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DTPと色に関するn-yujiのブックマーク (3)

  • Japan Color 2011のICCプロファイルダウンロード - JAGAT

    長年日の実質的標準プロファイルとして運用されてきたAdobe社製のICCプロファイルも純日製の2011プロファイルに変わろうとしている。 ここではJapan Colorについて云々コメントするつもりはないのだが、日の印刷業にとってAdobeシステムズ社製のJapan Color 2001 ICCプロファイルは非常に大きな役割を果たしたことは事実で、大きな転換点であったといえる。欧米製のプロファイルのほとんど(SWOPやFOGRA)がGCRを多めに設定してあり、日の墨インキで印刷しようものなら墨が多いので色成分を覆ってしまい、いわゆる墨っぽい仕上がりになってしまうのである。 欧米では墨インキの濃度が薄く、下地の色情報を透過してしまうのだが、ご存じのように日の墨インキはものすごく濃いので、網点が重なり出すと色情報は完全にマイナスされてしまい、墨の量が多いほど彩度が落ちでしまうという問

    n-yuji
    n-yuji 2012/03/01
  • 色校正日記 大阪DTPの勉強部屋③

    後半は題である「CS5へのバージョンアップのメリットはどのくらいあるのか」というお題で、主催者である宮地知氏がCS5に新たに加わった機能を紹介しながらアドビ システムズの大倉壽子氏(全国を飛び回っている多忙な方です)に「この機能って、ほんまに必要なんですかね〜」とツッコミを入れていくセッションを展開。 InDesignやIllustratorに縁がない私も思わずクスッと笑ってしまう話で、なかなか面白かったです。 最後は大倉壽子氏による「Photoshop CS5の解説」 「最後に一つだけ・・・」 「最後にあと一つ・・・」 「最後に紹介しておきます・・・」 と、30分の予定が「最後の一言」が何度も繰り返され、大幅に終了時間をオーバー。スタッフ・スピーカーの方々からブーイングを浴びておりました(笑) 4時間以上にも及ぶ勉強会が終了し、最後は賞品を賭けた「ジャンケン大会」! 私は幸運にも約10

  • 色校正日記 頭デッカチ

    印刷業界の営業や工務、DTPオペの人間で、実際に印刷現場や色校の現場で働いたことがある(実際にインキや紙を専門的に扱ったことがある)人はかなり少ないと思う。 中には私の上司のように、機→色校→スキャナオペ→DTPオペと製作現場の全てを経験している人もいるが、これはかなり稀なケースと思われる。 それでも勉強熱心な営業さんもいるわけで、ちょっとした印刷の知識を持っていてそれなりにこちらの苦労もわかってくれたりするからありがたかったりする。 がぁぁ〜〜〜、しかぁぁ〜〜しぃぃ ��( ̄皿 ̄;; ンガァーーー!!! 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・ 私の経験上(あくまで私の周囲にいる人間)、そういう「現場の経験はないが、ちょっとした知識をかじっている営業」ってのがいちばん厄介なのだ。 彼らは「机上の論理」でしかモノを考えないし、その「理論どおり」に刷れば良い印刷物が上がってくるものと思って

    n-yuji
    n-yuji 2009/10/18
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