嵐が18日、「華嵐2013」の会見を東京・台場のフジテレビで行った。 「華嵐-」は同局系で放送される嵐の番組宣伝キャンペーンで、対象番組は4番組。26日放送の相葉雅紀(30)主演連続ドラマ「ラストホープ」最終回(火曜午後9時)や来月17日からスタートする櫻井翔(31)主演連続ドラマ「家族ゲーム」(水曜午後10時)などをPRしていく。 5人はピンクを基調とした春らしい装いで登場。大野智(32)は「嵐として華を咲かせたいことは」と聞かれると「フジテレビを乗っ取りたいですよ」と冗談交じりに大胆発言も。櫻井翔(31)は「たくさんの番組を持ってるからね」とあわててフォロー。一方、二宮和也(29)は「そんな考えを持っていたとは」と絶句していた。
人気グループ・Kis-My-Ft2の玉森裕太が連続ドラマ単独初主演したテレビ朝日系『信長のシェフ』(金曜 後11:15 ※一部地域異なる)の最終回が15日に放送され、番組平均視聴率が11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが18日、わかった。全9回の平均は10.9%だった。 同ドラマは、2011年3月より『週刊漫画TIMES』(芳文社)に隔週連載中の同名漫画(原作:西村ミツル、作画:梶川卓郎)が原作。戦国時代にタイムスリップしてしまったフレンチのシェフ・ケン(玉森)が、織田信長(及川光博)お抱えの料理番となって奮闘する物語。原作は連載中とあって、ドラマ版のエンディングが注目されていた。
記事アクセスRANKING 『ブラックペアン』二宮和也“渡海”、天城のピンチに駆けつける!オーラ抜群の登場に「鳥肌立った」【ネタバレあり】
来週3月29日(金)に放送されるテレビ朝日系「ミュージックステーション 3時間SP」の出演者が決定した。今回登場するのは、嵐、AKB48、Kis-My-Ft2、高橋みなみ(AKB48)、福山雅治、ももいろクローバーZの6組。 現時点で各アーティストの歌唱楽曲は未定。4月3日にデビューシングル「Jane Doe」をリリースする高橋みなみがソロとして初出演するほか、ももいろクローバーZは昨年末の「テレビ朝日開局55周年記念 ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2012」以来3度目、福山も同じく「スーパーライブ2012」以来今年初の出演となる。 テレビ朝日系「ミュージックステーション 3時間SP」 2013年3月29日(金)19:00~21:48 <出演者> 嵐 / AKB48 / Kis-My-Ft2 / 高橋みなみ / 福山雅治 / ももいろクローバーZ ※演奏曲は未定
ジャニーズ史上最多40人ユニット結成 ジャニーズ事務所は17日、2020年のメジャーデビューを目指す40人ユニット「Twenty・Twenty」を結成すると発表した。人気グループ、Hey! Say! JUMPらジャニーズ若手ユニットが出演したフェスティバル「JOHNNYS’ Worldの感謝祭」東京ドーム公演内で明らかにされた。新ユニットは、東西のジャニーズJr.ら約700人から選抜し、今年12月に再演予定の「JOHNNYS’World」(東京・帝国劇場)でのお披露目を目指す。 約350人のJr.がバックダンサーとして出演したステージ中盤、「‐JUMP」の薮宏太(23)が「新しいスターが2020年に生まれるかもしれません」と、ジャニーズ史上最多となる40人ユニットの構想を発表。その壮大なプロジェクトに5万5000人が言葉を失った。 構想は、ジャニー喜多川社長(81)が、ジャニーズ事務所とし
慶大総合政策学部の入学試験に合格したSexy Zone菊池風磨(18)が、公演開始前の会見に出席し、4月から始まる学生生活について語った。「楽しみでしかないです。キャンパスライフという響きがいいです」。取材陣から「合コンも楽しみ?」と聞かれると、「は、はい」と戸惑いながらうなずいたが、すかさず、Hey!Say!JUMP山田涼介(19)から「ジャニーズだろ!」と一喝。あわてて「(今日の)合同コンサートが楽しみです」と苦笑いで訂正した。
