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ITmedia Mobileに関するmyitnewsのブックマーク (14,046)

  • 「Pokemon GO(ポケモンGO)」のリアルイベントとNiantic/充実してきたモバイル決済

    ランキングの1位「シカゴの『ポケモンGO』イベントで聞いた、Nianticのリアルイベントに対する思い」は、7月14~15日(米国中部夏時間)に米イリノイ州シカゴで開催されたPokemon GOポケモンGO)のイベント「Pokemon GO FEST 2018」のレポート記事です。 Pokemon GOの開発元である米Nianticはリアルイベントに積極的です。日でも同社の協力のもと、神奈川県横須賀市の主催で「Pokemon GO Safari Zone in YOKOSUKA」というリアルイベントが8月29日から9月2日まで開催される予定です。シカゴのイベントは2万人限定の有料イベント(20ドル)だったのに対し、横須賀市のイベントは抽選制の無料イベントとなっています(すでに応募は締め切っています)。 リアルイベントで気になるのは、「モバイルネットワーク」と「休憩場所」です。 去年(2

    「Pokemon GO(ポケモンGO)」のリアルイベントとNiantic/充実してきたモバイル決済
  • 総合ランキング、今回も「Xperia XZ2」を抑え「XZ1」が好調

    総合ランキング、今回も「Xperia XZ2」を抑え「XZ1」が好調:携帯販売ランキング(7月9日~7月15日)(1/4 ページ) NTTドコモ「iPhone 8(64GB)」が15週連続トップ。2017年11月発売の、NTTドコモとauの「Xperia XZ1」がこの5月発売の新モデル「Xperia XZ2」を上回る人気。

    総合ランキング、今回も「Xperia XZ2」を抑え「XZ1」が好調
  • Appleに独占禁止法違反の疑い 公取の調査が“iPhone販売”に与える影響は?

    Appleに独占禁止法違反の疑い 公取の調査が“iPhone販売”に与える影響は?:石野純也のMobile Eye(1/2 ページ) 公正取引委員会は7月11日、独占禁止法違反の疑いがあったAppleに対する調査結果を発表した。Appleとキャリアの間では、「iPhone Agreement」と呼ばれる契約が結ばれていたという。これが改定されたことで、どのような影響があるのか? 公正取引委員会は7月11日、独占禁止法違反の疑いがあったAppleに対する調査結果を発表した。ドコモ、KDDI、ソフトバンクとの契約を問題視し、調査を進めていたが、問題になりそうだった一部の内容をAppleが自主的に改定したことで疑惑が解消。公取の審査も終了した格好だ。Appleとキャリアの間では、「iPhone Agreement」と呼ばれる契約が結ばれていたという。では、これが改定されたことで、どのような影響が

    Appleに独占禁止法違反の疑い 公取の調査が“iPhone販売”に与える影響は?
  • OCN モバイル ONEの「MUSICカウントフリー」が本サービス化 利用は無料

    NTTコムが、MVNOサービス「OCN モバイル ONE」向けに「MUSICカウントフリー」を8月1日から提供する。対象音楽ストリーミングサービスの通信量がカウントされない。トライアルが好調だったため、サービス化した。 NTTコミュニケーションズが、MVNOサービス「OCN モバイル ONE」にて、8月1日に「MUSICカウントフリー」のサービスを開始する。利用料金は無料で、利用規約に同意した上で、ユーザーが個別に申し込む必要がある。既にMUSICカウントフリーのトライアルを利用している人は申し込み不要。 MUSICカウントフリーは、対象の音楽ストリーミングサービスを、データ消費ゼロで利用できるオプションサービス。対象サービスは、Amazon Music、AWA、dヒッツ、Google Play Music、Spotify、ひかりTVミュージック、レコチョクBest。 2018年4月か

