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catalogとworkに関するmyrmecoleonのブックマーク (15)

  • 菜の花の大学図書館日誌 素敵な引継ぎ書類

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 66日目(通算763日目)。変なものは養子に出された。 朝一番で、係長が「アプローチのところに、ごきぶりがいたよ」と仰いました。は?…壁の高ーい位置に、ヤツは引っ付いていました…。くらっ…。菜の花の天敵。手足が2組じゃない生物は、手足が多くても少なくても苦手です。虫とか蛇とか、そういうの。 色々一段落したので、引継ぎ書類を読み返して、忘れていることがないか確認していました。菜の花は目録の新規書誌作成はしていないので(前任者さんまでは、ちゃんとやっていた)、その部分をぽーんと飛ばして読んでいたのですが、今日は読んでみました。そしてその素敵さに驚きました…。箇条書きになっていたのですがちょっと一例を挙げてみましょうか? 「・AACR・NCRの総論・図書・雑誌の頁を熟読して、頭に叩き込

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    myrmecoleon 2009/07/08
    「・タイ語などのアジア言語資料が来たら頑張れ。」ふいたw 自分もこういうの書きたいな。
  • 京都大学時間雇用職員組合 Union Extasy : 使い捨てにされるということ、

    ユニオン・エクスタシーへようこそ私たちは、去年の3月文学部で雇止めにあいました。 そのとき書いた作文を公開します。 私たちは、この雇止めはどう考えても雇止めだと思うのですが、大学はその後も京大で働いているので、雇止めではないというのです。 (確かにこのあと自分達で探して、他の学部の図書館での仕事を見つけました。そして、この2月にストライキに入って、また今年の3月に雇止めにあったわけです。) 作文:「雇い止めをいいわたされて」 27日、岸文学事務長に急に呼びだされて、事務長室にいくと、 「2年間がんばっていただいて、お世話になりました。ありがとうございました。」 と切り出されました。働いていてあまり感謝されることはなかった、それが辞めさせられるときだけとは、――しかし、ほめられるのにも正直違和感がありました。確かに仕事、1年目はがんばりましたが、2年目はそんなにがんばったとはいえないからで

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…

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    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/04/24
    「コストパフォーマンスが悪すぎる」
  • 目録のチェックの話 (TRC データ部ログ)

    AV MARC概論 (8) MARC MANIAX 典拠 (16) MARC MANIAX 分類/件名 (12) MARC MANIAX 目録2022 (12) MARCができるまで (39) MARCで探そうQ&A (27) MARC概論 (5) NDC10版変更点 (13) TOOLiで探そう (14) ぶー子、NDCに迫る! (10) データ部ログ ダイジェスト (70) 個人名典拠ファイル入門 (11) 図書館業務とTRCのサービスメニュー (7) 図書館蔵書MARCのヒント (7) 雑誌データ概論 (10) プロフィール (3) お知らせ (68) データ部紹介 (56) TRC MARC (278) タイトル・シリーズ (25) 著者 (106) 文字の話 (8) 読み方 (27) 図書記号 (10) 分類/件名 (177) 新設件名のお知らせ (136) 分類/件名のおはなし

  • 「古い産業的業務モデルの終焉」-LC、収集・目録機能統合を公式発表

    米国議会図書館(LC)が公式に、収集部門と目録部門の機能統合を発表しました。これにより、業務フローの効率化、言語・主題知識に長けたスタッフの配置、電子媒体の資料を印刷媒体同様に処理することなどが目指されています。 同館は数年かけて進めてきたこの機能統合により、古い産業的業務モデルが終わる、としています。また、書誌コントロールの将来ワーキンググループの勧告への対応の1つとも位置付けられています。 Library Merges Acquisition, Cataloging Functions – The Library Today (Library of Congress) http://www.loc.gov/today/pr/2008/08-190.html New Chiefs Named in Library Reorganization – The Library Today (L

