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ブックマーク / careerconnection.jp (4)

  • 社畜はなぜ「休む同僚」を責めるのか 人手不足は「会社の責任」なのに | 企業ニュース | キャリコネ 口コミ・評判の情報サイト

    2014年7月12日、はてな匿名ダイアリーに「うちの職場で立て続けに2人が妊娠した」というエントリーがあがった。職場は「外での体力勝負」のため、妊娠すると「0.3人分程度の仕事」しかできなくなる。 2人が働けない分は「すべてが回(周)りの人の負担」となり、産前休暇に入るまで人員補充はない。筆者はこの女性たちに「正直さっさと休職してほしい」「迷惑なんて言いたくないが中途半端に仕事されるのはやっぱり迷惑だ」と厳しい。 「会社潰れたらどうすんの?」となじる社員も 筆者は女性のようだが、うち1人が1人目を産んで復職したばかりなのに笑顔で「私また消えます~」と言い放ったのも感情を刺激したようだ。 「あなたは仕事をしていないから休めるが、私はあなたの分の仕事で休めなくなっている。どうしても腹が立つ」 この手のエントリーは、ネットで目にすることが多い。産休中でも人員補充がないので、「女性には早く辞めて欲

    社畜はなぜ「休む同僚」を責めるのか 人手不足は「会社の責任」なのに | 企業ニュース | キャリコネ 口コミ・評判の情報サイト
    myogab
    myogab 2014/07/20
    昔の「女は何故、浮気した夫ではなく、浮気相手に怒るのか」みたいな。こういうのって男女の違いなどではなく、単純に立場の弱さを示してんだよねえ。
  • 無料の社員食堂は「派遣社員の利用ダメ」 社内公用語を英語にしたとある有名IT企業の「非情」 | 企業インサイダー | キャリコネ

    Q&Aサイトの「教えて!goo」に、こんな相談が寄せられていました。質問者のseintoarouさんは「社内公用語を英語にしたとある有名な大手IT企業」に、派遣スタッフとして勤務していたのだそうです。 しかし、これまで色々な会社の派遣で働いて来た質問者さんも「ビックリするようなこと」があり、最初の契約期間をもって、この会社への派遣の終了を申し出たといいます。その理由とは「派遣スタッフに対する差別」のひどさです。 社員いわく「近くのイオンのフードコートでべて」 この会社には、有名な社内堂があります。グーグルに対抗して「無料」を打ち出し、晴れの日は富士山も眺められるとあって、社員の利用率は7割以上といわれています。 しかしその陰では、同じ職場で働く仲間を拒む、見えない壁がありました。この堂は「社員しか使用できない」のだそうです。 しかたなく質問者さんは、「では、自分のデスクべていいの

    myogab
    myogab 2014/03/18
    こういう企業の方がよっぽど、社会に対するフリーライダー。
  • 正社員の平均年収446万円 「40代の年収減」が顕著に | 企業インサイダー | キャリコネ

    転職サービスのDODAは12月2日、「平均年収データ2013」を発表した。正社員の平均年収は446万円(前年比4万円増)で、4年ぶりにプラスに転じた。 特に顕著なのは、20代の年収増(349万、前年比6万増)と、40代年収減(598万、同10万減)だ。 年功序列の崩壊が顕著に 20代の平均年収は、調査開始の2007年(367万円)から、5年連続で減少を続けてきたが、今回は下げ止まりを見せたといえる。 逆に40代については、2007年(670万円)からの下げ幅が「72万減」と大きい。 この傾向は他の年代に比べても顕著で、50代が「同46万減」(802万→756万)、30代が「同43万減」(501万→458万)にとどまっていることからも、厳しい状況が伺える。 こうした流れについて、DODAの木下学編集長は、 「企業の給与体系が、年功序列型から成果報酬型へ切り替わりつつあることの表れ。定年の延

    myogab
    myogab 2013/12/03
    加えて、その世代は十分な貯蓄も無く定年し、年金受給の谷を超えられず早死。折り込み済みだから百年安心。
  • 最初が「非正規」だと、ずっと「非正規」 若者の就職を巡る冷酷データ | 企業ニュース | キャリコネ 口コミ・評判の情報サイト

    今の雇用状況の悪化ぶりは、バブル崩壊後の「第3の波」を迎えている。1980年代のバブル経済がはじけて以降、何度か見られた景気回復への期待は、そのたびに裏切られてきた。 第1波は、1997年に起きた山一証券の廃業に象徴される「証券不況」だった。第2波は、2007年の米国の「サブプライムローン問題」とその翌年の「リーマンショック」。そして、今は「欧州金融危機」が第3波として押し寄せている。 こうした影響を、真正面から受けるのが若年層だ。2000年ごろの一次的なIT景気など、小バブルによる雇用状況の改善はたまに見られた。しかし、大きく見ればこの20年以上、若年層の雇用悪化はひたすら深刻なままである。 この若年層の雇用問題について、近藤絢子・法政大学准教授らのグループが「世代効果」に関する実証的研究を積み重ねている。 具体的には、「大学や高校を卒業して、最初の仕事が非正規雇用だと、その後に転職して

    最初が「非正規」だと、ずっと「非正規」 若者の就職を巡る冷酷データ | 企業ニュース | キャリコネ 口コミ・評判の情報サイト
    myogab
    myogab 2012/07/11
    平等や公平を望む者は、建前でそう語る者が多くとも、本音の面ではあまりに少ない~って事なんだろうね。安定・薄給←→不安定・高給が理想的社会だと思うけど、今は90度傾いている。
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