    OCN モバイル ONEの「MUSICカウントフリー」が本サービス化 利用は無料
  • 日常的なネット利用環境は「スマホのみ」が約半数に LINEの定点調査

    LINEは、インターネットの利用環境に関する定点調査の結果を発表。日常的にインターネットを利用する環境は「スマホのみ」が48%となり、過去4回分の調査で継続して増加傾向にある。 LINEは、7月19日にインターネットの利用環境に関する定点調査(2018年上期)の結果を発表した。調査は2018年4月に実施。調査対象者は15~59歳の男女計796サンプル。 日常的にインターネットを利用する環境について「スマートフォン」での利用者は全体の87%、「PC」での利用者は43%。 構成比として最多は「スマートフォンのみ」の48%で、「スマートフォンとPC」という併用者は38%、「PCのみ」が5%となった。 過去4回分の調査から構成比の推移を見ると「スマートフォンのみ」が継続して増加傾向にあり、男女別でみても同様となる。女性の方が男性より「スマートフォンのみ」で占める割合が高く、最新の調査では58%に達

    日常的なネット利用環境は「スマホのみ」が約半数に LINEの定点調査
  • 格安SIM利用者シェアは楽天モバイル、総合満足度はLINEモバイルがトップ ICT総研の調査結果

    ICT総研は、7月17日に「2018年MVNO格安SIMの市場動向調査」の結果を発表。利用者シェアは「楽天モバイル」がトップとなり、満足度ポイントは「コストパフォーマンスの高さ」「最適な料金プランの有無」など前年同様料金面に対する項目が相対的に高い。総合満足度は「LINEモバイル」がトップ。 ICT総研は、7月17日に「2018年MVNO格安SIMの市場動向調査」の結果を発表した。1万679人に対するWebアンケートのうち、格安SIM利用者1227人の回答結果を基にしている。 現在利用している事業者は「楽天モバイル」が25.7%でトップとなり、ケイ・オプティコムの「mineo」が16.1%、UQコミュニケーションズの「UQ mobile」が12.1%、インターネットイニシアティブの「IIJmio」が8.6%、NTTコミュニケーションズの「OCN モバイル ONE」が7.7%と続く。なかでも

    格安SIM利用者シェアは楽天モバイル、総合満足度はLINEモバイルがトップ ICT総研の調査結果
  • ミドルレンジの「Xperia」は日本で出る?/原点回帰の「INFOBAR xv」

    今回のランキングでは、トップ10のうち4記事がソニーモバイルコミュニケーションズのスマートフォン「Xperia」が関連するものになりました。 中でも注目したいのが、3位にランクインした「ソニー、6型“スーパーミッドレンジ”『Xperia XA2 Plus』8月発売へ」です。 Xperia XAは、Xperiaのミドルレンジシリーズ。今回登場したXA2 Plusは、デュアルカメラを備える「Xperia XA2 Ultra」をベースにアスペクト比18:9のディスプレイを搭載したモデルです。 日におけるXperiaは、ハイエンドモデルのみ展開されてきました。現に、従来のXAシリーズ(やそれ以前のミドルレンジモデル)は“日以外の”市場で販売されてきました。唯一の例外といえば、スペック的にミドルハイな「Xperia X Compact SO-02J」ぐらいです。 一方、大手キャリアよりも料金が廉

    ミドルレンジの「Xperia」は日本で出る?/原点回帰の「INFOBAR xv」
  • ソニエリ初の31万画素カメラ付き! デュアル着せかえケータイ「A1301S」

    思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、au(KDDI・沖縄セルラー電話)のソニー・エリクソン・モバイル・コミュニケーションズ(現・ソニーモバイルコミュニケーションズ)製ケータイ「A1301S」です。 A1301Sは、ソニー・エリクソン(ソニエリ)製ケータイとして初めて31万画素のカメラを搭載しました。「MOTION EYE」と名付けられたこのカメラは、290度回転できることが大きな特徴。1つのカメラで風景撮影も自撮り(今風にいえば「セルフィー」)もできます。 またフォトライトも付いていたので、暗所撮影も当時のケータイとしては良好でした。静止画だけではなく動画も撮影可能で、128×96ピクセルの動画をメールに添付して送信できました。 基的なデザインは2002年6月に発売された着せかえケータイ「A3014S」と同じですが、画面側だけではなく背面のバッテリーカバー部分も着せ替えでき

    ソニエリ初の31万画素カメラ付き! デュアル着せかえケータイ「A1301S」
  • OPPOのスライドカメラ搭載スマホ「FIND X」を使う際の問題点は?