    「古い産業的業務モデルの終焉」-LC、収集・目録機能統合を公式発表
  • HVUday・目録編まとめ--関連リンク: HVUday

    (04/21)HVUdayブログがになります! 今度はマジ!! (07/03)緊急! ハーバード日記がになりま(←もういい) (05/12)あ、すみません (03/22)弱音ハク (03/18)速報! HVUdayブログがになりました!! (02/23)居並ぶ論文を解体新書、の巻 (02/18)この企画、失敗だったかも。 (02/18)サイズから構成へ (02/14)アトモスフィア・ハンティング、とでも言おうか。 (02/14)要件を確認するよ。 (02/14)新企画「JKG2009への道」 (01/14)予告 (11/26)ARGカフェ再録--ネットとリアルの境界線 (11/06)HVUday・目録編まとめ--マンガのカタロギング(オハイオ州立大学) (11/06)HVUday・目録編まとめ--OCLCにおける日語対応の経緯 2012年04月(1) 2009年07月(1) 200

  • LCの職員組合、書誌コントロールの将来WG報告書を批判 | カレントアウェアネス・ポータル

    米国議会図書館(LC)の職員組合“Professional Guild”のマン(Thomas Mann)が、LCの書誌コントロールの将来WGの報告書“On the Record:Report of The Library of Congress Working Group on the Future of Bibliographic Control”を批判したレポート““On the Record” but Off the Track”を発表しました。 ・研究者による研究のための情報探索と、すばやく情報を手に入れたい人の情報探索とを区別していない。 ・LC件名標目表(LCSH)はWeb 2.0の検索技術では代替できない、当該分野の関連文献についての概観を提供するものである。 ・税金の支援のもとLCで集中的に行われている目録作業の負担を各図書館に分担させるのは経済的に非効率である。 ・特殊コ

    LCの職員組合、書誌コントロールの将来WG報告書を批判 | カレントアウェアネス・ポータル
  • 米国議会図書館における書誌コントロールの現状と将来 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    昨日、国立国会図書館NDL)で開催された、講演会「米国議会図書館における書誌コントロールの現状と将来」に参加してきました。 世界最大の図書館である米国議会図書館(LC)から、ビーチャー・ウィギンズ収集・書誌アクセス部長を招き、LCの書誌情報に関する最新の動向について講演いただきます。(上記リンク先より) ウィギンズ氏ご自身は当然英語で講演されるわけですが、逐次通訳があった上にほぼ読んでいる内容が書かれているレジュメも配布されたので、内容についてはかなりわかりやすかったです。 あまり書誌・受入等のテクニカル・サービス話には詳しくない自分でもわかりやすいってのはすごいことだな、と。 講演自体は約2時間というなかなか長い時間にわたって行われ、その間色々な話が出てきたわけですが・・・ その後の質疑応答でも取り上げられ、話の中でも非常に強いウェイトを占めていたのがRDAと例の"LC「書誌コントロー

    米国議会図書館における書誌コントロールの現状と将来 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/02/29
    あっちじゃ大学図書館なんかもLibraryStaffの領分じゃなかったっけ>目録 LCSHをソーシャルタギングに使うのは一長一短かな。
  • 捨てない技術 ~ICタグがやってきた!5~ (TRC データ部ログ)

    AV MARC概論 (8) MARC MANIAX 典拠 (16) MARC MANIAX 分類/件名 (12) MARC MANIAX 目録2022 (12) MARCができるまで (39) MARCで探そうQ&A (27) MARC概論 (5) NDC10版変更点 (13) TOOLiで探そう (14) ぶー子、NDCに迫る! (10) データ部ログ ダイジェスト (70) 人名典拠 (11) 個人名典拠ファイル入門 (7) 図書館業務とTRCのサービスメニュー (7) 図書館蔵書MARCのヒント (7) 雑誌データ概論 (10) プロフィール (3) お知らせ (68) データ部紹介 (56) TRC MARC (273) タイトル・シリーズ (25) 著者 (102) 文字の話 (8) 読み方 (27) 図書記号 (10) 分類/件名 (177) 新設件名のお知らせ (129) 分

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/02/21
    やっぱりリユースか。だよなー
  • 行ったところもわかります ~ICタグがやってきた!3~ (TRC データ部ログ)

