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catalogとlibrarianに関するmyrmecoleonのブックマーク (24)

  • Webcat Plus

    いつもWebcat Plusをご利用いただき、誠にありがとうございます。 2018年以降のサービス運営を担当してきた研究室解散に伴い、2024年3月31日をもちまして、Webcat Plusのサービスは終了いたしました。 2002年以来、長年のご愛顧に心より感謝いたします。 今後は、下記のサービス等をご利用ください。 CiNii Books(国立情報学研究所) https://ci.nii.ac.jp/books/ NDL Search(国立国会図書館)https://ndlsearch.ndl.go.jp/ -- Webcat Plus運営チーム一同

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    myrmecoleon 2010/07/10
    え。なにこれこんなの公開したの。妥協したのね……
  • お知らせ | 国立大学法人 神戸大学 (Kobe University)

    | 2018年度 | 2017年度 | 2016年度 | 2015年度 | 2014年度 | 2013年度以前 | 2018.12.19 第24回神戸大学国際学生交流シンポジウムを開催しました 2018.12.18 中南財経政法大学から訪問がありました 2018.12.13 JSTさくらサイエンスプラン「持続可能な農業を支える最先端のバイオシステム工学」を実施しました 2018.12.13 武田学長がカンボジア王国を訪問しました 2018.12.12 女子タッチフットボール部Rooksが第27回東西大学王座決定戦で優勝しました 2018.12.12 メキシコ自治大学を訪問しました 2018.12.12 インスブルック大学(オーストリア)を表敬訪問しました 2018.12.12 エルテ大学(ハンガリー)と学術イベントを共催しました 2018.12.12 在中国大使館主催の湖南農業大学と湖

    お知らせ | 国立大学法人 神戸大学 (Kobe University)
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    myrmecoleon 2010/07/07
    神戸大学で図書館職員のラテン語教室。こういうのいいなあ。受けたい
  • 菜の花の大学図書館日誌 素敵な引継ぎ書類

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 66日目(通算763日目)。変なものは養子に出された。 朝一番で、係長が「アプローチのところに、ごきぶりがいたよ」と仰いました。は?…壁の高ーい位置に、ヤツは引っ付いていました…。くらっ…。菜の花の天敵。手足が2組じゃない生物は、手足が多くても少なくても苦手です。虫とか蛇とか、そういうの。 色々一段落したので、引継ぎ書類を読み返して、忘れていることがないか確認していました。菜の花は目録の新規書誌作成はしていないので(前任者さんまでは、ちゃんとやっていた)、その部分をぽーんと飛ばして読んでいたのですが、今日は読んでみました。そしてその素敵さに驚きました…。箇条書きになっていたのですがちょっと一例を挙げてみましょうか? 「・AACR・NCRの総論・図書・雑誌の頁を熟読して、頭に叩き込

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    myrmecoleon 2009/07/08
    「・タイ語などのアジア言語資料が来たら頑張れ。」ふいたw 自分もこういうの書きたいな。
  • 京都大学時間雇用職員組合 Union Extasy : 使い捨てにされるということ、

    ユニオン・エクスタシーへようこそ私たちは、去年の3月文学部で雇止めにあいました。 そのとき書いた作文を公開します。 私たちは、この雇止めはどう考えても雇止めだと思うのですが、大学はその後も京大で働いているので、雇止めではないというのです。 (確かにこのあと自分達で探して、他の学部の図書館での仕事を見つけました。そして、この2月にストライキに入って、また今年の3月に雇止めにあったわけです。) 作文:「雇い止めをいいわたされて」 27日、岸文学事務長に急に呼びだされて、事務長室にいくと、 「2年間がんばっていただいて、お世話になりました。ありがとうございました。」 と切り出されました。働いていてあまり感謝されることはなかった、それが辞めさせられるときだけとは、――しかし、ほめられるのにも正直違和感がありました。確かに仕事、1年目はがんばりましたが、2年目はそんなにがんばったとはいえないからで

  • 目録業務の認定試験: 目子の断片

    昨年から気になっていた、NPO法人大学図書館支援機構の目録の認定試験がいよいよ実施されるようです。今回は「総合目録-図書初級」です。第1回は2009年5月17日(日)、東京と名古屋で行われます。 受験案内を見ると、NACSIS-CATを正確かつ効率的に検索し、所蔵登録ができる能力があることを評価するということで、マークシート方式、50分の試験です。出題の範囲は「目録情報の基準」などNIIの業務で使われるマニュアル類。情報源のコピーを見て、書誌の同定をするような試験でしょうか。 今後「総合目録-図書中級」や雑誌目録、利用者サービス、レファレンス、ILLも試験が行われるようです。利用者サービスの試験というのも、いったいどんな内容か、興味深いです。