    OPPOのスライドカメラ搭載スマホ「FIND X」を使う際の問題点は?:山根康宏の海外モバイル探訪記 OPPOの「FIND X」は、体の上部がモーターでスライドし、カメラ部分が飛び出すという機構を持っています。中国各地の直営ストアを中心に実機を展示しているので、早速実機に触れてきました。そこで感じた問題は……。 2018年6月19日にパリで発表されたOPPOの「FIND X」は、体の上部がモーターでスライドし、カメラ部分が飛び出すという驚きの動作機構を持っています。中国でも今一番話題を集めている端末であり、いち早く触ってみたいという人も多いはず。OPPOは6月29日に改めて北京で発表会を開催した後、中国各地の直営ストアを中心に実機を展示しています。

    OPPOのスライドカメラ搭載スマホ「FIND X」を使う際の問題点は?
  • 携帯各社、台風7号に伴う支援措置を実施

    NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの携帯電話3社は、台風7号や梅雨前線などに伴う大雨の被害に対する支援措置を発表。利用料金の支払い期限延長や修理費用の軽減などを行う。 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの携帯電話3社は、台風7号や梅雨前線などに伴う支援措置を開始した。対象は災害救助法が適用された高知県安芸市に契約者住所や請求書送付先住所などがあるユーザー。 NTTドコモ 対象地域のドコモショップでバッテリーパック、ACアダプター、DCアダプター、FOMA補助充電アダプター、ポケットチャージャーなどを無料提供し、携帯電話機購入時の特別割引を実施。破損・故障した携帯電話機の故障修理代金の一部減額、データ復旧代金や契約事務手数料などの無料化を行う。 人確認書類が不足しても後日確認を条件に受付手続きを行う他、各種利用料金の2018年7月請求(2018年6月利用)分における窓口払いの支払期限を

    携帯各社、台風7号に伴う支援措置を実施
  • 24時間でアプリ開発「SPAJAM2018」開催 テーマは「モビリティ」

    スマートフォンのアプリを24時間で開発するコンテスト「SPAJAM2018」決勝戦が開催。全国9会場の予選会から選抜された12チームが参加。24時間に及ぶハッカソンでアプリを開発し、その成果を競う。 7月7日、モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)が主催するアプリ開発競技会「スマートフォンアプリジャム2018(SPAJAM2018)」の決勝戦がスタートした。全国9会場の予選会から選抜された12チームが参加。24時間に及ぶハッカソンでアプリを開発し、その成果を競う。 「温泉でハッカソン」がコンセプトの「SPAJAM」。24時間の長丁場でアプリ開発に臨む会場は、温泉地・箱根にあるコロプラ運営の宿泊・研修施設「コロニー箱根」。疲労を温泉で癒やしつつ、集中して開発に挑める環境だ。

    24時間でアプリ開発「SPAJAM2018」開催 テーマは「モビリティ」
  • 「LINEモバイル」でソフトバンク回線を使うメリット、MVNO業界に与える影響は?

    LINEモバイル」でソフトバンク回線を使うメリット、MVNO業界に与える影響は?:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) ソフトバンク傘下になったLINEモバイルが、ソフトバンク回線を使った通信サービスを開始。ドコモ回線を使ったサービスとは何が違うのか? MVNO業界にどのような影響を与えるのだろうか? ソフトバンクと資・業務提携を結び、同社傘下になったLINEモバイルが、7月2日にソフトバンク回線を使ったサービスを開始した。これまで提供していたドコモ回線のサービスも継続。ドコモとソフトバンク、2つの回線から好きな方を選べる、マルチキャリアMVNOへと進化した。 ソフトバンク回線の提供は、LINEモバイルにとって大きなリブランドだったのと同時に、ソフトバンク側の視点から見ると、7月2日からLINEモバイルが2つ目のサブブランドになったことを意味する。ここでは、改めてその発表内

    「LINEモバイル」でソフトバンク回線を使うメリット、MVNO業界に与える影響は?
  • Xiaomi、「Mi 6X」の初音ミクとコラボモデルを中国で発売 限定5000セットで価格は2099元

