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男性に関するmyrielのブックマーク (39)

  • 「パパ男子」が今後の子育て市場の注目ターゲット

    2009 年 12 月 22 日 「パパ男子」が今後の子育て市場の注目ターゲット ~NPO 法人ファザーリング・ジャパンと共同で、高感度パパの調査パネルを整備~ 株式会社電通(社:東京都港区、社長:高嶋達佳)は、父親の子育てに対する関心と、 子育て消費に対する関与が高まりつつあることに着目し、現役パパとその予備軍を対象に、 子育てに関する意識や行動についての調査を実施いたしました。 調査結果から、現役パパたちが、自ら積極的に子どもに関わり、 「子どもと一緒に自分も 楽しみたい」 「とのパートナーシップを大切にしたい」 「かっこいいパパである自分を見 せたい」という意識を持っていることが明らかになりました。また、父親予備軍である 20 代未婚男性は、現役パパよりもさらに強い子育て意欲を持っていることが分かりました。 当社では、これらの子育てに意欲的な男性を「パパ男子」と名付け、今後、子育

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    myriel 2009/12/27
    電通の「パパ男子」調査。「子育てはかすがい」などのコピーは良好。ところで、ここにあるのは自己評価、他者(パートナー)からはどう評価されているか。
  • Fathering Japan 子育て環境と、子育て世代の父親に関する政党アンケート

    NPO法人ファザーリング・ジャパン 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21 ちよだプラットフォームスクウェア1320 Eメールアドレス gyoumu@fathering.jp

    Fathering Japan 子育て環境と、子育て世代の父親に関する政党アンケート
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    myriel 2009/08/19
    ファザリング・ジャパンによる衆院選2009アンケート結果を含むページ(アンケートごとに個別のページにしてほしい)。代表のコメントはイマイチ。
  • パパ向けの講演会

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    myriel 2009/01/08
    2009.1.31午後、愛西市佐屋公民館での講演会のお知らせ&チラシ画像。題目は「パパの子育て応援します」、講演者は「兼業主夫」の高田浩史さん。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    myriel 2008/10/25
    東京のメンズリブのひとだと、フェミニン系とかマッチョ崩れとかいろいろいたように思いますが、どうでしょう。
  • へたれ♀一人日記: 恐ろしい性病検査が教えてくれるもの

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    myriel 2008/08/19
    性病検査の「恐ろしさ」は、なにを隠そう結果待ち。ずしん→「「今時の若者は」と子どもを疎んずる前に、あれ?俺自身、性病検査受けたことあったっけ?と思う彼のような大人は残念ながら少ない。」
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

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    myriel 2008/08/10
    いくつか記事が出ているけど、日経・時事は「男性の取得率上昇」をタイトルで強調(中身が1.56%なのは変わらない)。朝日は「男女とも上昇」。読売は女性について「過去最高」。
  • そういえば自分がゲイならハッテンバがあるから相手が見つかるのにと言った異性愛フェミニストもいたけど - なまこのはらわた

    Photographer: Bombs Into License: Creative Commons (by-nc) Tool for photo selecting: Gigazinize Tools - Image 女性の地位が確立してきて、キャリアウーマンでも専業主婦でもよくなってきた。しかし男性は稼ぐのが基。男性は女性に比べれば受け入れられる幅が狭い。(中略)女性強者は男性弱者を養えと思う。(「秋葉原通り魔殺傷──「ある意味、バッシング万歳です」:OhmyNews! ) 赤木智弘氏の発言を目にする。実は氏の書いたものを読んでいないので、単にインタビューの編集が悪いのかもしれないが、やれやれ。 女性強者は男性弱者を養えの意味が良くわからない。社会保障制度の話であればジェンダー化せずに「経済的強者が弱者を」という話になるはずなので、おそらくこれは専業主夫させろという話なのではと推測。

    そういえば自分がゲイならハッテンバがあるから相手が見つかるのにと言った異性愛フェミニストもいたけど - なまこのはらわた
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    myriel 2008/07/01
    「たとえば若くて見目麗しくて頭も性格も良くて癒し系で気も利いて女性のわがままも聞いてくれて、という男性から売れていく可能性」がある、というところに納得。
  • バックラッシュ、とすら呼べないような - sugitasyunsukeの日記

