『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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未来の組織を事前検証 組織の新設や統廃合などが多い大規模組織では、組織改編に伴うメンテナンスが負担になりがちです。 AgileWorksでは、新組織や異動のデータを事前に受け取り、テスト環境で未来組織の設定や確認、フォームや承認フローの動作などを事前検証することができるため、メンテナンス負担を大幅に軽減することができます。 アジャイルワークスの機能:ステージング・アーカイブ 複雑な承認フローにも柔軟に対応 AgileWorksでは、シンプルなフローはもちろん、ひとつの申請に対して複数名が同時に別業務に対応する並列での設定や、申請内容によって特定箇所に対しフローを変える条件分岐なども作成可能です。 アジャイルワークスの機能:フロー設定 システム連携に強い AgileWorksはさまざまなシステムと連携することができます。 分散する決裁情報を1つに集約したワークフロープラットフォームとして活用
doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 会社の中で猛烈にはたらき、成果を上げて、上司にも認められ、どんどん昇進を重ねる。 高度経済成長時代の日本は、そんな「出世」のイメージのもとで若きビジネスパーソン同士がしのぎを削り、そこに個人や企業、そして社会や国の成長が絡んでいたのではないでしょうか。 では、今の時代にこの「出世」というものを、ビジネスパーソンはどのように捉えているのか? 彼らはどのような思惑を持っているのか? そもそも「出世」をしたいと思っているのかーー。 今回の記事では、こうした点に関する若手・中堅・ベテランのビジネスパーソン約40名での議論と、イベント後に行った取材の内容をベースに「21世紀の出世論」としてとりまとめ、時代の変化を楽しむうえで求められ
doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 SNSやテクノロジーによって複雑化した現代社会において、「マインドフルネス」の有用性が注目されています。GoogleやIntel、Adobeなど数々の企業が独自にプログラムを導入し、また多くの研究によってストレス対処法としても実証されつつあります。 そこで、日本人初のGoogle社・マインドフルネスプログラム認定講師として活動されている清水ハン栄治さんに、マインドフルネスがもたらすメリットや実践法、そしてこれからのビジネスパーソンに必要なスキルについて伺いました。 PROFILE 清水ハン栄治 Cultivating Emotional Balance(CEB)認定講師/Google社発のマインドフルネスプログラムSear
“優秀なプレイヤー”から脱却するために――マネージャーとしての仕事習慣を身につけ、業務を円滑にする「アナログツール」の活用法とは? マネージャーとなり、部下を持ったりチームを率いたりする立場になったとき、急に自身の働き方に疑問を抱いたり、悩み始める人は少なくありません。 「いくらやっても、仕事に終わりがない」「自分の時間が、全く取れない」「常に、ストレスにさらされている」…など。プレイヤー時代とは仕事のやり方を変える必要があるのに、なかなかそれができず、目の前に山積した仕事に翻弄されてしまうのです。 日本マイクロソフトで営業マネージャーを務めた経験のある田島弓子氏は、多忙を極めた自身のマネージャー経験から「プレイングマネジャーこそ、ノートや手帳、付箋などといったアナログツールを活用すべき」と説いています。「マイクロソフトの営業部長」という肩書からは、「最新のデバイスを駆使するデジタル強者」
希望を持って入社してきたつもりでも、なぜか仕事が続かないという人は意外と多くいます。根性がない、忍耐力が足りないと思われてしまいがちですが、仕事が続かない人には共通した性格があると言われています。では仕事が続かないという人は、一体どんな人なのでしょうか? https://www.pakutaso.com ・理想が高すぎる 仕事や自分のキャリアに対して理想が高過ぎる人は仕事を辞めてしまいがちです。特に今の仕事で揉めたりしていなくても、自分を次のステップへ進みたいという思いが先行してしまいます。いろいろな資格を取ったり、社会人留学を考えたりする人も多いのではないでしょうか? また、反対に理想が高過ぎることで、現実とのギャップに必要以上に悩んでしまう人もいます。お客さんに笑顔を与えたいという理想が高過ぎて、売上をあげるという現実についていけないというギャップに苦悩して辞めてしまうこともあるのです
