なんの落ち度もない善良な市民を100人虐殺した人でも死刑にしてはいけない、と言えない人は死刑廃止論者ではない。

東京都知事選での奮闘が記憶に新しい鳥越俊太郎さん(76)に、自身にとっての「運命の3冊」を聞いた。 ■『スフィンクス』(堀田善衛 著/集英社) 時代は1962年、アルジェリアの独立を背景にした中東、ヨーロッパが舞台の国際スパイ小説。第二次世界大戦の影が随所に見られる。 「この『スフィンクス』は、僕が社会人になりたてのころに読んだものです」 1965年、京都大学文学部を卒業後、毎日新聞社に入社した鳥越さんが、最も影響されたのが、戦後活躍した小説家であり評論家としても知られる堀田善衛だった。『スフィンクス』は、中東とヨーロッパを舞台に、国際政治の暗部と謀略を描いた物語である。 「この本に出会って本当に打ちのめされました。人生観、世界観が大きく変わりましたね。それまでの自分は、なんて浅はかだったのかと思い知らされました」 ※Amazonの『フィンクス』(集英社)紹介ページはコチラ
三菱自動車工業が燃費の不正が発覚したあとの再測定でも不正を続けていた問題で、会社側は再発防止策として、燃費の測定方法を役員もチェックすることなどを盛り込んだ報告書を国土交通省に提出しました。 この中では、再発防止策として、燃費の測定を開発現場だけに任せず測定方法や結果を担当役員もチェックする仕組みを導入するほか、社内の意思疎通を円滑にするため役職を減らすなど、組織を抜本的に見直すとしています。 今回の問題では、不正が意図的に行われた疑いがあると国土交通省が指摘しています。 これについて、三菱自動車の山下光彦副社長は記者団に対し、「よいデータを出そうとする意図はなかったと思う。過去の誤ったやり方が直りきっていなかったのではないか」と述べたうえで、さらに事実関係を調査する考えを示しました。
――ネットを舞台に様々な事業を展開している川上さんにまずうかがいたいのは、ネットがここまで進んできた中での世論形成のありかたについてです。日本のネットユーザーが軟派な記事を好み、受動的にニュースに接しているというデータもありますし、どうも世論形成が偏っているのではないかという指摘もある。いったい今、ネットの中で何が起きているのか。そして、川上さんは『鈴木さんにも分かるネットの未来』(岩波新書)の中で大胆にネットの未来を語っていますが、本が出てわずか1年で早くもいろんな状況が変化している。改めて、ネットの未来像をお聞きしたいと思います。 日本でネットの政党支持率のアンケートを集計すれば一目瞭然なんですけれど、新聞を重要なニュース源と思っている人、テレビを重要なニュース源と思っている人、ネットを一番と思っている人とでは、政党支持率が全然違うんですよ。ネットだと自民党が増え、極端に民進党が減るん
個々人に応じた「毎年の必要貯蓄率」の決め方がある! 老後の生活への備えとして、現役時代にどの程度貯蓄することが必要なのでしょうか。この問題には、これまで案外スッキリした答えがありませんでした。加えて、この問題を考えるための簡単で有効な手段がなかったので、多くの人が、現実を見ぬままに成り行き任せで現役時代を過ごし、その一方で、「老後貧乏」におびえる、経済的にも、精神的にも不健全な状態にあります。 ちなみに、金融業界としては、老後を不安に思っている人は、リスクが大きく手数料が高い金融商品(金融庁が手数料を問題視している、外貨建ての個人年金保険などが典型です。気を付けて下さい!)をしばしば買ってくれる「いいカモ」です。 時々見かけるのは、「老後の生活にいくらかかっているか?」、「老後の生活費としていくら欲しいか?」といったアンケートに基づく、老後の生活費の目処ですが、この種の問いに対する答えの「
