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Googleと統計に関するmyrmecoleonのブックマーク (18)

  • 株式会社ユーザーローカル User Local,Inc.

    株式会社ユーザーローカル User Local,Inc.
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/08/29
    「全世界で日本のユーザー数は8位、投稿数は2位」興味深い。Twitterの場合は漢字文化圏は長文が書けるという優越性があったので納得がいったが,それのないGoogle+でも日本人の投稿量は群を抜くのか。
  • Google+、既に2500万名のユーザーを獲得か | ブログヘラルド

    グーグル+がデビューしてからと言うもの、どれほど多くのユーザーがこれまでサインアップし、初期の段階で参加することが出来たのか気になってしかたがない。事実、大胆な推測や予測が行われており、その中には名字を基にした複雑な予測もあった。最近、目立って広がっていたのはポール・アレン氏の分析であり、同氏はブログヘラルドでもレポートしたように、週末には2000万人に達すると予測していた。 グーグル+大王様がユーザー数のスタッツを発表するまでは、私達は推測する他に手段がないため、今後も推測は行われていくだろう。しかし、予測よりもグーグル+は既に人気を得ている可能性があり、私がグーグル自身のツールの助けを借りて調べたところ、なんと4010万のプロフィールを発見した。 グーグルの高度なオペレータのおかげで、グーグル+上のプロフィールのURLのみを容易に検索することが出来る。以下のクエリを使って、ご自分で確か

  • statistics - Google Plus, Google Plus Directory, G+ Directory

    statistics - Google Plus, Google Plus Directory, G+ Directory
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/07/13
    7割が男か。やっぱりデジタルもののアーリーアダプターは男性が多いのかな。Top 10 CountriesにJapanがないのがちょっと不思議。もう5000以上はいるはずなんだけど。/Japanは対象外だったらしい。
  • 「世界の全書籍の数」:Googleはどう数えたのか | WIRED VISION

    前の記事 「光の軌跡」が撮れるアプリ『マジック・シャッター』 お金がもらえる自動車共有サービス『リレー・ライド』 次の記事 「世界の全書籍の数」:Googleはどう数えたのか 2010年12月22日 サイエンス・テクノロジーIT コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーIT Mark Brown 米Google社は『Google Books』(日語版記事)プロジェクトにおいて、まずは世界中にあるすべてのをカウントした。その際に利用された、徹底的で緻密なアルゴリズムについて説明している、同社ブログに掲載された[今年8月5日付けの]記事を紹介しよう。 全ての図書を登録する目録を制作するにあたり、公式の標準は存在しなかった。また、既存の多くのシステムは信頼できないものと見なされた。 例えばISBN(国際標準図書番号)を例にとってみよう。ISBNは1960年代以降に

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/12/24
    「最終的に到達した数字が、1億2986万4880冊だ」おおおおおお!!! 未だ誰も数ええなかった数字をGoogleが数えてしまった……
  • Google Books、世界中の本の数を128,864,880と推定(今のところ)

    A data protection taskforce that’s spent over a year considering how the European Union’s data protection rulebook applies to OpenAI’s viral chatbot, ChatGPT, reported preliminary conclusions Friday. The top-line takeaway…

    Google Books、世界中の本の数を128,864,880と推定(今のところ)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/08/06
    コミケの見本誌が通算でだいたい200万タイトル,そこに含まれない同人誌がほぼ同数あるとして,世界中の本の3%くらいが日本の同人誌か。
  • Google Trends

  • Google、統計データ検索サービス「Internet Stats」をスタート

    Googleがネット上の統計データを検索・閲覧できるサービス「Google Internet Stats」を英国ドメインで公開した。 さまざまなカテゴリーの最新業界データや分析を、オンライン上のサードパーティーのデータから抽出し、提供するというもの。ユーザーは用意されているカテゴリーをクリックしたり、検索枠に調べたい単語を入力することで、短くまとめられた情報と、その情報源のサイト名が表示される。 カテゴリーとしては「マクロ経済トレンド」「技術」「消費者動向」「メディア消費」「メディア観測」が用意されており、それぞれサブカテゴリーがある。例えば技術のサブカテゴリーは「ブロードバンド」「デバイス」「モバイル」「スピード」となっている。 情報提供元として50以上の企業名が記されている。NielsenやHitwiseなどの調査会社、BusinessWeekやReuters、Wall Street

