最近あまり使ってない、ちょっと前の流行りもの なんとなく書いてみます。Web アプリケーション開発屋さんなので、Web サイト制作屋さんとはかなり文脈ズレると思います。 jQuery ファミリー 個人的には jQuery って、協業用のツールという位置づけでした。jQuery でさえ書かれていれば、jQuery 書ける人材のほうが外からも調達しやすいため、人員の流動にも有効と考えられる頃が確かにありました。 DOM に触れてくれるな勢の台頭 ところが昨今では AngularJS や React、その他ライブラリでも DOM 操作が大いに抽象化されていることが多く、jQuery で直接 DOM を操作すること自体が相性良くないケースが散見されます。今思えば Backbone.js くらいのころが jQuery 需要の最終ピークだったように思います。 jQuery プラグイン の需要減 jQu
特定のプロジェクトがあり、要件定義をし概要設計をする。 それがアーキテクトの仕事だと思われがちですが、大きな視点を持ち様々な課題を自らリードして解決していく立場としても絶好のポジションです。 このセッションでは、Mobage オープンプラットフォームの立ち上げから、 グローバルプラットフォーム展開、さらには mixi 社との共同プラットフォーム構築、 JavaScript SDK と認証技術の組み合わせによる新しい HTML5 プラットフォーム構築をアーキテクトという立場でリードし続けた立場から、技術選択のみならず実現したい事に対する俯瞰的な捉え方を、これまでの実例と共に紹介し、アーキテクトという役割について、お話します。
先日とあるサイトで知った、UNIX系OS で動く screen なるツール。kterm とか teraterm 等の端末1つで、複数端末での作業をエミュレートするとかなんとか・・・って使ってみてびっくり、これすげー便利!乱暴に言えばタブブラウザの terminal 版って感じでしょうか。ざーっと man を読んだ上で、幾つか web からも知識を仕入れたのでここにメモっておきます(いうても使いそうな基礎操作のみ)。 screen の魅力 複数の(仮想)端末を同時に開いて作業する事ができる 仮想端末が開かれた状態を保ったまま端末ログアウト 〜 後日ログイン後、screen を呼び出す事によって前回の状態を復帰させることができる(回線が強制切断しちゃった際も復帰可能) 1端末の画面を上下 n 分割させる事ができる 2人で同じ screen プロセスに接続する事で shell の同時操作ができる
http://connpass.com/event/11516/ とりあえず、見つかった限りのスライドは載せました。 発表者のみなさま、会場のGREEさん、ありがとうございましたm( )m 感想・まとめ 全体的に濃い話だった go-thumber使ってみたい 基本的にみんなImageMagick大好き というか、あまり他に優秀なインターフェースがないんだな、の印象 yoyaさんは神 自力でやりました、という話が中心で、こうやって楽にやってますという話はなかった 切り出しとか考えると、ASPつらいのかもね でもCloudinaryすごいよ? ImageHayabusaへの期待感すごい サムネイルマスタとgo-thumber https://speakerdeck.com/harukasan/use-thumbnail-master-with-go-thumber はるかさんさん pixivの
ざっくり説明するとconsul-templateとは consulの様々なイベントを検知して 「テンプレート更新」 > 「任意のコマンド実行」 してくれるツールです。 今回実現したかったのは consul-kvsの変更をトリガーにしてほげほげする ことです。 最初はconsul-templateがどういう条件でイベント発火するのかよくわからなかったのですが、 ドキュメントをよく見たらその辺りの仕様が記載されていたのでメモしておきます。 どういう条件でwatchしているのか? 何の事はない話で、基本的には 読み込むテンプレート内で利用している値が変更されたかどうか を見ているようです。 素晴らしいですね。(※一部例外あり) 例: kvsのキーの値を監視する場合 以下のようなテンプレートで key を参照するだけでよいです。
Web アプリや nw.js のデータ保存に利用してみたいので IndexedDB を試す。 ローカル DB 規格としては SQL と RDB の知見を活かせる Web SQL のほうが好みだけど W3C としては非推奨で Web Storage か IndexedDB 推しのようだ。 Web Storage は単純な KVS であるため、ひとつのキーで複数の値を管理したい場合は JSON 文字列にするなどの工夫が必要。IndexedDB なら標準で Object や Array を扱える。またデータベースとストアの概念があり、本格的なデータ管理に向く。 2015/2 現在の IndexeDB は実験段階であり標準化されていないが主要ブラウザの大半で動作する。Chrome 12、Firefox 16、IE 10、Safari も 8 から対応したとのことなので、趣味の開発であれば利用しても
gulpfile.js の分割方法について。 gulp タスクが増えてくると gulpfile.js が長くなってメンテナンスしづらい。また、タスク間で共通したい設定があるとして、それを gulpfile.js 内で定義しはじめると更にファイルは伸びてゆく。この問題を解決するため、以下のプロジェクトを参考にタスクを個別ファイルとして定義してみる。 greypants/gulp-starter ディレクトリ構成 プロジェクトのディレクトリ構成は以下のようになる。 / ├ package.json ├ gulpfile.js ├ gulp/ │ ├ config.js │ ├ tasks/ │ │ └ gulp タスクごとのファイル │ └ util/ │ └ gulp タスクで利用する便利モジュール ├ bower_components │ └ アプリから利用する Bower モジュール ├
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