ジャニーズ事務所が、東京招致を目指す2020年五輪に合わせ、新ユニットを誕生させることが17日、分かった。各20人のユニット2組で構成するTwenty・Twenty(トウエンティ・トウエンティ)を結成。同年のメジャーデビューを視野に入れ、時間をかけてスターを育てる。この日、東京ドームで行われた「ジャニーズ・ワールド感謝祭」で、事務所社長のジャニー喜多川氏(81)が構想を発表した。 関西Jrや研究生を含め、メジャーデビューを目指すジャニーズJrは700人に及ぶ。その中から選ばれた計40人が、年末上演の舞台「ジャニーズ・ワールド」(東京・帝国劇場)でお披露目される予定。20年までの7年間、メンバーの入れ替えも行う。 ジャニー氏は長期計画でスターを育てる方針について「いかに成長して、社会に対して貢献していけるか。その過程もぜひ見てもらいたい」と説明。選考基準については「年齢は問いません。ルックス
インタビュー 2013/3/17 10:00 『プラチナデータ』が二宮和也&豊川悦司の“ラブストーリー”になった理由は? 東野圭吾原作のSFサスペンスを、二宮和也主演で映画化した『プラチナデータ』(公開中)。監督は『るろうに剣心』(12)の大友啓史だが、舞台挨拶や会見で本作のことを「追われる者と追う者の“ラブストーリー”」だと公言した。確かに、逃亡者役の二宮と、刑事役の豊川との間には、物語が進むに連れて独特のパッションが流れていく。大友監督にインタビューし、撮影秘話を聞いた。 本作の舞台は、最先端のDNA捜査により、犯罪の検挙率100%、冤罪率0%の社会が到来間近となった近未来。その捜査システムを手掛けながら、連続殺人犯の嫌疑をかけられた天才科学者・神楽龍平(二宮和也)は、捜査一課の浅間玲司刑事(豊川悦司)らに追われ、逃亡していく。 大友監督は、ふたりにどんな役作りをリクエストしたのだろう
日本ならではの逃亡劇を追求した大友啓史監督×豊川悦司ベストセラー作家・東野圭吾の傑作ミステリーを、大友啓史監督が二宮和也、豊川悦司を迎えて映画化した「プラチナデータ」。国民の個人情報であるDNAデータが管理され、犯罪検挙率100%が実現しようとしている近未来の日本を舞台に、DNA捜査システムを開発した科学者本人が、身に覚えのない殺人事件の容疑者となる。この複雑で謎めいた物語を、疾走感あふれるエンタテインメント大作に仕立て上げた大友監督、DNA捜査に疑問を持ち蓄積した経験をもとに事件を追う主任警部補・浅間を演じた豊川に話を聞いた。(取材・文/本間綾香 写真/本城典子) 網の目のように張りめぐらされる監視カメラに行く手をはばまれつつ、姿を隠そうとする主人公には、実はもうひとつの人格があった――。逃亡劇はハリウッド映画の定番といってもいいジャンルだが、「プラチナデータ」が興味深いのは、逃亡者が二
ジャニーズが2020年五輪招致応援ユニット!20人×2、年内お披露目 Tweet 昨年末から今年1月にかけて、東京・帝国劇場で行われた舞台「ジャニーズ・ワールド」のヒット御礼公演「ジャニーズ・ワールド感謝祭」が17日、東京ドームで行われた。ここで総合演出のジャニー喜多川社長が、新たなユニット「2020(トゥエンティ・トゥエンティ)」を立ち上げることを発表した。 ジャニーズ史上最多人数となる40人のグループの誕生だ。「2020」は、2020年の夏季五輪開催を東京に招致することを応援していくユニット。ジャニー氏は「五輪が始まる7年後に、スターになってくれる子供たちを見守っていく」とコンセプトを説明。現在、約700人いるジャニーズJr.の中から、20人ずつ2チームを選抜。メンバーを入れ替えながら、あらゆるジャンルで活躍していくという。 ジャニー氏によると、「2020」は今年再演される「ジャニーズ