『インベスターZ』から学ぶ!【本日の一言】 こんにちは。俣野成敏です。 名作マンガは、読むリラックスタイムですら学びの時間に変えることができます。私が強くお勧めする選りすぐりのマンガの名シーンの1コマを解説することで、より多くの方に名作の良さを知っていただけたら幸いです。 ©三田紀房/コルク 【本日の一言】 「投資に一番大切なのは、未来を予測する力。社会の人々を幸福にするために、将来どういう問題を解決すれば良いか。これを想像して、自分で答えを導き出すこと」 (『インベスターZ』第2巻credit.13より) 大人気マンガの『インベスターZ』より。創立130年の超進学校・道塾学園にトップで入学した主人公・財前孝史は、各学年の成績トップで構成される秘密の部活「投資部」に入部します。そこでは学校の資産3000億円を6名で運用し、年8%以上の利回りを上げることによって学費を無料にする、という極秘の
リモートワークは、これから本格的に浸透していく段階 一口にリモートワークといっても、企業に勤務する人による「雇用型」と、個人や小規模事業者などによる「自営型」とがある。 さらに「雇用型」は「常時型」「定常型(随時型)」「モバイル・ワーク」「施設利用型勤務(サテライト型)」などに細分化される。昨今のワークスタイル変革の文脈では、企業に勤務する人を対象にした「雇用型」で、中でも週に1回以上、終日自宅で就業する「定常型在宅勤務者」をリモートワークと考えるのがよさそうだ。 少子高齢化対策や地域活性化、環境負荷軽減などの「社会的要請」、IT利活用推進などの「国家戦略」、ワークライフバランス、営業効率、顧客満足度向上、BCP対策などの「企業戦略」を背景に、企業が真剣にワークスタイル変革に取り組みはじめている。 しかし、国交省が2015年に行った調査では、定常型在宅勤務者の割合は、全労働者のわずか2.7
商品を開発したり、新たなビジネスを始めたりする際に、よく行われるのがマーケティング・リサーチです。マーケティング・リサーチの基本は、顧客に「なぜ」と聞いて答えを出すことです。しかし、私は、マーケティングにおいて、顧客に「なぜ」と聞いてはいけないと考えています。 なぜなら、顧客に「なぜ」と聞いても、顧客が答えを持っているわけではないからです。合理的な理由づけを相手に強制することになりがちで、その答えは本心からのものとは言えないのです。100人が「欲しい」と答えたからといって、その商品が売れるとは限らないのが現実です。 私は、「なぜ」と聞くべき対象は顧客ではなく、「自分」ではないかと考えています。顧客が「これが欲しい」と言っているからつくるのではなく、「これをつくろう」という自分の確信を問い直すのです。ほかの人がどう思っているのか、本当のところはわかりません。しかし、自分が何かを見て感じたこと
濱口秀司。USBフラッシュメモリ、イントラネット、マイナスイオンドライヤーなど160の画期的なプロダクトのコンセプト作りを担当した、知る人ぞ知る「イノベーションの鬼」だ。
孫子、クラウゼヴィッツ、ランチェスター、ドラッカー、ポーター、コトラー、マッキンゼー、BCG、クリステンセン…他。人類3000年におよぶ戦略のエッセンスが2時間で一気にわかる書籍『戦略の教室』から、特に人気の高い戦略を抜粋して掲載。目標達成、マネジメント、組織づくりに役立つ、3分でわかる古今東西戦略論ガイド。
近年、ワークライフバランス、リモートワーク、フレックスタイム、BYODなどのキーワードをよく耳にするのは、多くの個人や組織がさまざまな働き方に関心を持っているあらわれだ。個人としての働き方の変化だけではなく、組織として働き方の改革に力を入れている企業も多い。ではなぜ我々は働き方を変えるのか、なぜ企業は多様な働き方を用意するのか。そもそもの部分が、あまり深くは議論されていないように思える。本記事では、シトリックス・システムズ・ジャパン、富士通の社員が「働き方改革」をテーマに語ったワークショップの内容をレポートする。 そもそもなぜ働き方改革なのか-本質はツールではない シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社 営業推進本部 小林 伸睦 氏 働き方改革は、企業が環境の変化を乗り越えて成長していくための「戦略」です。 こう語るのはシトリックス・システムズ・ジャパン(以下シトリックス)の小林伸睦氏
