※この記事は2019年12月に取材・撮影した内容です クリック保証型広告ビジネスで頭角を現し、インターネット広告代理店として急成長。いち早く中国に開発拠点をつくり、26歳という若さで東証マザーズ上場を果たす──。 アドウェイズ代表・岡村陽久(おかむら・はるひさ/ @haruhisaokamura )さんの経歴はあまりにパワフルで、履歴書もびっくりするほど波瀾万丈です。 「なんとなく面白くなさそう」という理由で高校を退学し、(意図せず)飛び込んだのはハードな訪問販売の世界。パソコンもインターネットも知らなかった16歳の若者が、どのようにして年商400億のIT企業の創業社長になったのか。あまりに破天荒な経緯、そしてはちゃめちゃな「営業道」から岡村さんが得たものを伺いました。 高校生活が面白くなさそうだから、働こうと決めた ──岡村さんのキャリアグラフの値は、なんと最初からMAXです。高校を2ヶ
![コピペも知らない訪問販売営業マンが、インターネット広告会社を作り上場させた|岡村陽久の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b9bcb791a85e41fce32a5918d66e1a4a288d20a9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fb%2Fblog-media%2F20200121%2F20200121163015.jpg)