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2013年11月23日のブックマーク (2件)

  • ライトノベルの背表紙フォーマットは打ち破れないのだろうか? - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    書店に行ったとき、漫画とラノベの装丁は何が違うのか、ということをよく考えます。 やっぱりラノベは白背景多いよなあとか、タイトルロゴが明朝体だとラノベっぽい気がするなあとか、キャラを避けるようにタイトルロゴが配置されてるとラノベっぽいなあとか(※個人の印象です)、いろいろと考えるのですが。 そんな中、漫画ライトノベルのいちばん分かりやすい差異が、「背表紙」です。 漫画の背表紙は当に千差万別で、同じレーベルでもまったくデザインが違ったり、タイトルもロゴのまま表記されていたりします。ええと、いま手元に漫画が無いので写真を貼れないのですが、「漫画 背表紙」とかで画像検索していただきたいと思います。 一方でラノベはこんな感じ。 これがどうにも野暮ったい感じがするんですよね。レーベル毎にデザインは統一。タイトルはすべてゴシック体。レーベルに統一感を持たせる意義はあると思うんですけどね。MF文庫Jの

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    瀬戸内の島々を旅していると、ときどき。 この風景に会うために、 今日、船に乗ったんだと思うことがあります。 この人たちに出会うために、 この島に来たのだと思うこともあります。 どこまでも続く青い海に浮かぶ、いくつもの島影。 その島々をオレンジ色に染めながら、 静かに沈んでいく夕日。 何十年も変わることなく、 ふたりで船に乗り、漁にでているご夫婦。 ご家族でミカンやレモン、オリーブを育てている人たち。 島やその沿岸に移住し、 新しい生き方を見つけた人たちもいます。 瀬戸内という場所には、 一人ひとりの生き方や暮らし方を しなやかに受け入れてくれる 力があるような気がします。 自分に正直に、無理のないリズムで暮らす心地よさを 教えてくれる豊かな時間があります。 そんな瀬戸内の生き方、暮らし方を紹介する ライフスタイルブック「せとうちスタイル」。 美しい海や島に育まれたものたちの ストーリーも届

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