  • 図書館雑記&日記兼用:図書館情報学≠司書課程 - livedoor Blog(ブログ)

    日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。 2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 考えれば考えるほど、図書館情報学と現場の公共図書館図書館情報学と司書課程が盛大にかけ離れてしまっているように思える。 もっとも、コンピュータ・ソフトとしての図書館システムについての話って、あんまりやった覚えはないんだけど。 MARCについては、かなり先を行っている印象がある。 というか、MARCの世界標準フォーマットである、UNIMARCはとっくの昔に図書以外の資料を記述する用意があるし、UNIMARCに対応しているJAPAN/MARCももちろん図書以外の資料も記述できる。市販MARC最大手であるTRC-MARCはフォーマットが公表されていないんで何とも言えないけど。大学図書館がよく使うNACSI

  • 「古い産業的業務モデルの終焉」-LC、収集・目録機能統合を公式発表

    米国議会図書館(LC)が公式に、収集部門と目録部門の機能統合を発表しました。これにより、業務フローの効率化、言語・主題知識に長けたスタッフの配置、電子媒体の資料を印刷媒体同様に処理することなどが目指されています。 同館は数年かけて進めてきたこの機能統合により、古い産業的業務モデルが終わる、としています。また、書誌コントロールの将来ワーキンググループの勧告への対応の1つとも位置付けられています。 Library Merges Acquisition, Cataloging Functions – The Library Today (Library of Congress) http://www.loc.gov/today/pr/2008/08-190.html New Chiefs Named in Library Reorganization – The Library Today (L

    「古い産業的業務モデルの終焉」-LC、収集・目録機能統合を公式発表
  • 選書ってどうする? - CHOTTO TOWN 図書館日誌

    前回に引き続き、選書関連。 うちの図書館で選書するときはメインに図書館流通センター(TRC)の『週刊新刊全点案内』を利用しています。 これが良い悪いは別にして、近くに大型書店のないうちの図書館では、かなり助かっているのは事実です。 例えばvol.1584号では1375冊の情報が載っているのですが、実際にうちの図書館で購入するのはその何十分の一になります。 そこで、私たち司書が予算や蔵書構成、需要などを考えてを選んでいくのですが、少ない人数ということもあり、上記のようなまとめたものがなければ、全部に目を通すことは叶いません。 もちろん、この号が1375冊であって、毎週同じくらいの量が新刊として載っていますし、あまり流通に乗っていないものや、コミック類などは最初からこの手のに載りませんから、他の新刊情報はインターネットを利用するとか新聞の書評を見るとか、アンテナを張り巡らせなければなりませ

    選書ってどうする? - CHOTTO TOWN 図書館日誌
  • LC目録政策支援局長がRDA/国際目録原則を語るウェブキャスト

    米国議会図書館(LC)のティレット(Barbara Tillett)目録政策支援局長がRDAと国際目録原則について語るウェブキャストを、LCがウェブサイトに掲載しています。 Resource Description and Access: Background / Overview http://www.loc.gov/today/cyberlc/feature_wdesc.php?rec=4320 Cataloging Principles and RDA: Resource Description and Access http://www.loc.gov/today/cyberlc/feature_wdesc.php?rec=4327 June 23rd, 2008付けResourceShelfの記事 http://www.resourceshelf.com/2008/06/23/w

    LC目録政策支援局長がRDA/国際目録原則を語るウェブキャスト
  • DORA-LOG: [今日のひと言]司書はMARCを料理する

  • LCの職員組合、書誌コントロールの将来WG報告書を批判 | カレントアウェアネス・ポータル

    米国議会図書館(LC)の職員組合“Professional Guild”のマン(Thomas Mann)が、LCの書誌コントロールの将来WGの報告書“On the Record:Report of The Library of Congress Working Group on the Future of Bibliographic Control”を批判したレポート““On the Record” but Off the Track”を発表しました。 ・研究者による研究のための情報探索と、すばやく情報を手に入れたい人の情報探索とを区別していない。 ・LC件名標目表(LCSH)はWeb 2.0の検索技術では代替できない、当該分野の関連文献についての概観を提供するものである。 ・税金の支援のもとLCで集中的に行われている目録作業の負担を各図書館に分担させるのは経済的に非効率である。 ・特殊コ

    LCの職員組合、書誌コントロールの将来WG報告書を批判 | カレントアウェアネス・ポータル
  • 東京へはもう何度も行きましたね: HVUday

    (04/21)HVUdayブログがになります! 今度はマジ!! (07/03)緊急! ハーバード日記がになりま(←もういい) (05/12)あ、すみません (03/22)弱音ハク (03/18)速報! HVUdayブログがになりました!! (02/23)居並ぶ論文を解体新書、の巻 (02/18)この企画、失敗だったかも。 (02/18)サイズから構成へ (02/14)アトモスフィア・ハンティング、とでも言おうか。 (02/14)要件を確認するよ。 (02/14)新企画「JKG2009への道」 (01/14)予告 (11/26)ARGカフェ再録--ネットとリアルの境界線 (11/06)HVUday・目録編まとめ--マンガのカタロギング(オハイオ州立大学) (11/06)HVUday・目録編まとめ--OCLCにおける日語対応の経緯 2012年04月(1) 2009年07月(1) 200

