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2024年3月3日のブックマーク (5件)

  • 原始少女ウララ - 野島伸司/中山敦支 | 少年ジャンプ+

    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

    原始少女ウララ - 野島伸司/中山敦支 | 少年ジャンプ+
    mventura
    mventura 2024/03/03
    わからん、ドラマ化するのか?
  • 最近のプログラミングしてる小学生のレベル高すぎて草→小学生のプログラミングコンテストで発表された作品の数々がすごいと話題に

    テツメモ|AI図解×検証|Newsletter @tetumemo 📝優勝者は小6の小川智也さん サマリー:お小遣いを確実に親からもらうアプリ「いえPay」 ■制作方法 - もともとHTMLの知識が豊富 - JavaScriptライブラリが豊富に使える - バージョン管理にgitを利用 - Cloudflare Accessのトンネリング機能を活用 プレゼンも質疑も素晴らしいです 必見ですよ↓ リンク valuepress 家でも会社でも使える決済システム「いえPay」の提供を03月01日(金)より開始 OgaTomo Systemsのプレスリリース(2024年3月1日 18時)。OgaTomo Systemsは、家でも利用可能な決済システム「いえPay」の提供を2024年3月1日に開始しました。いえPayは、家やSOHO向けの決済システムで、いつでもどこでもQRコードを使った簡単な決済

    最近のプログラミングしてる小学生のレベル高すぎて草→小学生のプログラミングコンテストで発表された作品の数々がすごいと話題に
  • 最優秀喜劇賞に「国会審議」 全日本喜劇アカデミー発表

    喜劇作家やコメディアンらでつくる全日喜劇アカデミーは1日、今年度の最優秀喜劇賞を「国会審議」に贈ると発表した。怒りを通り越して笑うしかない作品構成が審査員の高い評価を得た。 同作は国会の予算委員会を主な舞台に国会議員が繰り広げるドタバタ劇。「出演者がカメラの前で台を棒読みする」「同じセリフを何度も繰り返す」「セリフを忘れる」など実験的手法を積極的に取り入れただけでなく、「ノンフィクションコメディ」という新しいジャンルを切り開く作品として注目を集めていた。 審査委員長を務めた喜劇作家の釘田耗雁さんは「観客のいら立ち、怒りを呼び起こす冒頭から、ため息が出るほどの退屈感を経て、乾いた笑いで最後を締めくくる非常に高いレベルの茶番劇」と激賞した。 同作は賞の創設以来毎年ノミネートされていたが、観客の怒りをかき立てる側面が強く、審査員の間では「喜劇ではない」と見る向きが強かった。演劇に詳しい評論家

    最優秀喜劇賞に「国会審議」 全日本喜劇アカデミー発表
  • 裏金「納税するつもりない」 詳細は「知らない」 安倍派幹部4人が言い張る根拠の「今さら感」:東京新聞 TOKYO Web

    自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、不記載が5年間で総額約13億5000万円もあった安倍派の幹部4人が出席した1日の衆院政治倫理審査会。いつ裏金づくりが始まり、なぜやめられなかったのか。国民が抱く不信と疑念に対し、4人は「反省」を口にしたが、詳細は「知らない」「存じ上げない」と異口同音に繰り返した。裏金を国会の議員事務所で保管して秘書の判断で支出していたのに、納税を否定するなど、国民感情を逆なでするような責任逃れの弁明が相次いだ。(井上峻輔) 裏金づくりがいつから始まったかについて、安倍派で事務総長を務めた西村康稔前経済産業相は「歴代会長と事務局長との間で長年慣行的に扱ってきたことだ。判然としない」と回答。塩谷立元文部科学相も「二十数年前から始まったのではないかと思うが、明確な経緯は承知していない」と述べるにとどめた。

    裏金「納税するつもりない」 詳細は「知らない」 安倍派幹部4人が言い張る根拠の「今さら感」:東京新聞 TOKYO Web
  • 景気と株価どちらが正しいのか|味ポン

    2月の株式市場は日を中心にさらに上昇を重ねた。日経平均は文字通り史上最高値を更新し、どこまで上がるかわからないゾーンへ突入している。「外人はバブル高値の38915をそもそも知らない」との触れ込みもあり、高値警戒の日人、無警戒の外人の両者が市場に混在している。 言うまでもなく今相場は半導体などハイテク株の上昇に支えられており、それ以外は動きが鈍い。そのことは当noteで散々擦ってきた台湾受注によるISMカンペにも色濃く現れた(図表)。過去10年に渡り台湾の輸出、すなわち半導体輸出が増加する時にはISMの改善を伴ってきたが、今回はその連動が崩れている。裏を返すと半導体生産の回復「だけ」が独自に起きており、それ以外の生産が伴っていない。 半導体生産の回復は韓国の輸出などを見ても顕著に現れており、さらにはアジア全般で半導体株が上昇するなど、世界的な動きとなっている。「sora」登場で拍車がかか

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