n-yasuyoのブックマーク (592)

  • ドライブで子どもがグズる……みんなどうやって解決したの? 経験者4人に聞く車中のご機嫌対策 #くるまも - くるまも|三井住友海上

    家族の思い出作りにぴったりな「子連れドライブ」ですが、一方で親にとって悩ましいのが「子どものご機嫌対策」ではないでしょうか? チャイルドシートにすんなり乗ってくれなかったり、最初は機嫌がよくても乗っているうちにだんだんと飽きてグズったり、目的地に着くまでにすっかり機嫌が悪くなってしまったり。苦労した経験がある人は少なくないかと思います。 特に小さい子どもを抱える親にとっては、公共の交通機関に比べて周囲を気にせずにすみ、荷物をたくさん積める車での移動は、非常に便利な手段ですよね。一方でスムーズなドライブになるかどうかは「子どもが機嫌よく乗ってくれるかどうか」にかかっているといっても過言ではないかもしれません。 そこで今回は、未就学児〜小学生までのお子さんを持ち、いろいろな工夫を凝らしてマイカーでの子連れドライブを楽しんでいる4人のママ・パパたちに、ドライブ中に「子どもを飽きさせない工夫」につ

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  • Twitter、案件ツイートには#ad などの明示を義務付け

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    n-yasuyo 2023/01/27
  • 「2022年 検索エンジンの変化」押さえておきたい5つのポイント - Web > SEO

    2022年もSEO周りでは沢山の変化がありましたが、検索エンジン周りの全ての情報を追うことは不可能です。 この記事では、2022年の検索エンジンの変化の中で「Webに関わる多くの人が知っておくべき変化」と私が考えます5つのポイントをお届けします。 「2022年 検索エンジンの変化」押さえておきたい5つのポイント 検索結果がよりリッチに これは、12月31日段階のGoogleの[観葉植物]検索結果です。 モバイル検索では表示されていた検索結果へのサムネイル表示が、2022年の頭からPC画面でも多く表示されるようになりました。 このサムネイルは、検索語句によってはクリック率に非常に大きな影響を与えます。特に検索結果で自分のサイトの前後のサイトにサムネイルが表示されている場合は、その有無だけでクリック数は2~3倍に変わることも多いです。 このサムネイルでどの画像をGoogleが使うかを明確に指示

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    n-yasuyo 2023/01/10
  • BigQueryを分かりやすく! ハンズオンで始めるGoogle Cloudのデータ分析サービスと可視化ツールの使い方|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    ハイクラス求人TOPIT記事一覧BigQueryを分かりやすく! ハンズオンで始めるGoogle Cloudのデータ分析サービスと可視化ツールの使い方 BigQueryを分かりやすく! ハンズオンで始めるGoogle Cloudのデータ分析サービスと可視化ツールの使い方 Googleの高度な技術を利用できるGoogle Cloudにおいて、BigQueryは大規模データをスケーラブルに分析できるフルマネージドなデータウェアハウスとして提供されています。株式会社タイミーでデータエンジニアを務める土川稔生さんが、初心者向けのハンズオンとともにBigQueryの基を解説します。 はじめまして。株式会社タイミーでデータエンジニアをしている土川(@tvtg_24)です。 タイミーでは、Google Cloudのデータ分析サービスであるBigQueryを中心に、データ基盤を構築しています。BigQu

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  • ユーロビートを聴きながらの運転は非常に危険---研究成果が明らかに | レスポンス(Response.jp)

    イスラエル・ベングリオン大学のチームが「クルマの安全運転には適度なテンポの音楽が一番」という研究結果をまとめ、イギリスの科学雑誌『New Scientist』(ニューサイエンティスト)の最新号でこれを発表することになった。 これはベングリオン大学のウォレン・ブロズキー研究員らのチームが実験してきたもの。運転暦が7年以上の28人を対象に、ドライビングシミュレーターに乗車させた状態で様々なテンポの音楽を聞かせ、音楽が運転中の人体に与える影響を計測する実験を行った。 被験者には“クルマの中で音楽を聴いている”というシチュエーションを与え、BPM60のバラードから、140超のユーロビートまで、様々な音楽をバックにシミュレーターでの運転を行わせた。ちなみに“BPM”とは「Beats Per Minute」の略で、これによって1分間に入る四分音符の個数を表す。数値が高いほどテンポが速くなり、その分だけ