    Xiaomi、「Mi 6X」の初音ミクとコラボモデルを中国で発売 限定5000セットで価格は2099元 Xiaomi(小米科技)が、初音ミクとコラボレーションした「Mi 6X」の限定モデルを中国で発売。限定カラーで塗装した体にはシリアルナンバーを刻印し、透明シリコンケースと容量1万mAhのカスタムメイドのモバイル充電器も付属する。

    Xiaomi、「Mi 6X」の初音ミクとコラボモデルを中国で発売 限定5000セットで価格は2099元
  • 国内メーカー初のXi対応 ほぼ全部入りスマホ「ARROWS X LTE F-05D」(懐かしのケータイ)

    思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、NTTドコモの富士通(現・富士通コネクテッドテクノロジーズ)製スマートフォン「ARROWS X LTE F-05D」です。 2011年に発売されたF-05Dは、下り最大75Mbps、上り最大25Mbpsのデータ通信が可能なLTE通信サービス「Xi(クロッシィ)」に国内メーカーとして初めて対応した機種です。 2コアCPUや4.3型HD液晶を搭載するなどハードウェアスペックが高い上、ワンセグや赤外線通信、おサイフケータイ、防水(IPX5/IPX8等級)など、日市場特有の機能に対応した「ほぼ全部入りスマホ」ということで発売前から注目を集め、都内の量販店では約3000台の予約があったというほどの人気ぶりでした。 2012年11月には、Android 2.3からAndroid 4.0へのバージョンアップが提供され、新たな機能に対応したほか、動作の安

    国内メーカー初のXi対応 ほぼ全部入りスマホ「ARROWS X LTE F-05D」(懐かしのケータイ)
  • シリーズ初のインカメラ搭載 女性を意識したスマホ「Xperia ray SO-03C」(懐かしのケータイ)

    思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、NTTドコモのソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(現・ソニーモバイルコミュニケーションズ)製スマートフォン「Xperia ray SO-03C」です。 2011年8月に発売したSO-03Cは、Xperiaシリーズのハイスペックさをそのままに、幅53mm、厚さ9.4mmのコンパクトボディーを実現したモデルです。 それまでのXperiaシリーズは、大画面ハイスペックを売りに主に男性ユーザーに人気のモデルとなっていました。一方、SO-03Cではコンパクトさを売りに女性ユーザーやフィーチャーフォンからの乗り換えユーザーをターゲットにしていました。 単にコンパクトになっただけではなく、ディスプレイの解像度やカメラなど、同年3月に発売となった「Xperia arc SO-01C」と同等のスペックを維持し、さらには、日向けのXperiaシ

    シリーズ初のインカメラ搭載 女性を意識したスマホ「Xperia ray SO-03C」(懐かしのケータイ)
  • トリプルカメラ+AIの実力は? 「HUAWEI P20 Pro」のカメラを試す

    HUAWEI P20 Pro HW-01K」が発売されました。その特徴は「トリプルカメラ」と「AI」、ということで撮り試してみました。 さてさて、ソニーもシャープもデュアルカメラ端末を投入して、すっかり“デュアル”が当たり前になった感もあるスマートフォン業界。そうなると黙ってないのが、いち早くデュアルカメラ化したファーウェイ(Huawei)。 最新モデルの「HUAWEI P20 Pro HW-01K」はライカ(Leica)のトリプルカメラになったのだった。 ちょっと型番が分かりづらいけれど、トリプルカメラなのはP20 ”Pro”で、NTTドコモから発売されたHW-01Kは、その日モデル。SIMロックフリーじゃない(ロック解除はできるけれど)。残念。 ちなみに兄弟機の「HUAWEI P20」は「HUAWEI P10」の後継モデルで、ライカのデュアルカメラを搭載。こちらはSIMロックフリー

    トリプルカメラ+AIの実力は? 「HUAWEI P20 Pro」のカメラを試す
  • au 4G LTEに対応 多機能コンパクトスマホ「ARROWS ef FJL21」(懐かしのケータイ)