    赤木智弘さんや白井勝美さんなどの経済弱者系の当事者を読んでいると、女性に対する物の見方にぎょっとさせられることがある。バックラッシュというのですらないような、不気味なほどの保守的な女性観。労働運動や反貧困運動をしている人からも、あまり表立っては批判されないようだ。ぼくにとっては、経済的な貧困の話と性の話は、切り離せないものなので、素朴に不思議に思う。もっとも新左翼にせよ青い芝にせよ、男性の左翼運動の歴史は性暴力の歴史なのかもしれないが……(この辺は『フリーター論争2.0』の4章などでかなりソリッドな議論がされています)。女性の権利運動・リブ・フェミ歴史の蓄積があり、一般の男性には広まらなかったとは言えメンズリブや男性学、あるいはクィアなどの歴史もあるのに。そういう問題を考える余裕がないから経済弱者なのだ、動物的生=性を送らざるをえないのだ、ということなのかもしれないけど、いくらなんでも

    バックラッシュ、とすら呼べないような - sugitasyunsukeの日記
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    myriel 2008/05/28
    「弱者男性」論者のジェンダー観批判。コメント欄必読。(「犬」についてはおいておいて。)
  • 中国女性・ジェンダーニュース+ 方剛『男性研究と男性運動』出版

    中国の女性やジェンダーに関するニュースを中心に紹介させていただきます。ときに日の問題も取り上げます。 2024-03 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 中国の男性学研究者である方剛さんが、この4月、『男性研究と男性運動(男性研究与男性運動)』(山東人民出版社 2008年)を出版なさいました(ネット書店「書虫」データベースの中のこののデータ)。The Study on Masculinities and Men's Movementという英文名も付いています。 方剛さんについては、すでにこのブログでも、一昨年に方剛・胡曉紅主編『男性要解放』(山東人民出版社 2006年)を出版なさったことや(その時の記事)、大浜慶子さんの訳で「中国の男性解放運動と男性学」という論文を『ジェンダー史学』第2号(2006年11月

    myriel
    myriel 2008/05/23
    『男性研究と男性運動(男性研究与男性運動)』(山東人民出版社 2008年)の詳しい紹介。
  • ETVの松井冬子特集 : うさぎ式読書日記

    2008年04月20日23:55 カテゴリculture日々 ETVの松井冬子特集 作業にも疲れたので、さっき見ていた「ETV特集」の話でもここでしよう。 今日は松井冬子の特集で、朝からちょっと楽しみにしていた。 ETV特集「痛みが美に変わる時〜画家・松井冬子の世界〜」というやつ。 目当ては松井冬子というか、彼女と上野千鶴子の対談だったわけなんだけど。 ベースは松井が新作を製作していく過程を追ったもので、そこに、美術史家や美大教授なんかと引き合わせたシーンなんかが挟まっていく。そして途中には代表作の「浄相の持続」とか「夜盲症」とかが紹介される、といった流れだった。 僕がこの特集の始まりから見ながらずっと思っていたことは、なんで松井冬子の絵は自分に響かないんだろう、ということだった。そう、響かない。自分の心に届いてこない。恐ろしく美しいことは確かなんだけど。 で、そう考えていて、やっと思った

    ETVの松井冬子特集 : うさぎ式読書日記
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    myriel 2008/04/21
    ETVの松井冬子特集、“ジェンダー”をキーワードに切り込む上野千鶴子を見て、自分の中の「わからなさ」の理由を理解した、と語る。
  • http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080405k0000m040148000c.html

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    myriel 2008/04/05
    男性の取得する「育休」は、1日や10日、2週間などの「ショート育休」が多いとか。
  • 出産立会い ← 家庭科共修効果? - 山形ライフ vol.2

    数日前、プロ野球選手が第一子の出産に立ち会ったってニュースが流れましたが、最近は出産に立ち会う男性の話を耳にすることが増えました。 先月も、の出産に立ち会うしパパ教室に通ってる、なんて話を身近できいたばかり。おね~さんたちは、夫婦間の「立会い」のコンセンサスがどういうふうに形成されたのかに興味津々だったのですが、「「どんなものかな、と思って」自分から」とサラリ。 「いまどきのオトコノコってそんなもんなんだ~、もっと遅く生まれればよかったよねぇ」なんてわれわれ女性陣の溜息に、「ぼくら家庭科やりましたから」。家庭科が男女共修になった世代は、上の世代の男性とは違う、ということのようです。検証されてるかどうか知らないけど、かれらの主張通りだとしたら、やっぱり「学校で何を教えるか」は社会にとってスゴク重要だ! と思ったのも束の間、名付けの話になったら「女の子だから苗字変わるし、姓名判断は気にしなか