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    n-yasuyo 2022/12/27
  • 『エルピス』は「何を渡せるかが勝負」 佐野亜裕美Pが語る、物語に込めた実体験の空気

    ーーキャラクター設定は渡辺あやさんと佐野さんが相談されて作っていくという感じだったんでしょうか? 佐野:打ち合わせのほとんどが雑談なんです。特に企画を立ち上げるときは、「主人公はどんな人がいいかな」「女子アナはどうですかね」「女子アナといえば私の知り合いにこんな人がいて……」というような話をした気がするのですが、それでキャラクター造形をしてほしいわけではなくて、材料になればいいなという気持ちで。雑談半分、これが使われればいいなっていう気持ち半分で、たくさんのおしゃべりをしました。相談して作っていくというより、素材とか燃料を渡して、その中から取捨選択して、追加でこういう人ってどういうところに住んでいるんだろうとかを詰めていきながら、出来上がっていきます。 ーー佐野さんが作られる作品は、当に生きている気がするような人物が多いなと感じることがあって。『カルテット』や『大豆田とわ子と三人の元夫』

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    n-yasuyo 2022/12/27
    “いつか女性同士の連帯を描くシスターフッドの物語を作りたいと思っています”
  • UIから「白」が消える日|ritar

    これは designing plus nine Advent Calendar 19日目の記事です。 こんにちは。ritarと申します。 今年の10月頃、YouTubeに大きいデザイン変更がありました。 アイコンの変更、角丸やレイアウトなど全体的に一新されているのですが、中でも自分が仰天したのは「アンビエントモード」という新機能です。 アンビエントモードこのモードをオンにすると、動画の下側のUI領域が、まるで動画部分から光が漏れているかのようにじんわりと色づきます。 これを見たとき自分は度肝を抜かれました。なんたってUIの領域にコンテンツの色が侵しているのです。 これを踏まえて、最近UIと色について考えたことを、UIデザインの歴史を振り返りながら記していきます。先に要点を言うと、UIはどんどん「無色透明」になっていくと考えます。これは「技術が生活に浸透することによってUIは存在感を減らし

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  • 音楽と未来 ─ 自分の歌を聴きたいって言ってくれる人がいる限りは。(草野マサムネ) | TheFutureTimes

    後藤「マサムネさんと初めてお会いしたのは、たぶんラジオですね。僕らの番組にゲストで来てくれて。俺が『ナンプラー日和』という曲を『チャンプルー日和』って言っちゃって、真っ赤になって……“すみません!”って」 草野「(笑)ああ~、そっか。あの日、喜多くんとかとはよくしゃべったんだけど、“ボーカルの人はおとなしいのかな”と思ったの。それはそういう背景もあったんだ?」 後藤「はい、すごいショックでヘコんだんですよ(笑)。そのあとは『ロックロックこんにちは!in 仙台』(スピッツ主催イベント。アジカンは過去2回出演。現在は、『ロックのほそ道』。)に出させてもらったんです。野外ですごく楽しかったですね。あのときのスピッツのライブも良かったです。あと『NANO-MUGEN FES.』にも出ていただいて」 草野「あ、そうだそうだ。あれは2009年かな?」 後藤「2009年ですね。それに草野さん、たまにメー

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    n-yasuyo 2022/12/20
  • 【報告】ねとらぼを退職しました(&この10年でやってきたこと振り返り)|てっけん

