タグ

retrospectiveに関するn-segaのブックマーク (3)

  • YWTという振り返り手法について | ナカシマガジン

    YWTという振り返り手法について 今回はYWTという振り返りの手法についてご紹介してみたいと思います。前、メール版で書いてた記事ですが、ブログでもアップしときます。 さて。 振り返り、その手法はいくつかあるのですが、大御所の手法はやはりKPT(ケプト)と言われる手法でしょう。 KPTとは、その名の通り K:Keep P:Problem T:Try の頭文字を取った手法のことで、(やってみて)Keepしたいこと、Problemだと思うこと、次にTryしてみたいことを、分野別にまとめることができます。 KPTはシンプルながらかなり使える方法でして、以前僕もこんな記事をまとめていました。 YWTとは何か? KPTは最近知っている方も多くなってきたのですが、YWTという手法はまだあまり知られていないようです。 かくいう僕も、昨年くらいにどっかで見かけて、「これ面白いなー」と教えてもらった手法です。

    YWTという振り返り手法について | ナカシマガジン
  • 2014年のふりかえり - n-sega's blog

    2014のふりかえり 2014年のはじめに抱負として、以下のエントリで今年の目標にたいして どうだったかを、ざっとふりかえっておきたい。 全体 一言でいうと、つまずきにつまずいた年だった。 今までうまくいっていた感覚は実は、かなり足りていないということがわかった。 思ったように成果もついていかず、自分の力不足に悔しい、という思いがかなりあった。 成果につなげるためには、自分がどれだけできていなかったのかが気づける貴重な経験、 をこの1年で積むことができたのではないかと。 まだまだぜんぜんできていないだけに来年もひたすら、できていない課題に向きあわないといけない。 現場の開発プロセス GitLabの利用は開始したが、格的に自分自身も含め、使いこなせてプロセスが潤滑になっているという実感はまだまだ。 インフラのコードによる自動化は、chefを利用した社内で書いてくれる人ができていた。 IT

    2014年のふりかえり - n-sega's blog
  • 自律的に現場を改善できるチームをつくるための「ふりかえり」の進め方 〜 KPTと進め方のノウハウ | Social Change!

    現場のオペレーションを改善するために、最初に着手するなら何か?と聞かれたら、いつも「ふりかえり」から始めましょう、と答えています。かつてトラブルの起きているプロジェクトに入ったときも、まず始めたのは「ふりかえり」からでした。 「ふりかえり」とは、文字通り現場の活動を振り返って、改善のアクションを考えることです。反省会のようにも思えますが、すべてが終わってから反省する訳ではなく、現状分析を行って、うまく続けていくための未来を向いた活動です。 この記事では「ふりかえり」という習慣について、そして、ふりかえりを実践するにあたって、進め方とポイントについて紹介します。 ふりかえりの進め方”KPT”とは 上の写真は、私たちソニックガーデンで「ふりかえり」をしている様子です。ソニックガーデンでは弟子を採用していて、その弟子と師匠とのふりかえり風景です。このように、特別な道具はなにも必要ありません。必要

    自律的に現場を改善できるチームをつくるための「ふりかえり」の進め方 〜 KPTと進め方のノウハウ | Social Change!
    n-sega
    n-sega 2013/05/28
    今の現場でやり始めたKPTは、継続して行ってきたい。あらためてこのエントリーを見て思った。
  • 1