    AV MARC概論 (8) MARC MANIAX 典拠 (16) MARC MANIAX 分類/件名 (12) MARC MANIAX 目録2022 (12) MARCができるまで (39) MARCで探そうQ&A (27) MARC概論 (5) NDC10版変更点 (13) TOOLiで探そう (14) ぶー子、NDCに迫る! (10) データ部ログ ダイジェスト (70) 人名典拠 (11) 個人名典拠ファイル入門 (7) 図書館業務とTRCのサービスメニュー (7) 図書館蔵書MARCのヒント (7) 雑誌データ概論 (10) プロフィール (3) お知らせ (68) データ部紹介 (56) TRC MARC (273) タイトル・シリーズ (25) 著者 (102) 文字の話 (8) 読み方 (27) 図書記号 (10) 分類/件名 (177) 新設件名のお知らせ (129) 分

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/02/15
    しかしブログの人ノリノリだな/えっと,自宅の本の管理じゃなくて,倉庫の段ボールの管理だと思った方がよいですよこの場合。そういう用途に使ってるようにしか読み取れない。作業終わったらICタグはずして出荷かと
  • どこにいるかもわかります ~ICタグがやってきた!2~ (TRC データ部ログ)

    2024年1月 (1) 2023年12月 (20) 2023年11月 (19) 2023年10月 (19) 2023年9月 (19) 2023年8月 (17) 2023年7月 (18) 2023年6月 (19) 2023年5月 (20) 2023年4月 (20) 2023年3月 (22) 2023年2月 (18) 2023年1月 (18) 2022年12月 (19) 2022年11月 (19) 2022年10月 (20) 2022年9月 (20) 2022年8月 (17) 2022年7月 (20) 2022年6月 (22) 2022年5月 (19) 2022年4月 (19) 2022年3月 (23) 2022年2月 (18) 2022年1月 (18) 2021年12月 (20) 2021年11月 (20) 2021年10月 (20) 2021年9月 (20) 2021年8月 (17) 20

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/02/15
    「手元になかった3巻はTRC太郎さんの机の上にあったようです。発見、即回収」便利だ。/リーダの履歴を管理してるだけしょ。タグには位置情報は含まれてないはず。場所が分かるのはDBにつながったリーダのある場所だけ
  • 目録業務について学校で教わらないこと(米国)

    2007年6月、米国図書館協会(ALA)年次大会前のプレカンファレンスとして開催された「ライブラリースクールで教わらないこと:目録業務のキャリアのためのコンピテンシー、教育、雇用者の期待(What They Don’t Teach in Library School: Competencies, Education, and Employer Expectations for a Career in Cataloging)」のプレゼンテーション資料・ウェブキャストが、プレカンファレンスを共催した米国議会図書館(LC)のウェブサイトで公開されています。 What They Don’t Teach in Library School: Competencies, Education, and Employer Expectations for a Career in Cataloging ht

    目録業務について学校で教わらないこと(米国)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/01/09
    タイトルがいいなあ
  • CSIワークショップ - 信月記

    http://www.nii.ac.jp/openhouse/h19/Program/index.shtml#Work NIIオープンハウスのCSIワークショップ。午前は「図書館目録の将来」、午後は「はじめての学術機関リポジトリ」。 会としては、午前中の方が盛り上がった感じ。講演はさすがみなさん慣れてらっしゃるし、ディスカッションも良かった。一番面白かったのは、やっぱり岡さん(id:arg)のお話。特に印象に残った部分を以下抜粋。 目録体制の転換(データ開放モデル)の提言 今の時代に、個々の大学図書館で書誌を作る必要があるのか。無駄が多いのではないのか。 共同分担の考え方は、登場したときは画期的だった。今の蓄積もその成果。ただ、見直す時期に来ているのは確かだ。(NII) 書誌作成機能はNIIに集中(NDLとかから調達してもいい)、各館は所蔵情報に専念。 浮いた労力を、ユーザビリティの改善

    CSIワークショップ - 信月記
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/06/09
    「そういう若手の方も、できれば名前・所属を出して発言する勇気を持ってほしい。かならず私たちが応援する」
  • パネル展示「図書館いまむかし ~図書館戦後史 in 京都~」のご案内

    京都府立図書館

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    myrmecoleon 2007/03/05
    京都府立図書館での教科書の整理状況。苦労がしのばれる。
  • あなたのお仕事何ですか?    (TRC データ部ログ)

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/11
    「わかりやすいイメージだと、すごーく詳しい戸籍のようなものでしょうか」MARCは戸籍か。いい比喩
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