    私事ですが、11月15日をもってアイティメディアを退職し、約10年関わってきたねとらぼの編集・運営業務から離れました。 いやー10年もいたのかと我ながら驚いていますが、いたらしいです(ちなみになんかモメたりしたわけではなくただの転職)。 そんなわけで、この記事はいわゆる退職エントリというやつになります。 ねとらぼという得体の知れないサイトのわりと初期から関わらせていただき、10年かけてそれなりの規模にまで育ててこれたというのは、なんだかんだで自分にとってはかなり貴重な経験でした。せっかくなので、ねとらぼがどのようにしてあの形になったのか、中の人は日々どんなことを考えて更新していたのかなど、怒られない程度に書き残しておきたいなと思います。 (といいつつ結構いろいろ書き散らかしたので、怒られたら五体投地してすぐにごめんなさいする所存です) 自分がねとらぼでやったこと自分がアイティメディアに入社

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    n-yasuyo 2022/12/16
  • 「変わらない」を貫いた先に。少年ジャンプ+がマンガ業界のゲームチェンジャーになるまで - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「特別何かを変えようとは思っていませんでした」 そうつぶやくのは、集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+(以下、ジャンプ+)」の副編集長、籾山悠太さんです。 今やネット上における話題作の“発信源”ともなっているジャンプ+。ブラウザ版と連動してソーシャルバズを促す仕組みや「初回閲覧無料」の制度など、マンガ業界の常識を塗り替えるような施策を次々と打ち出してきました。 しかし、立ち上げ当初は社内リソースもヒット作もない、小さな媒体だったといいます。さらに、立ち上げ人の籾山さんは編集畑出身で、異動するまではデジタルの知見もほぼなかったそう。 そんな状況で籾山さんが参考にしたのは、技術的なトレンドでも、横文字の並んだ数値目標でもなく、「週刊少年ジャンプ(以下、ジャンプ)」の創刊時から社内に脈々と受け継がれる「ジャンプの思想」でした。 インターネットもSNSもない、約50年前に生まれた「ジャンプの思想

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    n-yasuyo 2022/12/16
    “ジャンプの思想に基づき、目先の売上を追うよりも新人、新作発で国民的・世界的な作品を生み出したいという方針を完徹しただけ”まじかっこいい
  • 「投げ銭」の依存性-“推し疲れ”の一側面を解明する

    ■要旨 ライブ配信やSNSなどで、ファンが気に入った推し(コンテンツ)に対して送金するシステムを「投げ銭」という。SNSでの配信機能の充実や配信アプリの普及に伴い、近年市場規模を拡大させている。2021年にFintertech株式会社が行った「投げ銭市場調査」によると国内の潜在市場規模は約3,106億円を超えるという。中でも男女共に10代、20代の熱心な消費が注目されている。レポートでは、なぜ投げ銭が熱心に行われているのか、また投げ銭を巡る諸問題について考察した。 ■目次 1――10代、20代の間で熱心に行われる「投げ銭」 2――アイドルの握手権における消費文化 3――投げ銭の消費者心理 4――オタクをしている上で避けられないこと 5――まとめ

    「投げ銭」の依存性-“推し疲れ”の一側面を解明する
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    n-yasuyo 2022/12/15
  • とほほの陶磁器入門 - とほほのWWW入門

    はじめに 陶磁器とは 焼き物の工程 焼物用語 地図 知名度 日各地の陶磁器 北海道 札幌焼(さっぽろやき) 岩手県 小久慈焼(こくじやき) 山形県 上の畑焼(かみのはたやき) 宮城県 堤焼(つつみやき) 茨城県 笠間焼(かさまやき) 栃木県 益子焼(ましこやき) 石川県 九谷焼(くたにやき) 珠洲焼(すずやき) 福井県 越前焼(えちぜんやき) 岐阜県 美濃焼(みのやき) 愛知県 瀬戸焼(せとやき) 常滑焼(とこなめやき) 三重県 萬古焼(ばんこやき) 伊賀焼(いがやき) 滋賀県 信楽焼(しがらきやき) 膳所焼(ぜぜやき) 京都府 楽焼(らくやき) 京焼・清水焼(きょうやき・しみずやき) 朝日焼(あさひやき) 兵庫県 出石焼(いずしやき) 丹波焼(たんばやき) 明石焼(あかしやき) 奈良県 赤膚焼(あかはだやき) 和歌山県 瑞芝焼(ずいしやき) 偕楽園焼(かいらくえんやき) 男山焼(おとこ