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    myrmecoleon 2008/03/05
    「なんだかんだいって一番喜ばれたのは、江上の日本人としての日本語に関する専門性だったらしい」
  • OCLCのCJK関係についてご報告します。いい話たくさん聞けたよ。: HVUday

    (04/21)HVUdayブログがになります! 今度はマジ!! (07/03)緊急! ハーバード日記がになりま(←もういい) (05/12)あ、すみません (03/22)弱音ハク (03/18)速報! HVUdayブログがになりました!! (02/23)居並ぶ論文を解体新書、の巻 (02/18)この企画、失敗だったかも。 (02/18)サイズから構成へ (02/14)アトモスフィア・ハンティング、とでも言おうか。 (02/14)要件を確認するよ。 (02/14)新企画「JKG2009への道」 (01/14)予告 (11/26)ARGカフェ再録--ネットとリアルの境界線 (11/06)HVUday・目録編まとめ--マンガのカタロギング(オハイオ州立大学) (11/06)HVUday・目録編まとめ--OCLCにおける日語対応の経緯 2012年04月(1) 2009年07月(1) 200

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    myrmecoleon 2008/02/19
    OCLCの,しいては英語圏におけるCJK資料の目録に関する歴史。Windows普及以前からやってんのか。。。/「書誌作成はアート&サイエンス」
  • NDC・NCRの電子化と公開はいつになるの? - 愚智提衡而立治之至也

    ところで,日図書館協会はNDC(日十進分類法)とNCR(日目録規則)の各版を電子化して,有料・無料の別を問わず(さすがに一月1万円も取られたら勘弁して欲しいけど)webで公開する予定は無いのかな? できたら画像データじゃなくてテキストデータで,図書館向きにIPアドレス認証で年間3万円程度ならペイするんじゃないのかしら.いや,当は無料で公開するのが図書館振興と日図協の宣伝を兼ねた良策だと思うけど,J-BISCで大損した日図協には,そんな余裕は無いだろうから,まあ折り合いのつきそうな価格での,有料公開でも構わないや. 何しろ,自分で司書課程の片棒担ぐようになって10年以上立つけど,一向にNDCもNCRも電子化される気配が無い.だから『図書館講習資料』の無くなった今,学生にテキストを作るのにも余計な手間がかかるし,勤務先には「指定図書」と称して学生向けに,大量に購入するだけの余裕も無いわ

    NDC・NCRの電子化と公開はいつになるの? - 愚智提衡而立治之至也
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    myrmecoleon 2008/02/08
    まったくだなあ。サーバ代がないとかいうのなら,無償配布OKにして野良配布に任せるとか
  • ナゾの分類出現?と思ったら~NDCその3 (TRC データ部ログ)

    AV MARC概論 (8) MARC MANIAX 典拠 (16) MARC MANIAX 分類/件名 (12) MARC MANIAX 目録2022 (12) MARCができるまで (39) MARCで探そうQ&A (27) MARC概論 (5) NDC10版変更点 (13) TOOLiで探そう (14) ぶー子、NDCに迫る! (10) データ部ログ ダイジェスト (70) 個人名典拠ファイル入門 (11) 図書館業務とTRCのサービスメニュー (7) 図書館蔵書MARCのヒント (7) 雑誌データ概論 (10) プロフィール (3) お知らせ (68) データ部紹介 (56) TRC MARC (278) タイトル・シリーズ (25) 著者 (106) 文字の話 (8) 読み方 (27) 図書記号 (10) 分類/件名 (177) 新設件名のお知らせ (136) 分類/件名のおはなし

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    myrmecoleon 2007/11/16
    「同じ部署の先輩がサラリと「うちは分類順に並べているよ」と発言されてショーゲキを受けました」いるんだろうなと思ったら実在するんだな
  • SPARC Japanパートナー誌総合カタログ

    国立情報学研究所(NII)の国際学術情報流通基盤整備事業(SPARC Japan)から、「SPARC Japanパートナー誌総合カタログ2008」が刊行されました。公募によって選ばれた英文論文誌45誌について、URL、内容の紹介、ISSN、刊行頻度、電子ジャーナルの提供状況、アクセス環境(オープンアクセス、機関IP認証など)、購読料、機関リポジトリへの方針などがまとめられています。 SPARC Japanパートナー誌総合カタログ2008 http://www.nii.ac.jp/sparc/doc/sparcJournal.pdf

