タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

DTPとセルクマに関するn-yujiのブックマーク (3)

  • 一部のフォントでノノカギの困るバグ。 - 遠近法ノート

    バグがどうこうという話はあまり書かないことにしたいのだけど……。 あまり話題にのぼらなくなったので、ここにまとめておきます。 これ、ごく初期バージョンからの不具合です。 再現: まず、こんなふうにテキストを用意。フォントは右から、小塚ゴシックR、小塚明朝R、ヒラギノ角ゴW8、ヒラギノ角ゴW3、リュウミンR、です。 これはベタ組みの状態ですが、特に問題はないですね。 文字組みで[約物半角]を選択*1。 約物が半角に処理されました。ここまでは特に問題はないです。 [メトリクス]を選択。もしくは[プロポーショナルメトリクス]。あるいは両方。 するとこうなります。 一部のフォントでノノカギ(ちょんちょん)の前後に空きが出た、というか全角取りになってしまいました。 この挙動が発生するのは、 小塚ゴシックEL〜H ヒラギノ角ゴW1、W2、W7、W8、W9 こぶりなゴシックW1、W3、W6 です。あとは

    一部のフォントでノノカギの困るバグ。 - 遠近法ノート
    n-yuji
    n-yuji 2013/03/26
    一部のフォントでノノカギの困るバグ。
  • InDesignの先頭文字スタイルについて説明するけど。 - 遠近法ノート

    以下、InDesignをそれなりに使える人以外は読まないほうがいいです。 先頭文字スタイルというのがありますね。これを使って目次なんかを作るわけです。 とりあえずこんなふうにタブを入れて、ドットで埋めますよね。ノンブルは右揃えにして。 それでいったん段落スタイルに登録するわけです。 このままではデザイン的にアレなんで、ドットのところとノンブルのところはそれぞれ書体や級数を変更して文字スタイルに登録します。 あとはこれをポチポチ適用していけばいいんですけど、量が多いと大変です。そこで「先頭文字スタイル」の登場となるわけです。 [段落]→[ドロップキャップと先頭文字スタイル]のところに、こんなふうに書き込むわけですね。これで段落スタイルを再定義すれば、段落スタイルを適用するだけで自動的に文字スタイルが適用されます。 ここまではいいですね。ここまでなら、たぶんInDesignの入門書とかにも載っ

    n-yuji
    n-yuji 2011/11/19
    「InDesignの先頭文字スタイルについて説明するけど。」久しぶりにInDesignのTips記事書いた。
  • 【まとめ】同人誌の本文用フォントはこれでいいんじゃね?(フリーフォント編) - 遠近法ノート

    まずは明朝体。 ●IPAex明朝/IPA明朝 IPA明朝はタイプバンク明朝が元ネタ。IPAex明朝のほうは仮名の形も改良されていて、見慣れた感じの明朝体になっています。文用フォントIPAex明朝で決まり。MS明朝よりはこちらのほうが。 IPAフォントって要するに我々の税金で調達されてるわけですから、遠慮なく使うべし。 http://ossipedia.ipa.go.jp/ipafont/index.html ゴシック体はというと……。 ●IPAexゴシック/IPAゴシック 同じくタイプバンクゴシックが元ネタ。とても形の整ったゴシック体で、MSゴシックに比べると少し細め。商用でよく使われてる中ゴシックBBBよりもIPAゴシックのほうが綺麗ですよ。 http://ossipedia.ipa.go.jp/ipafont/index.html ●F910ゴシックW3-IPA F910のゴシック

    n-yuji
    n-yuji 2011/08/30
    【まとめ】同人誌の本文用フォントはこれでいいんじゃね?(フリーフォント編)書いてみた。
  • 1