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    n-yasuyo 2022/12/12
  • 「12回の事業転換」世の中の課題見つけられずに SmartHR・宮田昇始社長

    スタートアップをはじめとした新産業領域を担当。IT系メディア「CNET Japan」(朝日インタラクティブ)の編集記者、米国スタートアップメディア「TechCrunch」の日版である「TechCrunch Japan」(Boundless)の副編集長などを経て、2019年にダイヤモンド社に入社。ダイヤモンド編集部 副編集長、DIAMOND SIGNAL編集部 編集長を務める。2024年1月より現職。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記

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    n-yasuyo 2022/11/30
    “(1)誰の、(2)どんな課題を、(3)どうやって解決するのか、(4)既存の代替品は何か、(5)市場規模はどれくらいか、(6)あなたがそれをやる意味は何か”
  • キーワードツール考 - ブログ - 株式会社JADE

    みなさんこんにちは、伊東考(こう)です。 「いつもなんとなくやっていることだけど、そういえば詳しくは知らなかったかも」 な事象にDeep Diveする「考」シリーズの爆誕です(バチバチ)。 記念すべき第1弾は、「キーワードツール考」。 今回は、特にサードパーティー製キーワードツールの謎に迫ります。 ここでいうサードパーティーとは、Google公式ツールに対するAhrefsやMozなどのことを指します。さて、みなさんはサードパーティー製キーワード調査ツールとGoogleキーワードプランナーをどのように使い分けていますか? 「Ahrefsだと、各キーワードの検索ボリューム以外にも様々なオリジナル指標があって便利!」 という人もいれば、 「Googleが公式に出しているツールが一番正確に決まっているから不要」 という人もいると思います。 更には、そもそも「サードパーティーのキーワードツールは、デ

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    n-yasuyo 2022/11/30
    “Ahrefsではグルーピングせずにクエリ毎の検索ボリュームを提示してくれます。検索の際に使われる言葉によりこだわりたい場合は、これはありがたい仕様です。”
  • みんなの現場エピソード第1回 - おたくのひとりごと

    こんにちは9です。 現場エピソードアンケート!あなたの現場でのお話を聞かせてください!https://t.co/vgznlvM8XR— 9 (@que_9w) 2020年4月25日 que-9.hatenablog.com みなさんアンケートへのご協力ありがとうございました!とてもたくさんの回答を頂きました。 記述式の質問は当に様々な回答を頂いたので抜粋して掲載したいと思います。 それではアンケートの結果見て行きましょう。 現場に行く時は? ・いつも1人・・・27.4% ・どちらかと言えば1人・・・53.4% ・どちらかと言えば友達と・・・16.4% ・いつも友達と・・・2.7% 全体的に1人で行くことが多い傾向があるみたいですね。 いつも友達と行くって人も少数ですがいるにはいるんだなと思いました。 基1人で行くけどたまに友達と行くって人が一番多いみたいですね。まあ私もそのうちの1人で

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  • 「チョコ界のコミケ」と呼ばれる「サロン・デュ・ショコラ」は一体何がそんなにやばいのか|鈴木梢(あこ)