    出産立会い ← 家庭科共修効果? - 山形ライフ vol.2
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    myriel 2008/03/29
    タイトルの通り。(笑)そういえば、銀行の賃金格差を訴えた山形の女性たちにとっては「共学であったこと」が大きかった、という話もありました。→http://d.hatena.ne.jp/june_t/20041119/p2
  • 2007-02-24 - さかさまつげ

    だいぶ前にTBいただいたid:troubleさんのイノセンスへの憧憬/「ぼくがおんなのこになりたいわけ」についてを読んで今さら感想。 自分と似たような体験をし、似たような感情を抱くひとはやっぱりいるんだなあと思いつつ、決定的に違うと見える点もあって、いろいろ興味深く読みました。troubleさんのエントリでも引用されてる、 単純な話、「男」は「傷つける性」かもしれんけど、おれが「男」である必要はない、と考えたらどう?と僕は思って、そのままなんとなくラクになったのだった。「男の子」とフェミニズムについていろいろよくわからないこと。という文の中で、自分が「なんとなく」と書いてしまった一事がずっと引っかかっていたのだけれど、troubleさんの文章に感じる「違い」について考えるうちに、「なんとなく」がも少し具体的に言葉になってきた気がするので、そのへんを。「男性性を嫌悪している」くせに「自らの中

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    myriel 2007/02/25
    “「欲望がある」ことに自己嫌悪を覚えるより、そのことを「男性性」の名のもとに一般化=正当化したり、それによって男同士のホモソーシャルなコミュニティの成員である、と確認しあいたい欲望こそ警戒すべき。”
  • http://www.asahi.com/life/update/0119/011.html

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    myriel 2007/02/08
    立命館大の調査では、「家族を介護している男性は孤立しがちで、介護に加え家事にも苦労している」という。
  • Bing

    「宍道湖の夕暮れ」島根, 松江市 (© JTB Photo/Japan Travel Bureau/Photolibrary)

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    myriel 2006/11/14
    就職活動で履歴書に貼る「いい写真」を撮るためにお化粧する男性たち。どういう「美」が演出されるのだろう?
  • http://artphoto-site.com/guide103.html

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    myriel 2006/10/18
    鷹野隆大による男性ヌード写真展。東京中央区のツァイト・フォト・サロンにて2006.10.13~11.16まで。
  • 日本における男性グループの歩み

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    myriel 2006/08/02
    日本における1976年以降の男性グループ、運動の年表。中村彰氏作成。
  • http://blog.livedoor.jp/got_flying_squirrels/archives/50264349.html

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    myriel 2006/05/28
    日本語における男性の一人称単数をめぐるポリティクス。
  • 映画「ダブルシフト」上映会・「脇田能宏氏講演会」開催 - ダブルシフト

    常陸24条の会は映画「ダブルシフト」上映会・「脇田能宏氏講演会」を06年5月14日につくば市で開催。皆さん来て下さい。 2006年5月14日(日)筑波学院大学・大教室において 映画「ダブルシフト」上映会・「脇田能宏氏講演会」を開催します。 スウェーデン映画「ダブルシフト」は、育児休業を言い出せずに、 子連れでタクシーの運転業務 をすることになった父親を中心に、 スウェーデンの家族の触れ合いをコメディータッチで描いています。 国や人種は違っても、変わらない人と人の結びつき、心の交流の暖か さをご覧いただきたいと思います。 スウェーデンの育児休業取得率女性84.0%、男性79.2%に対し、 日では女性73.1%、男性0.4%(2003年)。父親の取得率は格段に低い。 男女平等先進国スウェーデンでも、10年前まで育休の90%以上は 母親が消化。一定期間を割り当てる「パパ月間」などのさまざまな

    映画「ダブルシフト」上映会・「脇田能宏氏講演会」開催 - ダブルシフト
    myriel
    myriel 2006/04/06
    "子連れ出勤"する男性を描いたスウェーデン映画の上映会と、2度の育児休暇を取った男性の講演会。2006.5.14、筑波学院大にて。
  • asahi.com:男の育休取得、3割超の企業がゼロ 主要100社調査

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    myriel 2006/03/23
    無回答が14社だから、取得者がいると回答したのが約半分ということ。主要100社というから大企業中心か。