民法の契約に関する内容が、120年ぶりに改正される。明治時代に制定された法律が現在まで変わらなかったというのも驚きである。当然ビジネス形態やそれを取り巻く環境は大きく変わり、現状に沿った改正がなされることになった。民法は私たちの生活やビジネスに直結するため、大きな影響が予想される。 改正案は2015年に既に通常国会で審議され、2017年度の国会で可決されれば2019年頃に施行される見込みである。施行までに期間が空いているのは、周知に時間がかかり、かつ影響が大きいことを示している。 民法が改正される点は約200項目あり、その中でもIT業界はシステム開発委託契約が大きく変わると見られている。委託契約が多いIT業界においては広範囲で影響を及ぼす可能性があるため、事前にどのようなものか把握し対応する必要があるのである。 ※2016年7月22日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を一部追
絶滅の危険性が指摘されるライオンを飼育して、スポーツハンティングの獲物にすることは許されるのか――。南アフリカで、その是非が論争となっている。業者側は「ハンティングはアフリカの文化」と主張するが、自然保護団体は「娯楽のために動物の命を奪うな」と批判する。 南ア北部ベラベラ近郊。敷地面積約6千ヘクタールの広大な私有地の一角に、電気柵に囲まれた巨大なおりがあった。飼育されているのはハンティング用のライオンだ。その数、約220頭。生まれた子は生後4カ月で親から引き離される。繁殖に向かなくなったライオンは約500キロ離れた別の私有地に送られ、ハンティングの獲物にされる。 南アでは国立公園でのハンティングは原則禁止だが、私有地では認められている。客はガイドを雇い、銃やボーガンでハンティングに臨む。 匿名を条件に取材に応じた業者(51)のパンフレットには、仕留める動物ごとに料金が設定されていた。シマウ
東京大学医科学研究所が導入した2000万件もの医学論文を学習した人工知能が、専門の医師でも診断が難しい特殊な白血病を僅か10分ほどで見抜き、治療法を変えるよう提案した結果、60代の女性患者の命が救われたことが分かりました。人工知能は、このほかにも医師では診断が難しかった2人のがん患者の病名を突き止めるなど合わせて41人の患者の治療に役立つ情報を提供していて、専門家は「人工知能が人の命を救った国内初のケースだと思う」と話しています。 このうち60代の女性患者は当初、医師から「急性骨髄性白血病」と診断されこの白血病に効果がある2種類の抗がん剤の治療を数か月間、受けましたが、意識障害を起こすなど容体が悪化し、その原因も分かりませんでした。このため、女性患者の1500に上る遺伝子の変化のデータを人工知能に入力し分析したところ、人工知能は10分ほどで女性が「二次性白血病」という別のがんにかかっている
『帰ってきたヒトラー』、おかげさまで小説も映画も予想をはるかに超えるヒット作となりました。この展開には原作出版の河出書房新社さんも映画配給のギャガさんも心底驚いた、というのが正直なところです。それだけ、本当に時代が要求していた作品だったのだろうと思います。 今回私は、かなり積極的に本作の広報活動に関わりました。取材を受けたり映画公式HPに特設ページを追加したり、そしてネット/リアルの反響を分析したり。 ことに本作は世間全体からのリアクションが大きかったので、今ちょうどホットな話題になっている「歴史認識」や「民主主義」をめぐる社会的認識の「断面」を概観できた感があります。 『帰ってきたヒトラー』に対する反響でまず印象的だったのが、保守層もリベラル層も同様に前向きな興味を示した点です。普通はスパッとどちらかに偏りがちなのです。そして、特にオタク的素養を持った知識人・趣味人の皆様が、「ついに来る
2016 - 07 - 18 まじでコンビニの「成人コーナー」なんとかしろや! 日常 日常-雑感 Pickup! 【Amazonプライムがお得過ぎる】とりあえず無料お試しをやってみては? Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket こういった「社会に投げかけること」書いたことないんだけど、いい加減我慢の限界なんで書いてみるよ。 コンビニある「成人コーナー」が気になりだしたのは、息子とコンビニに行くようになってから。 なんであんなコーナーが堂々と鎮座してんの?おかしいだろ。 昼間のコンビニなんか色んな人が来る。子供も来る。学生も来る。女性も来る。なのにあんなもんがおおっぴらに売られてることがなんで許されるんだよ。 読んで時の如く「成人コーナー」だよね?なんでTSUTAYAみたいに隔離してないの?おかしいだろ。 それにセクハラが社会的に問題になってるの
