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「ポイント会員」「ライフデザイン」「群戦略」 新規領域に活路を見いだす3キャリア
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「ポイント会員」「ライフデザイン」「群戦略」 新規領域に活路を見いだす3キャリア:石野純也のMobile... 「ポイント会員」「ライフデザイン」「群戦略」 新規領域に活路を見いだす3キャリア:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの2017年度決算が出そろった。各社とも業績は好調ながら、戦略の軸足を非通信領域に移しつつある。目指す方向性は3社とも一致しているが、中身まで見ていくと、それぞれの特色が出ていることが分かる。ここでは3社の業績をまとめて振り返るとともに、新たに打ち出した戦略の詳細を見ていきたい。 通信契約者からポイント会員へと基盤を転換するドコモ 「これまでは回線契約を中心に考えていたが、今後は回線契約の有無に関わらず、dポイントが基盤になるよう変革を進めていきたい」――こう語るのは、NTTドコモの吉澤和弘社長だ。ドコモは以前から、「dマガジン」や「dTV」などのサービス分野をキャリアフリー化していたが、軸足はドコモの回線を使うユーザーに置