    SPARC Japanパートナー誌総合カタログ
  • ハーバードで日本の古典籍を目録登録する司書の会 附たり、司書の専門性については常に考えざるを得んのだなあ、について。: HVUday

    (04/21)HVUdayブログがになります! 今度はマジ!! (07/03)緊急! ハーバード日記がになりま(←もういい) (05/12)あ、すみません (03/22)弱音ハク (03/18)速報! HVUdayブログがになりました!! (02/23)居並ぶ論文を解体新書、の巻 (02/18)この企画、失敗だったかも。 (02/18)サイズから構成へ (02/14)アトモスフィア・ハンティング、とでも言おうか。 (02/14)要件を確認するよ。 (02/14)新企画「JKG2009への道」 (01/14)予告 (11/26)ARGカフェ再録--ネットとリアルの境界線 (11/06)HVUday・目録編まとめ--マンガのカタロギング(オハイオ州立大学) (11/06)HVUday・目録編まとめ--OCLCにおける日語対応の経緯 2012年04月(1) 2009年07月(1) 200

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    myrmecoleon 2007/07/24
    むしろ専門性って奴は,複数のローカルルールを渡り歩いて初めて身につくもんなのかもなあ。
  • 「図書館目録の将来」は、それはもうあちこちで議論されているよ。: HVUday

    (04/21)HVUdayブログがになります! 今度はマジ!! (07/03)緊急! ハーバード日記がになりま(←もういい) (05/12)あ、すみません (03/22)弱音ハク (03/18)速報! HVUdayブログがになりました!! (02/23)居並ぶ論文を解体新書、の巻 (02/18)この企画、失敗だったかも。 (02/18)サイズから構成へ (02/14)アトモスフィア・ハンティング、とでも言おうか。 (02/14)要件を確認するよ。 (02/14)新企画「JKG2009への道」 (01/14)予告 (11/26)ARGカフェ再録--ネットとリアルの境界線 (11/06)HVUday・目録編まとめ--マンガのカタロギング(オハイオ州立大学) (11/06)HVUday・目録編まとめ--OCLCにおける日語対応の経緯 2012年04月(1) 2009年07月(1) 200

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    myrmecoleon 2007/06/13
    「日本側はといえば、専門性もその歴史の薄いがためにあっさりと新しい技術に乗り換えることができるという背景があるのだとしたら」とはいえプライドだけはあるからなあ。
  • CSIワークショップ - 信月記

    http://www.nii.ac.jp/openhouse/h19/Program/index.shtml#Work NIIオープンハウスのCSIワークショップ。午前は「図書館目録の将来」、午後は「はじめての学術機関リポジトリ」。 会としては、午前中の方が盛り上がった感じ。講演はさすがみなさん慣れてらっしゃるし、ディスカッションも良かった。一番面白かったのは、やっぱり岡さん(id:arg)のお話。特に印象に残った部分を以下抜粋。 目録体制の転換(データ開放モデル)の提言 今の時代に、個々の大学図書館で書誌を作る必要があるのか。無駄が多いのではないのか。 共同分担の考え方は、登場したときは画期的だった。今の蓄積もその成果。ただ、見直す時期に来ているのは確かだ。(NII) 書誌作成機能はNIIに集中(NDLとかから調達してもいい)、各館は所蔵情報に専念。 浮いた労力を、ユーザビリティの改善

    CSIワークショップ - 信月記
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/06/09
    「そういう若手の方も、できれば名前・所属を出して発言する勇気を持ってほしい。かならず私たちが応援する」
  • 「カタロガーとレファレンス・ライブラリアン」("American Library" 1995.1より) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    下の記事と同じく、昔の文献を漁っていたら「集中・分担目録時代の整理業務の位相」(志保田務. 図書館界. 1995. vol.47, no.3, p.112-121)の中で、"American Library"誌に掲載されたカタロガー(目録係)とレファレンス・ライブラリアンに関するジョークが載っていた。面白いから転記。 538人のカタロガーに聞きました。 カタロガーが嫌いなもの(Best8) カタロガーの間違いを辱めるレファレンス・ライブラリアン LCSH(米国議会図書館件名標目表)の不合理さをカタロガーの責任にするレファレンス・ライブラリアン レファレンス・ライブラリアンに依頼された用件で己の才能を磨滅すること 総ての整理は、急いで!と考えているレファレンス・ライブラリアン 目録を知らないレファレンス・ライブラリアンがするカタロガーの仕事の批判 カタロガーをレファレンス・ライブラリアンの

    「カタロガーとレファレンス・ライブラリアン」("American Library" 1995.1より) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/05/20
    「職員の冷蔵庫からレファレンス・ライブラリアンの昼食を頂戴する」みみっちいw