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2012年5月12日のブックマーク (5件)

  • 【書評・感想】Google PageRankの数理

    書評・感想】Google PageRankの数理 2012-05-10-2 [BookReview][Algorithm] ここ最近、多くのノードとリンクを持つ巨大なネットワーク構造データに対して、各ノードの重要度を求めるというタスクに興味を持っています。その際の参考書がこのです。完全理解には程遠いんですが、とりあえず一通り全部に目を通しました。買ってから2年くらいたっちゃいましたが(原著の発売はもっと前)、理論自体が古くなることはないので問題なし。 ■Amy N.Langville, Carl D.Meyer / Google PageRankの数理 --最強検索エンジンのランキング手法を求めて-- Googleはウェブ検索エンジンで世界的大企業となった。書では,Googleのウェブ検索エンジンの基礎であるPageRankアルゴリズムや,他の代表的なHITSアルゴリズムなどを,それ

    【書評・感想】Google PageRankの数理
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    mzi
    mzi 2012/05/12
  • 2011年に入ってユーザー数減少 本家米国で「フェイスブック疲れ」

    交流サイト最大手の米フェイスブック(FB)が、おひざ元の米国で成長にかげりが出始めたようだ。会員の活発なコミュニケーションが減っており、新規会員も頭打ちになっている。 米国人はSNSやFB疲れを起こしているのではないか――。そんな見方をする識者も現れた。プライバシーが何もかもあらわになることに会員が抵抗感を示し出したという。さらに肝心のプライバシー情報も、FBの運営側の取り扱いについて米消費者団体専門誌が注意を促した。 近況の書き込みや写真アップするユーザーも減少 世界中で会員数が9億人を突破し、5月中には新規株式公開(IPO)を控えるFBで、地域別の会員数が最も多いのは米国だが、既に成長のピークを超えたことを示すデータも出た。英国のオンライン市場調査会社、グローバルウェブインデックスが2011年11月にまとめたSNSに関する調査結果を見ると、米国は全体の人数では他地域を圧倒しているものの

    2011年に入ってユーザー数減少 本家米国で「フェイスブック疲れ」
    mzi
    mzi 2012/05/12
    そろそろfacebookでもプライバシーと疲れかぁ。
  • 『Head Firstデータ解析』――居眠りしない(できない)「データ分析」入門:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ

    Head Firstデータ解析 ―頭とからだで覚えるデータ解析の基 Michael Milton(著)、大橋真也(監訳)、木下哲也(翻訳) オライリージャパン 2010年7月 ISBN-10: 4873114640 ISBN-13: 978-4873114644 3360円(税込) ■データ分析のスキルを持つ人が足りない 「Microsoft Excelのヘルプファイルを、実際より見栄え良くプリントアウトしただけじゃないデータ解析があったら素敵じゃない? 夢物語にすぎないかもしれないけど……」 なんとも皮肉の効いた吹き出しから始まる、他のデータ分析とはひと味違う1冊。 ビジネスの世界において、データに基づく判断は、ますます重要になってきている。しかし、専門的・体系的な理解を有するデータ分析者は、ニーズに比べてぐっと少ない。 私自身、かつて大学の授業で、統計の基礎を学んだものの、実践的

    『Head Firstデータ解析』――居眠りしない(できない)「データ分析」入門:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ
  • 2011年度の携帯電話の国内出荷台数、富士通が首位、MM総研調べ

    調査会社のMM総研が2012年5月9日に発表した2011年度の国内携帯電話出荷台数によると、メーカー別シェアで富士通が17.9%(766万台)と1位になった。富士通の首位は、MM総研による2000年度以降の統計で初めて。「ARROWS」や「REGZA」ブランドのスマートフォンが好調なほか、中高年層向けの携帯電話「らくらくホン」シリーズも堅調だった。 2位は17.0%(725万台)の米アップル。KDDIが昨年10月から「iPhone」の販売に参入した影響が大きく、前年度6位から大幅に順位を上げた。2005年度から6年連続で首位を維持していたシャープは16.8%(719万台)の3位に転落した。MM総研は「スマートフォン市場の競争が激化する中で、特にハイエンド市場での端末の差別化や優位性を確立できなかったことが要因」と分析している。昨年度のシェアはシャープの22.8%(858万台)に対し、富士通

    2011年度の携帯電話の国内出荷台数、富士通が首位、MM総研調べ
    mzi
    mzi 2012/05/12