Public file shared from https://slack.com/
前置き すごく手間のいる作業が存在していた。ざっくり スプレッドシートを複製 運用管理ツールからjsonを複数DL シミュレータ実行 シミュレータ実行結果をスプレッドシートに貼り付け 目視で結果確認(NGならリトライ) スプレッドシートからExcelファイルexport メール&Slackで報告 実質的な作業時間としては10~20min(リトライあるともっと)かかるが、色んなツールが必要だからとにかく面倒。 図にするとこんな感じ 環境 masOS Mojave ver10.14.6 Python 3.7.3 pip 19.2.2 激効率化(自動化)した結果 パラメータ指定なしのコマンド一つで、欲しかったExcelファイルが作成されるようにした 自動化のポイント 1. 運用観点 無駄は無くしていこうな方針で2点対応。 1-1. スプレッドシートの廃止 シミュレート結果の確認+Excelファイ
今までAmazon Connectは受信専用のコールセンターのイメージだったのですが、発信専用として使うと、非常に安価に電話発信機能をAWSに組み込むことができます。 「システム障害アラート、やっぱり電話で発信したいよね…」 システム運用の要である障害アラート。異常発生に即対応するためのアラート運用は重要です。アラートの通知先としては代表的なものにメールがありますし、最近ではSlackなどのチャットツールを併用している現場も多いと思います。 しかし、やっぱり昔から一番緊急度が高いアラートとして利用されているのは、「電話」じゃないでしょうか。そう、聞きたくないんだけれど聞かないといけないアレです。 ただ、電話によるアラートをシステムに組み込むのって敷居が高そうじゃありませんか?サードパーティーのサービスを契約したり初期費用がかかったり時間も手間もかかったり… そこでAmazon Connec
注意 serveoがサービス停止中です。 みんな大好きcloud functionには欠点があります。 それは、実際にコードをデプロイしないと、httpsで公開できないこと。 そのため、slackのコマンドを作ったり、ラズベリーパイとかを開発するのに不便だったりします。 以前私はngrokというcliアプリを使っていました。 とても使いやすく、ユーザー登録+ngrokのインストール+セットアップだけで使い始めることができます。 お金を払えば固定URLもゲットできます。 しかし、今回もっと良いものを見つけたので紹介します。 serveoです。 なんとこのserveoインストールもセットアップも不要です。 ターミナルで、以下のように ssh -R 80:localhost:3000 serveo.net と打つだけで自分のPCのlocalhost:3000を、固定URLでhttpsとして公開し
2019-6-24 メルカリに「AI社員」が入社! 翻訳から日々の業務サポートまで大活躍中 #メルカリな日々 こんにちは! PRチームのmayumineです。 最近、メルカリに新入社員が入社しました。その名もAI社員の「HISASHI」くん! Slack上に存在し、社内のヘルプデスク業務に対して、AIによるサポートをするのがHISASHIくんの役目です。「印刷の仕方」や「経費精算の仕方」「翻訳の依頼」などの質問や業務は、基本的に社内の「担当の誰か」が対応していましたが、質問する人もされる人も解決までに時間がかかってしまいます。「AI社員が答えられることは自動対応できるようにしよう!」ということで、HISASHIくんが爆誕し、社員として活躍できるまで育成されてきたのでした。 HISASHIくんにできること 誰しも、「調べれば簡単にわかりそうなことを誰かに聞くのは悪いな〜。でも調べるのはめんど
GitHubが「Pull Panda」買収を発表。プルリクのSlackリマインダーやレビュアーの公平な割り当てなど、全機能が無料に GitHubは、GitHub関連ツールベンダ「Pull Panda」の買収を発表しました。この買収発表と同時に、Pull Pandaが提供していた3つのソフトウェア「Pull Reminders」「Pull Analytics」「Pull Assigner」はすべてGitHub Marketplaceで無料公開され、だれでも使えるようになりました。 Pull Remindersは、プルリクエストに対する作業を自動的にSlackにリマインドしてくれる機能を提供します。これによりプルリクエストへの対応が忘れられたままになるのを防ぐことができます。
doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 Googleによる社内調査以降、多くの組織で「心理的安全性」が重視されるようになりました。心理的安全とは、他者の反応に怯えたり羞恥心を感じることなく、自然体の自分をさらけ出すことのできる環境や雰囲気のこと。 ですが、複業やリモートワークの浸透などビジネス環境が日々刻々と変化する中、「心理的安全性」という概念自体もアップデートさせていく必要があるはず。特にチャットやオンライン会議といったメンバー同士が対面しない「デジタル空間」における心理的安全の構築は、組織のパフォーマンスに責任を負うマネジャーにとって重要な課題ではないでしょうか。 機械学習などの分野で企業を支援するかたわら、チームに雑談を生み出すソーシャルブックマークサー
One app to rule them allStation is the first open-source smart browser for busy people. A single place for all of your web applications.