    思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、au(KDDI・沖縄セルラー電話)の富士通モバイルコミュニケーションズ製スマートフォン「ARROWS ef FJL21」です。 2012年に発売されたFJL21は、ハイスペックな防水モデルながら、幅62mmと持ちやすいコンパクトさを確保したAndroidスマホです。 同年9月に発売となった「iPhone 5」と同時に提供開始となったau 4G LTEに対応したARROWS初の端末で、下り最大75Mbpsの高速通信が可能でした。通信機能としてはWi-Fiテザリングも可能で、Wi-Fi機器は最大8台まで接続することができました。 ワンセグ、赤外線通信、おサイフケータイ(FeliCa)といった日市場向けの機能もバッチリ搭載。また、決済サービスにも対応したNFC機能をARROWSシリーズで初めて搭載した製品でもありました。 また、センサー部分を押

    au 4G LTEに対応 多機能コンパクトスマホ「ARROWS ef FJL21」(懐かしのケータイ)
  • auとドコモの段階制プラン、どちらがオトクか徹底比較

    NTTドコモが5月25日から提供を開始した「ベーシックパック」と「ベーシックシェアパック」。どちらも利用したデータ容量に応じ、段階的に料金があがっていく段階制データ定額プランです。 スマートフォン向けの段階制データ定額プランとしては、2017年に導入されたauの「auピタットプラン」を思い浮かべる人も多いでしょう。 NTTドコモのベーシックパックも、auピタットプラン同様に「最小は1GBから」の段階制データプランになっており、今後の買い替えの際にはどちらの方がお得なプランなのか、なかなか判断が難しいプランともいえます。 (関連記事:ドコモのベーシックパックで「オトク」になる人は? 従来プランと徹底比較) そこで今回は、両者を比較し、どのような違いがあり、どちらの方が実際お得なのかを比較していきます。 (訂正履歴:2018年6月22日更新 記事初出時、auの48回払いの料金表に、アップグレー

    auとドコモの段階制プラン、どちらがオトクか徹底比較
  • 「+メッセージ」の本質は“LINE対抗”ではない? 大化けに必要な道筋

    一方で、+メッセージがベースとするRCSのポテンシャルは“法人利用”にあるという。6月14日、SMS配信サービスを手掛けるAOSモバイルと、メールを利用したマーケティングプラットフォームを提供するエイジアが開催したセミナー「SMSのリッチ化でマーケティングはこう変わる ―海外SMS事情から読み解く国内でのSMS活用術とは?―」からRCSの今後を探る。 急速に拡大するRCS +メッセージは、GSMAが定めるメッセージサービスの国際規格「RCS(Rich Communication Services)」の一部規格に準拠している。 このRCSは、SMSの最大70文字という制限を取り払った上で、見た目をチャットアプリのようにブラッシュアップしたもの。2018年初から世界各国でキャリアによる採用が急速に進んでおり、将来的にはSMSの代替になるとみられている。 現在の+メッセージはRCSの一部仕様のみ

    「+メッセージ」の本質は“LINE対抗”ではない? 大化けに必要な道筋
  • エレコム、カラフルで薄型のワイヤレス充電器を発売

    エレコムは、6月下旬にワイヤレス充電規格「Qi」へ準拠したワイヤレス充電器「W-QA03シリーズ」を発売する。 製品はiPhone X、iPhone 8/8 PlusなどQi対応の端末で利用でき、出力5V/2.0A以上のUSB充電器を使用すれば5Wで充電が可能。厚さ約8mmの薄型設計で、天面には滑り落ちるリスクを軽減する滑り止めリングを装備している。充電中や待機など動作状況をひと目で確認できるLEDを2か所に搭載し、厚さ3mm以下のケースなら装着したまま充電できる。 カラーはブラック、ブルー、グリーン、ピンク、イエロー、ホワイトフェイスの6色をラインアップ。体と同色の充電用USBケーブル(約50cm)が付属する。 関連記事 エレコム、Qi規格対応の据え置き&車で使えるワイヤレス充電器を発売 エレコムは、Qi規格に準拠したワイヤレス充電器2タイプを発売。自宅などで便利に使える据え置きタイ

    エレコム、カラフルで薄型のワイヤレス充電器を発売