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2019年7月9日のブックマーク (4件)

  • 挿し木ができる秘密…幹細胞に戻す植物の「スイッチ」遺伝子発見 基生研 | 毎日新聞

    通常のヒメツリガネゴケの葉(左)と、「スイッチ」のステミンが働き、幹細胞があちこちに生まれて形が崩れた葉(右)=基礎生物学研究所提供 挿し木や種いもで草木を増やす時、葉や茎、根などに特殊化した細胞の一部がいったんリセットされ、どの器官にもなれる幹細胞が生まれる。植物独特のこの能力は、ただ一つの遺伝子が「スイッチ」になって働くことを、自然科学研究機構・基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)などの研究チームがコケ植物を使った研究で明らかにした。今後、作物などの育種に役立つのではないかという。 同研究所の石川雅樹助教(植物分子生理学)らは、この遺伝子を「ステミン」と命名。成果は英科学誌「ネイチャー・プランツ」電子版に掲載された。

    挿し木ができる秘密…幹細胞に戻す植物の「スイッチ」遺伝子発見 基生研 | 毎日新聞
    mventura
    mventura 2019/07/09
    "葉や茎、根などに特殊化した細胞の一部がいったんリセットされ、どの器官にもなれる幹細胞が生まれる。" ステミン...めっちゃ強いミュータントがうまれそう(名前はかわいいけど)
  • 東京の予定ほぼ決まらないままになってしまった。

    ジブリ美術館とスカイツリーは予定に入れているが、 それ以外観光って言っても上野くらいしか知らん。 国立天文台とか、後は科学館的なところに行きたいなあ。 あるいは神奈川方面にでていってシーパラダイスやら鎌倉なんだろうか。 あぁ…色々行きたいのにな。

    東京の予定ほぼ決まらないままになってしまった。
    mventura
    mventura 2019/07/09
    ジブリ美術館とスカイツリーって距離あるなあ。一日で回るわけじゃないのかな。朝ジブリ→昼山手線のどこか→夜スカイツリー(水族館もいいよ)。個人的には新宿ぶらりか駒込で降りて東洋文庫ミュージアム行きたい。
  • 「7pay」社長の驚愕発言が、笑いごとでは済まないほんとうの理由(西田 宗千佳)

    「一過性のトラブル」ではありません セブン&アイ・ホールディングスの独自決済サービス「7pay」が、セキュリティ問題に揺れている。 クレジットカードなどから不正にチャージが行われ、タバコやプリペイドカードなど、換金しやすい製品を不法に購入される被害が続出したのだ。金銭的被害は、7月4日の段階で5500万円にのぼるという。サービス開始から、たった3日間での出来事だ。 7payは、この記事を執筆している7月8日現在、新規の会員登録と残高のチャージを停止している。原因の究明とシステムの改良が行われている状況だ。 7payに、いったい何が起きたのか? そこには、単に一企業の問題にとどまらない、「技術と経営」に関する普遍的な課題が隠れている。あらゆる企業の経営者にとって、そしてそこに勤めるビジネスマンにとっても、決して一過性のトラブルとしてすませるわけにはいかないこの問題の「深層」に迫ってみよう。

    「7pay」社長の驚愕発言が、笑いごとでは済まないほんとうの理由(西田 宗千佳)
    mventura
    mventura 2019/07/09
    "重要な部分における優先度の設計がいいかげんな企業が、日本のトップブランドの流通で決済ビジネスに乗り出したことが衝撃であり"
  • <社説>自衛隊の情報保全隊 国民に活動内容の説明を - 琉球新報デジタル

    宮古島市と与那国町への陸上自衛隊の配備で、自衛隊の秘密情報を守るために編成された防衛相直轄の部隊「情報保全隊」が配置されていた。防衛省は住民らに説明していない。隠蔽(いんぺい)体質がまたも露呈したとのそしりは免れない。 防衛省は3月、宮古島に新たに陸自駐屯地を開設、約380人の警備部隊を先行配備した。鹿児島県奄美大島にも駐屯地を開設し警備部隊と地対空・地対艦ミサイル部隊を配備している。与那国島では2016年に約160人の陸自沿岸監視部隊が発足した。 これらの部隊の配備に伴い宮古島と与那国で情報保全隊が発足していた。規模は数人程度という。奄美でも発足した。建設中の石垣駐屯地にも配置される可能性がある。だがこうした事実を防衛省は明らかにしてこなかった。地元からは不安や批判の声が出ている。無理からぬことだ。 情報公開請求で保全隊の情報を入手した軍事評論家の小西誠氏は部隊について、住民の調査・監視

    <社説>自衛隊の情報保全隊 国民に活動内容の説明を - 琉球新報デジタル