いいね・タグ付け・フォロー・Googleログイン機能を持つ記事投稿型SNS風Webサービスを開発!PHP/Laravelの様々な知識やVue.jsの導入方法、Sendgridを使ったメール送信、本番環境デプロイなどWebアプリ開発に役立つ知識を学ぶ。

こちらに移行しました。(2020/05/16) 概要 Vue.jsで作成されたプロジェクトを紹介しているサイト 「made with vue.js 」があります。 面白くて役立ちそうなツールやサービスをまとめてみました。 UIコンポーネント VueSocial ソーシャルサービスのボタンを作成するVueのコンポーネント CKEditor 5 リッチテキストエディタのコンポーネント Vue.Draggable ドラッグ&ドロップのコンポーネント Vuetable 2 データテーブルのコンポーネント。demo vuejs-datepicker vueのdatepicker Kalendar Vueのカレンダーコンポーネント Vue Apexcharts SVGベースのグラフ可視化コンポーネント Vue.js Google Charts VueのGoogle Charts vue-cart ショ
以下古い情報です この記事は2018年3月に書かれた記事で、Laravel5.4をベースに記載しています。 (執筆時点では2020年4月ですが)今からこの手順通りにはできませんので、こちらの記事に移動してください。 Laravel7からVue.jsを使う最短レシピ - Qiita Laravel から最短でVue.jsを使う インストールから動かして本番投入まで一通りっていうのが見つからなかったのでまとめてみる。 知らないとわかんないよそんなの!みたいな罠がそこかしこに。 TL;DR bladeテンプレートの修正とコマンドをいくつか実行すれば使える bladeのいじるとこ クローンしたら割りといい感じになるリポジトリつくった fruitriin/laravel-vue-example 今回の環境 macOS High Sierra PHP 7.2 (composerがインストールされている
Laravle6.x/7.xのログイン実装コマンドの違いを見る みなさんこんにちは ジーズアカデミー学校長 山崎ですm(_ _)m 今回はLaravel7にアップデートされLogin画面作成(laravel/ui)を前バージョン同様で使用したい場合 の方法をMemoしておきます(初めてLaravel触る人はこっちが良いかも、、敷居が低い)。 ◆「Laravel8/jetstreamの人はこちらのリンク」 https://qiita.com/daisu_yamazaki/items/607ea579a374c4187562 ◆【Laravel8.x のLOGIN(Breaze)動画も用意してます!】 https://youtu.be/XXXQOYnsCBk 前提条件/検証環境 LaravelでCRUDを作成した経験がある人 Laravelの基本を理解している人 記事内容的には、Laravel
参考になりそうなLaravel製のオープンソースプロジェクトを集めた。 Railsの時はGitLabを見ていれば安心できたので、Laravelにもそのような存在を求めたという感じ。 参考 https://github.com/chiraggude/awesome-laravel Koel 多分これが最大です。 個人的な音楽ストリーミングサイトです。 綺麗なサイトもありますし、GitHubでのスター数も2017年4月8日時点で7400以上です。 Laravel 5.4, Vue.js 2.1, Yarn などを使っておりモダンな印象。アップデートにも追随しています。 特にWeb APIベースでVue.jsと一緒にLaravelを利用する場合、これに従っておけば間違いないと思います。 Vuex は使ってないので、その参考にはならないかも。 ちなみに、Vue.jsの作者のブログで知りました。 L
Laravel + Vue.js にVuexを導入する 前回はLaravel + Vue.js でJWT認証をやりましたが、状態管理があれだったので、今回はVuexを導入してもう少しちゃんとにやってみたいと思います。 投稿日2018年10月19日 更新日2018年10月19日 この記事は下記の続きです。 Laravel + JWTAuth + Vue.js でAPIログイン認証の実装 ストアの作成 これがないと始まりません、npmでVuexをインストールします。 $ npm install vuex --save 最初にStoreファイルから作成していきましょう。 新たにstoreディレクトリを作成し、その中にindex.jsを作成します。 resources/js/store/index.js import Vue from 'vue'; import Vuex from 'vuex';
Goでの小さいweb開発について 依頼されて開発をして、3年近く小さめのwebサイトをGo + Revelで運用してきて正直そこまで恩恵を受けれなかったように感じる。ので以下のように構成変更した。 Before 言語: Go v1.9 パッケージ管理: dep フレームワーク: Revel v0.21.0 ORM: GORM ミドルウェア: なし、cacheはrevel cache DB: MYSQL 開発環境: Docker CI/CD: CircleCI こうなるまでにも3年間でいろいろしたんですが、いろいろ問題がありました。 Beforeの問題点 Revelが思ったほど盛り上がらなかった GoでのフルスタックなMVCフレームワークとして前は盛り上がってたけど・・・ Web開発のためのモジュール追加があまりなかったので自前で実装した部分がとても多かった Goの変遷がめんどかった Goを
はい。とてつもなくシンプルですね(笑)。 タスクを識別するためのキー「id」。主キーで、オートインクリメント。 タスク名を入れる「title」。 ………以上!! …あ。バリデーションは面倒なのでナシで(汗)…。 開発環境について 本記事は下記の環境を想定して書いています。 お使いのPCの環境と異なる場合は、適宜調整してくださいませ。 macOS High Sierra ver.10.13.5 Composer – 1.6.5 npm – 5.6.0 Laravel – 5.5 Vue.js – 2.1.10 axios – 0.16.2 laravel-mix – 1.0 Laravel・Vue.js・axiosでTODOリストを構築する手順 変更があるかもしれませんが、流れとしてはだいたい下記のようなカタチになるかと。 Laravelのインストール・セットアップ Vue.jsとaxios
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