    トップ画像はめっちゃ混んでる電気屋じゃないです。今年もやってきました、チョコ界のコミケ「サロン・デュ・ショコラ」の季節。 サロン・デュ・ショコラは、三越伊勢丹主催のチョコレートの祭典(家はパリ)で、今年で17回目の開催となる。毎年1月末〜2月頭あたりに数日間開催され、2019年は1月22日(火)〜1月29日(火)の1週間開催だ。 「チョコ界のコミケ」と初めて形容されたのは、2017年。その年は規模を拡大し、初めて東京国際フォーラムでの開催となった(この年以外、2015年以降は新宿NSビルで開催)。その頃はまだ整理券制も導入されていなかった。 その結果こうなった。 これが戦場だ。この列に並び続けて入場した先にあるのが、トップ画像のような休日の電気屋状態の会場だ。 しかしそもそも、なぜこんなにも混み、話題になるのだろうか。 目次 ・「コミケ」と形容されるわけ ・なかなか買えないチョコレートを

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    n-yasuyo 2022/11/17
  • 買ってよかったもので振り返る2022年【5部門32品】|早[SAKI]

    こんにちは、早です。業はIT企業勤務の会社員、その一方で「海外みたいなインテリア」をつくる方法を考えるインテリアコーディネーター&ブロガー、ときどき社交ダンスのドレス屋さん、常に肩書迷子の30代です。 今年は、控えめに言っても怒涛でした。 昨年末12/30、年末の最終営業日に駆け込んだ産婦人科で妊娠が発覚し、つわりとともに始まった2022年。吐き気と闘いながら働き、うっかり入院までした妊娠初期。会社仕事の引き継ぎと書籍の執筆仕事を同時にこなした4~6月。産休入りしてすぐに初のインテリアを出版し、そのまま出産育児に突入した7~9月。 怒涛過ぎて、10月は完全に燃え尽きていました……。 ここしばらくはインターネットもあまり見ずに、毎日ベビーとたわむれてダラダラダラダラしていたので社会性が無になっています。 そろそろまた世間とのつながりを思い出さねばということで、昨年も書いた、買ってよかった

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    n-yasuyo 2022/11/02
  • コロナ禍におけるZ世代のヲタ活実態調査 | SHIBUYA109 lab.

    株式会社SHIBUYA109エンタテイメント(社:東京都渋谷区、社長:石川 あゆみ)が運営する若者マーケティング研究機関『SHIBUYA109 lab.(読み:シブヤイチマルキューラボ)』は、around20(15~24歳)を対象に、「コロナ禍におけるZ世代のヲタ活実態調査」を行いました。 ※「ヲタ活」とは ヲタクを「ファンであること」や「お金や時間をたくさん費やしているもの」として定義。「ヲタ活」はその活動全般を指します。対象となる若者たちの多くが自らを「●●ヲタ」と自称し、ヲタ活を楽しんでいる実態があります。 コロナ禍におけるZ世代のヲタ活実態とは? SHIBUYA109 lab.のこれまでの調査では、Z世代のヲタ活に対する熱量の高さやそれに伴う消費行動が明らかになっています。コロナ禍でリアルイベントなどに制限がかかる中、彼らのヲタ活にはどのような影響が出ているのでしょうか。 今回は

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    n-yasuyo 2022/11/01
  • オタク、家を買う|ノンちゃん

    友人の受け売りだけど、これからマンションを買おうと思っている人がまずすることはこの方のインスタをフォローすること。飼ってるトイプレッドのロンたんもぬいぐるみか?!ってくらいめちゃくちゃ可愛いので取り急ぎ覗きに行ってみてください。 ジェレミーさんも可愛いです。有益な情報満載のストーリーがハイライトにまとめて掲載されてます。 その中で 「住宅ローンは頭金なしのフルローンが組める」「諸費用もローンに入れられる」「女性こそマンションを買うべき」 などと書かれているのを拝見し、もしかして……これはわたしにもマンションが買えるのでは???という気持ちが加速。 確かに賃貸お金を払い続けても自分の資産にはならないものだし、母親が昔から「東京は家賃が高いからマンション買っちゃえば?」と言っていたのを思い出し(しかし今回マンション買う!と決めて親に相談したら「その前に結婚相談所に登録しない?」と言われました

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    n-yasuyo 2022/11/01
  • はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)

    最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、

    はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)