中国人民解放軍の幹部が南シナ海の仲裁判決後、初めて公の場でコメントし、軍隊の役割について「主権を守るための最後の手段だ」と強調しました。 孫建国人民解放軍副総参謀長:「軍隊は幻想を捨て、主権と権益を守るため、最後の手段として決定的な役割を果たさねばならない」 孫副参謀長は、中国は当事国との対話による解決を目指すとしたうえで、「万一の場合に備えて、軍隊が最後の手段として決定的役割を果たすため能力を高めるべきだ」と強調しました。また、アメリカを念頭に「ある国がフィリピンを利用して火に油を注ぎ、中国に国際法を守らない国の汚名を着せている」と強く反発しました。中国軍は、仲裁判決の直前にも南シナ海で大規模な軍事演習を実施するなど、実効支配を進める姿勢を崩していません。
35歳以下の若者の大半って長生きしたくなさそう。 バブルはじけてから非正規の仕事ですら責任が重くなって業務量も増えてるんだから、正社員の仕事も言うまでもない。 しかも化粧の上達やら男性の美容やらで容姿偏重の社会になっているから、性別問わず顔面偏差値の衰えに嫌気がさす人も多いはずだ。 年金はもらえないもしくはもらえても少額で、貧乏しながら生き延びてもただつらいだけ。 上流社会に滑り込んだ一部の有能な連中以外は、今さえ良ければいいと思うタイプが増えてるんだろう。 文化や芸術の面でも、長期的・広範的な視野を持たなくても済むような、脊髄反射で快楽を感じられるものばかりになっている。 反論したい人は、ついでに長生きしてなんかいいことある?に答えてみてほしい。 healthy719 長生きしても楽しくなさそうという個人的な感想と、若者は長生きしたくなさそうという客観的な指摘をここまでごっちゃにできるこ
昔のWindows知っていると逆につらい: Windows10の「超ショートカット文化」に慣れるとかなり使いやすい。Macより作業速度は早いと思う。ただし、従来のWindowsの使い方を世襲するとつらい。オッサンは昔の使い方を早く捨てろ。慣れろ。 スタートボタンは復活したが使えない: Windows10でスタートボタンが復活したがクソなので使わない。MS社内の権力闘争の匂いしかしない。代わりにWindows10からWin+SとWin+Xのショートカットを使う機会が異常に増えた。ないと死ぬ。 アプリ起動の基本はWin+S ランチャーはWindowsキー+Sを押して、使用するアプリの頭文字を1-3文字打てば良い。スタートメニューが復活したがゴミクズだ。コルタナはランチャーとしてはSpotlightより動作が早い。インデックス検索はMacのほうが賢いが、ランチャーとしてはコルタナの方が賢い。Wi
どうしてフィクション内の魔法が合理的でなくてはならないかの考察 ゲームなり創作物語なりを拵え、作品世界に魔法を存在させたとしよう。火の玉を作るとかネズミに変身するとか宿敵に納豆の匂いを全身から発させるといった便利な現実湾曲メソッドである。するとどこからともなく合理性の番人が現れて文句を付け始める。「この魔法は熱力学の第一法則を破っているぞ!」「変身中の声帯で人間の言語を使えるのはおかしい」「皮膚常在菌が納豆菌の繁殖を抑えるのでは?」といった調子だ。 ううむ、どういう事だろう? そもそも魔法には物理法則をねじ曲げる事が期待されているのではないか? 合理性の番人は物語に不合理な期待を抱いていてすべてが現実世界と同じでなければ気が済まないのか? そうではない。こうした苦情には実は理がある。本質的な問題は現実を湾曲する事でなく、湾曲の帰結を十分に掘り下げていない事なのだ。 物を空中に持ち上げる魔法
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