われわれはスマートフォンを肌身離さず持っているが、それは就寝時でも変わらないことがCommon Sense Mediaの新たな調査により明らかになった。 「The New Normal: Parents, Teens, Screens, and Sleep in the United States」(新たな標準:米国の保護者、ティーンエージャー、画面、睡眠)の調査結果によると、ティーンエージャーの3割がデバイスと共に眠り、男子よりも女子が多い。だが保護者も例外ではないようだ。62%がベッドから手が届く場所にスマートフォンを置いているという。 3分の1以上のティーンエージャーと4分の1以上の保護者が、ソーシャルメディアのチェックや通知への返信のために夜間少なくとも1度は起きるという。保護者が夜間にスマートフォンを見るのは通知を受信したときまたは眠れないときであることが高く、Dの場合はソーシャ
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