    Google、統計データ検索サービス「Internet Stats」をスタート
  • Google Analytics データ公開可能に ::SEM R (#SEMR)

    Google Analytics データ公開可能に Google Analytics Data Export APIを使ってアクセス解析データを一般公開可能に。GoogleはAd Plannerを通じてすでにデータの外部公開を進めている。 公開日時:2009年05月27日 06:20 米Googleは2009年5月22日、Google Analyticsのデータを外部に一般公開するためのAPIを準備したことを明らかにした。Google Analytics Data Export APIを使うことで、Analyticsのアクセスデータを公開できる。 たとえば、WordPressを利用しているユーザは、Analyticator pluginを使ってサイト上で公開できる。 なお、Googleは5月5日にGoogle Ad Plannerの公開データをGoogle Analyticsの実測データに

    Google Analytics データ公開可能に ::SEM R (#SEMR)
  • 「グーグル方式の科学」 - 七左衛門のメモ帳

    著者:ケヴィン・ケリー ( Kevin Kelly ) 訳 :堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "The Google Way of Science" の日語訳である。 グーグル方式の科学  The Google Way of Science ペタバイトレベル以上のきわめて大規模なデータベースができると、人間の学習方法が変わってしまいそうな予感がある。今までの科学の方法では、仮説を構築して観察したデータに合致させる、あるいは新しいデータを集めるということをしていた。そこには数多くの観察がある。どのような理論であれば、今までのデータをうまく説明することができて、そこから次の観察結果を予想できるのか? きわめて大量のデータがあれば、理論の部分は省略して、いきなり観察結果を予想できるかもしれない。グーグルは早くからそのことに気づいていた。たとえば、グーグルのスペルチェッ

    「グーグル方式の科学」 - 七左衛門のメモ帳
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/07
    「あの中国語翻訳プログラムを作っている連中は、誰も中国語ができないんだ。」「すでに確立した理論に基づく科学を補完するだろう」「相関分析法」図書館界隈でもe-サイエンスとかが最近人気だね。
  • 『Google Book Search 1000万越え』

    どうも、画像がきれいに表示できませんが 9月10日に観測された 10100600。 スクリーンショットはきれいにできているのだが、このブログにアップするとどうも、こんな画像に なってしまった。 DATE:0-99999 で、検索 (日付検索としては無効の数字です。) 日によって、800万から900万代の場合もあり、毎日大きく変動中。

    『Google Book Search 1000万越え』
  • Google検索が一度のクロールで見るユニーク URLは1兆件

    Googleの検索エンジンでは,現在,新しいコンテンツを見つけるために,一度に1兆件のユニークURLを見て回るという。同社Web検索インフラ・チームのソフトウエア・エンジニア,Jesse Alpert氏とNissan Hajaj氏が米国時間2008年7月25日に同社公式ブログに投稿した記事によると,1998年に構築した最初のGoogleインデックスは2600万ページだった。2000年には10億に拡大し,その後8年間で膨大な数のコンテンツがWeb上に登場した。 Googleの検索では,最初のページから新しいページへのリンクをたどり,そこからまた新しいページへのリンクをたどる。これを繰り返して膨大なリンクのリストができあがる。同じコンテンツでも自動複製などにより複数のURLが設けられている場合があり,これら重複を除いたユニークURLのリストは1兆件。1日当たり作成されるWebページは数十億ペ

    Google検索が一度のクロールで見るユニーク URLは1兆件
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/07/28
    「重複を除いたユニークURLのリストは1兆件。1日当たり作成されるWebページは数十億ページ」「現在は,継続的に新しいページの情報を収集し,1日に数回PageRankグラフを計算」「1兆の交差点がある道路図」
  • 『Google Book Search, Amazon 定点観測(2008年2月末動向)』

    Amazon は、安定した増加傾向にある。 2006年4月と2008年2月の比較をすると 和書は、当時の4,5倍に増加 洋書は、当時の2倍弱に増加したと推定される。 へたをすると、Google Book Search を越える規模に発展する可能性も大きい。 Google Book Search は、2月上旬 かなりの減少傾向をしめしたが、下旬に回復傾向にある。 原因は、不明だが、索引再作成や、大幅な書誌調整(重複チェック作業)などが、考えられるが 不明。 慶応との明治の活字のOCR化は、ほとんどめちゃくちゃ。 いろいろ難しい問題が山済み。 Google は、不可能とも思えるようなことに挑戦するのが、好きなので、ar どのように、江戸末期、明治時代の活字を攻略するのか、興味が尽きない。ha MSは、ヒット件数が多くなると Thousands になるため、計測不能 Google schola