みなさん、slackを開きすぎてブラウザのタブが煩雑になったりしていませんか? gmailやtwitter,GoogleDrive,githubのタブを開いたり閉じたりめんどくさくないですか? stationを使うと、Webアプリを一括管理できて、ブラウザで見るより効率化できます。 自分はプログラム歴13年、フリーランス歴4年の@望月と申します。 stationをもう6ヶ月以上使っていて、とても良いアプリだと感じたので紹介しようと思いました。 stationを使う事でブラウザでWebアプリ開きすぎ問題を解決しました。 今回はstationの概要と登録したアプリ、使用感を紹介します。 stationは誰でも簡単に使えるので、アプリを一括管理して効率化しましょう! stationってなに? https://getstation.com/ stationはモダンな人の為のスマートワークステーショ
今の会社に転職してきて驚いたのは、仕事の細々した部分がアナログで回っていたところだ。 「細々した部分」というのは、例えば伝言メモとか、社内・部署内回覧文書とか、そういう類のもの。有給を取った次の日に出社すると、デスクの上には沢山の付箋と紙が置いてある、という感じ。そして、データの受け渡しに実物のUSBメモリが行き来する。ゲーッ!今はもう平成も終わる2018年だぞ!! また、「△△さん、株式会社〇〇のAさんへ電話を入れてください」といった伝言を伝えるのに、該当部署に内線をかけるも不在、その折り返しをください、そしたら今度はこっちが離席・・・ といった無様なキャッチボールも頻繁に発生する環境。 自分の部署全員で共有する仕事も、「みなさんちょっと聞いてくださ~い」みたいに呼びかけて、資料を配って、説明して、そしたら途中で電話が入って説明が中断して、といった具合。非常に効率が悪い、というか、やって
はじめに 本記事はSRE 2 Advent Calendar 2018の11日目の記事です。 SRE 2 Advent Calendar 2018 - Qiita dely Advent Calendar 2018もやっていますので目を通していただけると嬉しいです。クラシルの秘話がたくさん書かれています。 dely Advent Calendar 2018 - Adventar dely Advent Calendar 2018 - Qiita こんにちは!delyでSREをやっている井上です。 SREのみなさん!インフラコストの最適化してますか? delyはどうかというと、正直まだまだ不十分な状況です。。。 クラシルでまだまだやりたいこと・やるべきことがたくさんあり、コスト最適化の優先順位がなかなか上がりにくいのが現状です。 ちなみについ先日クラシルに待望の献立機能がリリースされました!
