タグ

2018年11月4日のブックマーク (4件)

  • 2018年に名監督・小津安二郎の“狂気”がバズった理由 | 文春オンライン

    いま、小津安二郎が流行っている。 小津といえば、名実ともに日を代表する映画監督のひとりである。その独創的な映像表現は世界的にも高く評価されており、代表作の『東京物語』(1953年)は、2012年にイギリスの映画雑誌『Sight & Sound』が企画した世界の名だたる監督たちによる投票で第1位に選出された。 しかし、冒頭で言っているのは、そのような世界的かつ歴史的な小津評価の潮流のことではなく、もっと限定的な流行のことである。

    2018年に名監督・小津安二郎の“狂気”がバズった理由 | 文春オンライン
    mventura
    mventura 2018/11/04
    細部を極めるにはフレームはシンプルな方がいい。
  • 14年前、誰が「自己責任論」を言い始めたのか? | 文春オンライン

    シリアで武装勢力に拘束されていたジャーナリスト、安田純平さんが解放された。 すると、またしても自己責任論が噴出した。おかえりなさい、安田さん。おかえりなさい、自己責任論。 「自己責任」という言葉が流行語大賞のトップテン入りしたのは2004年である。イラクで拘束された日人3人に対して投げかけられたのだ。 あのとき、誰が「自己責任論」を言い始めたのか? 特筆すべきは(あのときは)小泉純一郎首相や首相周辺、つまり国のトップたちほど「自己責任」を声高に問うていたことだ。あそこから時代が変わったんじゃないか? と思うほど。

    14年前、誰が「自己責任論」を言い始めたのか? | 文春オンライン
    mventura
    mventura 2018/11/04
    "安田さんにもし「自己責任」があるなら、この3年間に見た現地の状況や体験を余すところなく報告する責任だと考える。それは私たちの利益になるからだ。"
  • アメリカの美大で「アニメや漫画の影響を受けた作品は一切認めない」と指導→ 業界人を巻き込んだ大論争に発展 : ユルクヤル、外国人から見た世界

    アメリカのある美術大学で「アニメや漫画の影響を受けた作品は一切認めない」とする規則が言い渡された。これが業界人を巻き込んだ論争に発展している。 議論の発端は、生徒宛てに送られた一通のメッセージだった。 美大”Ringling College of Art and Design”のJim McCampbell主任教授が、コンピュータアニメーション学科の受講生に「アニメや漫画の影響を受けた作品は一切認めない」とする内容のメールを送信。 すると、同校卒業生でCGアニメーターのMicah Breitweiserさんは「芸術に影響を及ぼしてきたアニメを否定するとは、いかに偏屈で無教養な態度か」と猛反発。さらに「これのどこが芸術学校なのか?」と疑問を呈したことで、大きな注目を集めた。 同校のプレゼンテーションより 美大教授が生徒に送ったメール コンピュータアニメーション学科ではアニメや漫画といったジャ

    アメリカの美大で「アニメや漫画の影響を受けた作品は一切認めない」と指導→ 業界人を巻き込んだ大論争に発展 : ユルクヤル、外国人から見た世界
    mventura
    mventura 2018/11/04
    まあただアニメ絵はデッサン積まなくてもある程度完成できるので、それで描けた気になってる学生に対する忠告とも考えられるかな。漫画絵でデッサン積んだ作品もあるにはあるけど。
  • 進撃の巨人 マガジンデビュー

    漫画家を目指すみなさまへ 漫画で人の心を動かしたい。漫画で世界を変えてみたい。そんな想いを持っているあなたを、私たちは待っています。週刊少年マガジンは、新人作家の育成に全力です。

    進撃の巨人 マガジンデビュー
    mventura
    mventura 2018/11/04
    ずっと重くてようやく読めた。絵は上手いとこ下手なとこの差があって面白い。持ち込みで出した設定を謎にして話を進めたのは編集側の工夫だろうか。設定と絵の迫力見て編集者が「面白くできる」と思ったのかも。