    『Google Book Search, Amazon 定点観測(2008年2月末動向)』
  • Japan.internet.com Webマーケティング - Google、FeedBurner を買収か

  • Google、検索の「今」が確認できる「Google Hot Trends」公開

    Googleは5月22日、Google Trendsに新機能「Hot Trends」を追加したと発表した。Google Trendsは、検索ランキングGoogle Zeitgeistを基に開発されたツールで、Google検索エンジンでの各キーワードの動向を確認できるというもの。今回追加されたHot Trends機能では、Google検索上で急速に注目を集めつつあるキーワード上位100件を提供する。 Hot Trendsでは、「天気」や「ゲーム」「MySpace」など、常時検索件数の多いキーワードを並べるのではなく、過去の検索傾向と比べて著しく動きの大きいキーワードを独自のアルゴリズムで分析、ランク付けする。情報は1日に数回アップデートされるため、ほぼリアルタイムでの傾向を確認できるとしている。また、過去のランキングについても日付を指定して確認できる。 Googleでは併せて、Googl

    Google、検索の「今」が確認できる「Google Hot Trends」公開
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/03/30
    その方式は考えたことがある。よっぽど膨大な量を凄まじいコンピュータパワーで処理しないと難しいと思うが。/実用に耐えるものができてから,かな。
  • GoogleがGapminderを買収!この動きから何を読み取るべきか? | POP*POP

    Googleがまたしてもイケてる企業を買収。さまざまな数値や統計をアニメーションで見せてくれるツールをつくっているGapminder社です。 買収金額は明かされていません。詳しくはGoogleの公式ブログをご覧ください。 » Official Google Blog: A world in motion さてこのGapminderのツール、具体的にはどのようなことができるのでしょうか。未来を予感させるその技術を以下にご紹介します。 たとえば次のグラフは「1000人に何人がネットユーザーか」を地図上にプロットしています。 そしてこのグラフ、「PLAY」ボタンを押すと1975年から2004年まで、どのようにデータが推移していくかアニメーションで見ることができます。 ↑ たとえば1994年はこうでした・・・ま、こんなものですよね。 ↑ それが1998年にはこうなり・・・。 ↑ 2004年はこうな

    GoogleがGapminderを買収!この動きから何を読み取るべきか? | POP*POP
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/03/20
    統計情報の可視化。面白い
  • 『Google Book Search 定点観測によれば、突然3倍のデータ量に』

    Google Book Search のデータ量を定点観測してきたが、大異変を観測。 突然 検索結果が2倍から3倍に跳ね上がった。 いったい、なにが起きているのかは、不明。 Japan 355万件が突如 662万件に 2倍近くに増加 America は、1190万件が なぜか 1580件に、 理由は不明、約10000分の1になった? Economic は、1100万件が、3690万件 で、3倍以上に Scienceも 1270万件から 3000万件に 3倍弱 に増加 Americaの検索結果が10000分の1になったのとは、なにかのトラブルだと思われる。 ちなみにあれこれ、入れてみると なんと、 American では、1億2200万ページがヒット おそるべき量だった。 さて、急激な増加の後は、おそらく、重複データの消去などのため、索引状況にいろいろな揺れ戻しが 発生する傾向があるので、今

    『Google Book Search 定点観測によれば、突然3倍のデータ量に』
  • 話題のニュースをデータから読み解く(2):検索数編

    「LOHAS」は全世界的に流行しているのか。当は日などアジアの一部で流行しているだけなのではないか――。ニュースをデータから読み解く技術の第2弾は、検索データの活用法をご紹介する。 前回、話題のニュースの裏をとる技術の1つとして、アクセス数を「Alexa」でチェックする方法をご紹介しました(9月13日の記事参照)。ただ、前回ご紹介したように、Alexaはそのデータの取得方法の影響もあり、一定の偏りが存在するのも事実です。 そこで今回は、ネット利用者なら誰もが利用している検索エンジンでどれだけ検索されたか――、すなわち検索回数のデータを活用する方法をご紹介したいと思います。 検索されている回数をチェック 検索回数を知る上で、便利なサービスがGoogleが公開している「Google Trends」というサービスです(5月11日の記事参照)。こちらもAlexaと同様に英語のサービスですが、基

    話題のニュースをデータから読み解く(2):検索数編
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