このエントリは Go Advent Calendar 2018 12日目の記事です。 SlackにはInteractive frameworkという仕組みがあります。これによりButtonやMenuなどのインターフェースをユーザに提供することができます。 このInteractive frameworkのひとつとしてDialogsがあります。Dialogsは、Text、TextArea、Selectの要素からなるフォームを構築し、ユーザに入力してもらうことで、より複雑なワークフローを実現するSlack Appを作るのに便利な仕組みになっています。 このエントリでは、Dialogsを使ったSlack AppをGoで書くときの流れを紹介します。 サンプル デリバリーのコーヒーを注文するCoffeebotを題材とします(実際に注文はしません)。 以下の流れで利用します。 @coffee order
#セイチョウジャーニー Advent Calendar 2018の10日目の記事です。前日の記事はこまどさんでした。 ky-yk-d.hatenablog.com 私は、ラリー・ウォールの名言、プログラマの三大美徳に代表されるような「怠惰」な人間です。なお、三大美徳の怠惰は、プログラマは面倒くさがりなので「面倒な作業をコンピューターに任せる」という意味です。 ・・・というわけで、完全に出オチでプログラマの三大美徳とは関係ないのですが、私はゲームと読書が大好きです。 ずっと遊んでいられるのであればゲームをやっていたいし、ずっと小説を読んで良いのであれば、小説を読んでいたいです。言ってしまえば、意識低い系です。 その一方で、成長は必要です。技術書典5で頒布された「セイチョウ・ジャーニー」は、まさに成長に特化した本です。 今も遊んでいたい気持ちは変わらないのですが、ITエンジニアやプログラマであ
これまでベンチャー企業でBtoCのWebサービスをPMしたり、大企業で会員数が半端ないCtoC事業のWebサービス及びアプリのPMを担ってきました、たばてぃしゃちょーです。 ハンドルネームの通り社長業もやっていて、アフィリエイトでそこそこ稼いでいます。 アフィリエイトに関する過去記事はこちら。 blog.gahara.me この度、10月20日にAmazonの値下げを通知するWebサービスをイラク日報村を作ったカリスマ@alea12と一緒にリリースしました。 Amazonで安くなったら即通知 Cupio cupio.jp 競合が多数ひしめき合う中、今更Amazonのアフィリエイトwwwwwww って思うかもしれません。私も思います。 今回は企画からリリースまでにやった事となぜこのサービスを作ることになったのかを書いていきます。 スモールスタートの仕方を学びたかったり、Webサービスを作って
何が起こったのか三行で 【1】1億人以上のユーザーを抱えるゲーマー向け音声通話ソフトDiscordが 【2】10/16から、Discord上でのゲームの販売および月額サブスクリプション制を開始した 【3】結果、多数のユーザーコミュニティを持つ巨大なゲーム配信プラットフォームが誕生した 【注意書き】2019/09/13時点、上記Nitroのゲーム配信サービスの終了が告知されました。公式ブログの記述を見ると、あんまりうまくいかなかった、の一言に尽きそうです。 もうちょっとくわしく 実際は2018年8月時点でカナダ向けに行われていた「Discord Store」機能のベータ版提供範囲が拡大され、日本もその対象になった、というのが正しいところ。 ストアではDiscord側がタイトルをセレクトしており、そのまま購入する以外にも月額9.99ドルの有料サービス「Nitro」に加入していればいくつかのタイ
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、不特定多数のユーザーとSlackを使ってチャットによる一括管理が可能になる無料のサービスをご紹介します! 無料で取得可能な専用のメールアドレス宛に届いたメールが、Slack上でチャットのようにやり取りできるようになるのでカスタマーサポートなどにも最適です。 今すぐ誰でも簡単に導入できるので、ご興味ある方はぜひ参考にしてみてください! 【 SharedBox 】 ■「Slack」の事前準備について 今回ご紹介するサービスの「SharedBox」は、Slackを利用するのであらかじめ自分のアカウントを準備しておく必要があります。 まだ、Slackのアカウントをお持ちでない方は以下のリンクから無料のユーザー登録をしておきましょう! 【 Slack 】 そして、本記事で解説する「SharedBox」で利用するチャンネルをあらかじめ新規作成してお
Case Studies BUSINESS Efficient distributed team management at iDrift AS Easy communication for 1000 agents at GUT contact Managing hundreds of projects at End Point Dev More efficient communication than Slack at Semsee Open distributed communication at Atolio EDUCATION and RESEARCH Organized chat for 1000s of students at TUM Communication hub across 6 continents at UCSD Research collaboration at
Wondering how to make a Slack bot that drives thousands in revenue? Yes, it’s possible. In this tutorial, you’ll find how we built a profitable Slack bot Standuply (a bot that runs asynchronous standup meetings via text, and voice/video and tracks team performance). TL;DR I talk about our ups and downs in building and promoting a Slack bot from zero to 650 customers. Marketing channels used: Slack
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く