1972年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部、京都大学経営管理大学院(修士)卒業。 大学卒業後、貿易商社にてカナダ・オーストラリアの資源輸入業務に従事。その後国内コンサルティング会社に勤務し、2001年に独立。戦略論や企業史を分析し、負ける組織と勝てる組織の違いを追究しながら、失敗の構造から新たなイノベーションのヒントを探ることをライフワークとしている。わかりやすく解説する講演、研修は好評を博しており、顧問先にはオリコン顧客満足度ランキングで1位を獲得した企業や、特定業界での国内シェアNo.1企業など多数。主な著書に『「超」入門 失敗の本質』『「超」入門 学問のすすめ』『戦略の教室』『戦略は歴史から学べ』『実践版 孫子の兵法』『実践版 三国志』『最強のリーダー育成書 君主論』『3000年の英知に学ぶリーダーの教科書』などがある。 戦略の教室 孫子、クラウゼヴィッツ、ランチェスター、ドラッカー
2001年の日本語版の刊行から15年以上経過しつつ、よりその価値が増す書籍『イノベーションのジレンマ』。しかし、これだけの月日が経ち注目度が高まりながらも、その本質は誤解されやすい。そう、それが本連載のタイトルである『「イノベーションのジレンマ」の“大誤解”』という状況です。本連載では、どうしてそのような誤解が生まれるのかから始め、では日本企業は本質をどのように捉えるべきなのか、そして、事業開発に活かすのか。そのようなことを目標に置く連載です。著者チームは、「コーポレートアクセラレーター®」事業を含めて、大企業の事業開発を支援する我々、株式会社ゼロワンブースターの鈴木、合田に加え、慶応大学大学院政策メディア研究科の村上恭一教授にアカデミックな論考を加えて頂き、実践知と学術知を融合させてコラムを展開してまいります。 『イノベーションのジレンマ』にある指摘を“教科書どおり”に抱えている日本企業
1972年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部、京都大学経営管理大学院(修士)卒業。 大学卒業後、貿易商社にてカナダ・オーストラリアの資源輸入業務に従事。その後国内コンサルティング会社に勤務し、2001年に独立。戦略論や企業史を分析し、負ける組織と勝てる組織の違いを追究しながら、失敗の構造から新たなイノベーションのヒントを探ることをライフワークとしている。わかりやすく解説する講演、研修は好評を博しており、顧問先にはオリコン顧客満足度ランキングで1位を獲得した企業や、特定業界での国内シェアNo.1企業など多数。主な著書に『「超」入門 失敗の本質』『「超」入門 学問のすすめ』『戦略の教室』『戦略は歴史から学べ』『実践版 孫子の兵法』『実践版 三国志』『最強のリーダー育成書 君主論』『3000年の英知に学ぶリーダーの教科書』などがある。 戦略の教室 孫子、クラウゼヴィッツ、ランチェスター、ドラッカー
少し前に訪れた大学の先生から、面白い話を伺った。それは「知的な人物かどうか」という判断の基準に関するものである。 私達は「頭が悪い」と言われることを極端に嫌う。知性が人間そのものの優劣を決めるかどうかは私が判断するところではないが、実際知的であることは現在の世の中においては有利であるし、組織は知的な人物を必要としている。 だが、「どのような人物が知的なのか」ということについては多くの人々の判断が別れるところではないだろうか。 世の中を見渡すと、あらゆる属性、例えば学歴、職業、資格、言動、経済的状況などが「知的であるかどうか」のモノサシとして使われており、根拠があるものないもの含め、混沌としている。 だが、私がこの先生からお聞きした話はそういった話とは少し異なる。 彼は「人間の属性と、知的であるかどうかの関係はよくわかりませんが、少なくとも私が判断をするときは、五つの態度を見ています」 とい
あなたの人生は、あなたしか生きることができない –インターネットの備忘録 ヒーローがヒーローらしく、大人が大人らしくふるまうっていうのは、そんなに簡単なことじゃない。 -いつか電池がきれるまで 上掲の、2つのリンク先は、40代にこれからなる人と、40代を続けてきた人のブログ記事だ。 二人ともインターネット上の書き手として長いだけあって、現在の心境が、読みやすい文体で綴られている。 両方の文章を読み進めるうちに、以前から考えていたことがまとまってきたので、文章にしてみる。 自分の人生を自分で生きる、喜びと覚悟 生き方が多様化している現代社会には、「40歳までに○○をしていなければ大人失格」といった、○○に相当するものが存在しない。 どのように生きて、どのような40歳になるかは、個人の自由と都合に委ねられている。というより、はせおやさいさんが書いてらっしゃるように、自分の人生は、自分にしか生き
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