今日は、Googleアナリティクスでのアクセス解析で外部リンクのクリックを追跡する手法について、情報を整理してみます。私は結論としては、setTimeoutとかhitCallbackとか小細工せずに「とれるデータだけとる」が良いと判断しました。 GoogleアナリティクスなどのJavaScriptを利用したアクセス解析では、トラッキングコードをカスタマイズすることで「自分が管理しているページから外部サイトへのリンクがクリックされたこと」のデータを取得して分析できます。 計測の方法は_trackPageviewと_trackEvent方法としては、次の2種類があります。 仮想ページビューを使う方法(_trackPageview命令を使う)イベントトラッキングを使う方法(_trackEvent命令を使う)いずれも、HTMLまたはJavaScriptをカスタマイズして、リンクがクリックされた際に
StreamTable.jsはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 業務システムなどではデータの表示の際にテーブル組で表示する事が多々あります。そのような時に一気に表示しようとするとレンダリングに時間がかかります。そこで使ってみたいのがデータを取得しながら表示を行っていくStreamTable.jsです。 テーブルは既に表示されていますが、データは徐々に取得されていきます。例えばこの場合は20%までデータを取っています。 ページネーションもどんどん増えていきます。 検索ボックスを使って予めフィルタリングする事もできます。マッチするデータだけが追加されていきます。 仕組みとしてはAjaxでデータを取得しています。 StreamTable.jsではデータのストリームベースでの取得に加えて、検索によるデータ絞り込みとページネーションに対応しています
1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。
2013年5月12日 HTML, JavaScript, Webサイト制作, 便利ツール Adobe社のEdge Animateというツールを聞いたことはありますか?クリエイティブ クラウドのメンバー登録をしている人は、「聞いたことあるけど、何するツール?」という方もいるかと思います(私もそうでした…)。Edge AnimateはアニメーションやインタラクティブなコンテンツをFlash感覚で作成できるツールです。簡単な使い方を、サンプルも交えて紹介します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Adobe Edge Animateとは? Flashで作っていたようなアニメーションを作成し、HTMLとJavaScriptで書きだすツール。タイムラインを使って直感的に動きのあるHTMLコンテンツを作成できます。Adobe クリエイティブクラウドにメンバー登録すると使えます。HTMLの基礎知
AbbaはJavaScriptを使ったUIのA/Bテストを行うソフトウェアです。 Webサイトの良いところは変更コストがとても小さい所にあると思っています。ちょっとしたテストを行うのが簡単で、戻すのもそれほど難しくありません。そこでWeb上でA/Bテストを行う際に遣ってみて欲しいのがAbbaです。 管理画面です。この右側に出ているコードを実行することでA/Bテストを行えます。 測定結果はリアルタイムに反映されます。 Aの方が反応が良いといった結果が簡単に分かります。 Abbaの仕組みとしては、A/BそれぞれについてJavaScriptを実行します。例えばボタンの配置を変えたり、CSSのクラスを変えて見た目を変更できます。そしてその結果クリックなどのイベント対してテストが完了したというアクションを実行する仕組みです。 AbbaはRuby製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェア
スマフォやタブレットのように、下に引っ張るとページをリフレッシュするjQueryのプラグインを紹介します。 Hook.js 最上部に戻ってからの上方向スクロールでもリフレッシュするようです。 普通のページではリフレッシュするシーンがあまりないですが、何かに使いたいな、、、 Hook.jsの使い方 実装は簡単で、2ステップです。 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <script src="http://code.jquery.com/jquery-latest.js" type="text/javascript"></script> <link rel="stylesheet" href="hook/hook.css" type="text/css" /> <script src="hook/hook.js"
Bootstrap Application WizardはBootstrap用のアプリケーションウィザードフローを提供するライブラリです。 Bootstrapを使ってWebサービスを提供するサイトが多くなってきました。今回はその一つ、Bootstrapを使ってウィザード風の流れを実現してくれるライブラリ、Bootstrap Application Wizardを紹介します。 フローティングでウィザードが表示されます。 次へを押して順番に進めていきます。 左下のステータスバーが徐々に進んでいます。 完了しました! Bootstrap Application Wizardではwizardというメソッドを使って一つ一つをスライド風に切り替えながら処理を選べるようになります。入力チェックも内蔵されています。そして最後にデータが飛んでくるのでサーバ側で処理して返却すれば良いだけです。とても手軽です。
これはすんごく便利・・・。 zbugsを使えば、ワンクリックであらゆるサイトのCSSおよびJavaScriptを圧縮してくれるようだ。 もちろん何パーセント圧縮されたかとか、どのファイルがどれだけ小さくなったかといったことの詳細も教えてくれる。 さらに圧縮したファイル群をまとめてダウンロードすることも可能だ。 サイトをつくったあとに、さらなるスピードアップを図るのにいいだろう。インターフェースも素敵でシンプルなので一度試してみるといいですよ。
プラグインだけど公開してないものだったり、いつも使ってるプラグインとの組み合わせだったり、ショートコードとかなんだか色々。どれもCodaにスニペットで登録してて一発変換で使ってます。 コードはアレなんですけど、ひょっとしてひょっとすると誰かの役に立つかもしれないので恥ずかしながら公開します。対象はちょっとだけJS書けるとかそういう人ですかねたぶん。書ける人はもっとキレイなやつ使ってるでしょうし。(もっときれいに書けとか何そのコードとかも歓迎) 紹介してるスニペットたち ページトップにスクロールするだけ テキストボックスにラベル表示するやつ 要素のサイズを取得するやつ タブきりかえるやつ IEで透過pngをフェードしたときに黒くなるやつ対策のshow()とhide() Google Analyticsのトラックイベント一括bind Ajaxサイトにするときに使うリンク置き換えプラグイン スク
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