「良いブログとは何か」は各人各様に想定しておくべきテーマでしょう。 で、私にとっての良いブログとは。 1.自分自身が読んで面

    「私にとって良いブログ」 - シロクマの屑籠
  • 12歳になると少女から男性器が生えてくる村 ― 「ゲヴェドース」と呼ばれる人々の謎! - TOCANA

    思春期を迎えると、私たち人間の身体には様々な変化が訪れる。身長や体重の変化、体毛が生え声変わりするなど、男女それぞれが第二次性徴を経験する。 しかし今回紹介するのは「思春期に少女から少年に変わる」という不思議な現象だ。9月20日の「BBC」などが報じられた内容をお伝えしたい。 ■「12歳になったら男性器」の意味は!? ゲヴェドースとは何か? 冒頭にあるように思春期による心身の変化は至って普通である。しかしドミニカ共和国の南西に位置するサリナス村では、人生がひっくり返るような思春期を迎える少年少女が存在するのだ。 この村に住む少年の一部にとって思春期とは男性器が生えてくる時期なのだ。サリナス村で生まれる子どもたちの一部は男性器を持たずに生まれ、少女として育てられるのだが彼らはやがて少年に変わってゆく。 我が耳を疑いたくなるような話だが、この現象はサリナス村の住民たちにとっては珍しい事ではない

    12歳になると少女から男性器が生えてくる村 ― 「ゲヴェドース」と呼ばれる人々の謎! - TOCANA
  • 広島市現代美術館 | Hiroshima MOCA

    広島市現代美術館は1989年、公立館では国内初の現代美術を専門とする美術館としてオープンしました。ヒロシマとの関連を示す作品を中心に国内外の現代美術作品を収集し、多種多様な展示をおこなっています。自然豊かな比治山公園内に位置し、美術館までの道すがら四季折々の風景をお楽しみいただけます。

    広島市現代美術館 | Hiroshima MOCA
    mventura
    mventura 2015/10/20