ジャニーズ事務所が、東京招致を目指す2020年五輪に合わせ、新ユニットを誕生させることが17日、分かった。各20人のユニット2組で構成するTwenty・Twenty(トウエンティ・トウエンティ)を結成。同年のメジャーデビューを視野に入れ、時間をかけてスターを育てる。この日、東京ドームで行われた「ジャニーズ・ワールド感謝祭」で、事務所社長のジャニー喜多川氏(81)が構想を発表した。 関西Jr.や研究生を含め、メジャーデビューを目指すジャニーズJr.は700人に及ぶ。その中から選ばれた計40人が、年末上演の舞台「ジャニーズ・ワールド」(東京・帝国劇場)でお披露目される予定。20年までの7年間、メンバーの入れ替えも行う。
ジャニーズの若手タレント総出演の「ジャニーズ・ワールド」感謝祭が17日、東京ドームで開催された。昨年11月から3カ月のロングラン公演として東京・帝国劇場で行われたジャニー喜多川氏(81)のギネス認定記念舞台を無事に終え、ファンへの感謝として開催された。 同舞台に出演したHey!Say!JUMP、Sexy Zone、A.B.C-Zを中心に構成。ジャニーズJr.350人を含め、出演者数は400人に膨れ上がった。ドームの広い空間を生かし、A.B.C-Z橋本良亮は21メートル上空から飛び降りるなどダイナミックな演出も。5万5000人の前で歌や踊りとともに、ド派手なパフォーマンスを繰り広げた。 JUMP山田涼介は「一体感があって、ライブっぽく作ったので、盛り上がりを楽しめたのではないでしょうか」と手応えを口にした。 感謝祭は東京ドームで16、17日の2日間にわたり行われたが、今後は30、31日に京セ
ジャニーズの若手タレント総出演の「ジャニーズ・ワールド」感謝祭が17日、東京ドームで開催された。昨年11月から3カ月のロングラン公演として東京・帝国劇場で行われたジャニー喜多川氏(81)のギネス認定記念舞台を無事に終え、ファンへの感謝として開催された。 同舞台に出演したHey!Say!JUMP、Sexy Zone、A.B.C-Zを中心に構成。ジャニーズJr.350人を含め、出演者数は400人に膨れ上がった。ドームの広い空間を生かし、A.B.C-Z橋本良亮は21メートル上空から飛び降りるなどダイナミックな演出も。5万5000人の前で歌や踊りとともに、ド派手なパフォーマンスを繰り広げた。 JUMP山田涼介は「一体感があって、ライブっぽく作ったので、盛り上がりを楽しめたのではないでしょうか」と手応えを口にした。 感謝祭は東京ドームで16、17日の2日間にわたり行われたが、今後は30、31日に京セ
嵐の二宮和也(29)が、6万人の前で「トヨエツ」を襲名? した。ベストセラー作家東野圭吾氏原作の映画「プラチナデータ」(大友啓史監督)の公開初日舞台あいさつが16日、都内で行われ、二宮や豊川悦司(50)生瀬勝久(52)らが登壇。二宮は「申し遅れました。私、2代目豊川悦司です」と渋い声であいさつした。豊川も乗って「私が初代です。二宮さんとは共演シーンがそんなになかったので、次はガッツリ、プラチナ以上のデータで共演したいです」と笑顔で返した。 イベントの模様は、日本映画史上最多の全国72劇場に衛星生中継された。観客数6万人も同最多。配給の東宝によると、初日から客足は好調で、興行収入30億円突破が確実な好スタートを切った。ほか鈴木保奈美(46)杏(26)水原希子(22)大友監督が登壇した。
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
二宮、史上最多の6万人に舞台あいさつ 拡大 嵐の二宮和也(29)が16日、都内で主演映画「プラチナデータ」の公開初日あいさつに出席した。 東野圭吾氏の同名小説の映画化で、二宮が天才科学者役に挑戦した同作は公開前から高い注目を集め、この日のあいさつは全国72劇場で生中継された。観客数は2回のあいさつで計6万人となり、日本映画史上最多記録を樹立。二宮は「なかなか無いことですよね。共有できるのがうれしいです」と感激していた。 舞台上では、共演の生瀬勝久(52)が二宮の“超人”ぶりを「飲んでて1、2時間しか寝てないっていう時もせりふがちゃんと入ってるし」と告白。二宮は「飲みながら(せりふを)覚えたりしてるんですよ」とあっけらかんと話し、共演者を驚かせていた。 続きを見る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く