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ブックマーク / rubikitch.hatenadiary.org (6)

  • Emacs Lispで時間がかかる処理をするときに進捗状況を報告する - http://rubikitch.com/に移転しました

    動機時間のかかる処理をしていると、いつまで待たされるのかわからなくなります。 このとき、進捗状況を表示してくれると安心です。 マニュアルより Progress - GNU Emacs Lisp Reference Manual 使い方単純な数値ループ: (dotimes (変数 回数) 処理〜)決まった回数(N)だけループするにはdotimesを使います。 以下の例では、メッセージを表示し、500個カウント(1カウントあたり0.01秒なので)します。 、5秒後(0.01×500)にdoneと表示します。 (progn (message "Collecting some mana for Emacs...") (dotimes (k 500) (sit-for 0.01)) (message "Collecting some mana for Emacs...done"))進捗状況付き数値ル

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    myuhe
    myuhe 2013/03/17
    make-progress-reporterで進捗をミニバッファに表示できる
  • split-root.elでEmacsで横長のウィンドウを作成する - http://rubikitch.com/に移転しました

    split-root.elは図(家より転載)のように確実に画面下部に横長のウィンドウを作成します。 普段は通常のEmacsのウィンドウ分割に満足していても、特定のケースでは画面下部に出したいこともあります。 この場合は、 split-root.el を使った display-buffer-function を作成します。 display-buffer関数は、 display-buffer-function に指定してある関数を呼びます。 split-root.elは split-root にありますが、auto-install.elで直接インストールできます。 M-x install-elisp http://nschum.de/src/emacs/split-root/split-root.el (require 'split-root) (defvar split-root-wind

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    myuhe
    myuhe 2010/10/31
    twittering-modeとの相性が最高です!!
  • Emacs Lisp基礎文法最速マスター - http://rubikitch.com/に移転しました

    基礎文法最速マスターブームにのっかってみる。Ruby基礎文法最速マスターをだいたいEmacs Lisp(elisp)に置き換えてみる。 Emacs LispはEmacsで使われているLisp方言のひとつだ。他の言語をある程度知っている人はこれを読めばEmacs Lispの基礎をマスターしてEmacs Lispを書くことができるようになるかもしれない。無保証ではあるが。 ある程度はCommon Lispにも応用できると思うよ。 更新情報 [2010/02/03] 注釈の誤りを修正。 let*について加筆。 基礎 対話的にEmacs Lisp式を評価する Emacsを起動したときに生成されている、スクラッチバッファ(*scratch*)を使うと、Emacs Lispの式を簡単に評価することができる。M-Tabで補完できるぞ。 式を書いたらC-jを押すと、式の値が出てくるぞ。 (+ 1 3) 4

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    myuhe
    myuhe 2010/02/02
    基礎文法マスター
  • 同じコマンドを連続実行することで挙動を変える(行頭→先頭など) sequential-command.el をリリース - http://rubikitch.com/に移転しました

    たとえばEmacsでC-aを押したら行頭に飛ぶ。しかし、行頭でC-aを押してもすでに行頭なので意味がない。C-aは特等席なんだからもっと働かせてやろうと思わないか?もう一度C-aを押したらバッファの先頭に飛ぶとかできれば、遊んでいるキーの有効活用ができる。少なくとも俺にとってはM-<よりもC-a C-aの方が負担がかからない。 そこで、sequential-command.elの登場だ。これは同じコマンドを連続的に実行したときに挙動を変えるフレームワークとなっている。そして、sequential-command-config.el はそれを使った具体的なコマンドを集めている。 M-x install-elisp http://www.emacswiki.org/cgi-bin/wiki/download/sequential-command.el M-x install-elisp htt

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    myuhe
    myuhe 2009/12/01
  • Emacs 初心者向け記事へのリンク集 - http://rubikitch.com/に移転しました

    ここ 1 ヶ月で Emacs 初心者向け記事がたくさん出てきている。 2009 年は Emacs の年になるだろうか?というわけでハブエントリーを作成しておく。 これから使い始めたい人のためのEmacs講座 全1回 - Kentaro Kuribayashi's blog これからemacsを使い始めたい人へ送るチュートリアル 第1回 - UNIX的なアレ これからemacsを使い始めたい人へ送るチュートリアル 第2回 - UNIX的なアレ Emacs 普及記事を書こうと思う理由と、その草案。 - 日々、とんは語る。 Emacs ビギナーに贈る、これからバリバリ使い隊!!人のための設定講座 その1。 - 日々、とんは語る。 elisp の公開場所。 - 日々、とんは語る。 Emacs(中略)設定講座 その2「elisp のインストールと設定編」。 - 日々、とんは語る。 Emacs 初心者

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    myuhe
    myuhe 2009/06/12
  • 今anything.elがアツい - http://rubikitch.com/に移転しました

    Anythingというelispが活発に開発されている。それは、ひとつのキーであらゆる動作をまとめてしまうもの。たとえば、find-file, bookmark-jump, switch-to-buffer, recentfなどの情報源をひとまとめに。 M-x anythingして開きたいファイルの部分文字列を入れると、あらゆる情報源からマッチするものを選択できるようになる。 anything.elは汎用的にできているので「ファイル」に関する操作ばかりではない。ユーザ定義次第で「なんでも」まとめてしまえるとのこと。 1ヶ月前にプロトタイプが出て以来、普段は静かなgnu-emacs-sourcesメーリングリストが祭りになっている。これはちょっとした事件だ。 最初、「open anything」という説明だけを見てどうせwindozeのファイル関連づけとかそんなんだろとタカをくくっていたが、

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    myuhe
    myuhe 2009/06/09
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