[レベル: 中級] ページの読み込み速度に関係するデータを計測するツールを Google は新たに2つ公開しました。 1つは Speed Scorecard(スピード スコアカード)、もう1つは Impact Calculator(インパクト カリキュレータ)です。 どちらも同じページで利用できます。 Speed Scorecard Speed Scorecard は他のサイトとのスピードを比較できるツールです(1つのサイトの計測ももちろん可能)。 日本を含む12か国でのスピードと、3G/4G を選択して計測できます。 Amazon と楽天市場、メルカリのスピードを比べてみました。 右上にあるオプションで国と 3G/4G を選択できます。 スピードはリアルタイムの計測ではありません。 Chrome User Experience Report のデータに基づいています。 実際の Chrom
2015-11-09 もうブックオフで売れない…。Amazonの書籍買取サービスで本3冊が1200円で売れた話 稼いでみた 豆知識 読書&映画レビュー Tweet 最近、紙の本から電子書籍に切り替えて、 紙の本をものすごい勢いで断捨離している山本。 紙の本は3冊まで絞っていたのですが、 ついにその3冊の紙の本も売ってしまう事にしました。 さてそこで今まではBook-OFFに買い取ってもらっていましたが、 就活終わったしブックオフで就活本とか売ってきた!買取価格やいかに!? 今回はAmazonの書籍買取サービスを使ってみる事にしてみたのです。 いやーしかし、今回はAmazonの圧倒的な買取価格に驚きましたね。 Amazonの書籍買取サービスとは? 今回Amazonに買取してもらった僕の本は? Amazonの買取サービスで本3冊が1200で売れた! Amazonすごすぎ…。もうブックオフでは本
\プライム会員限定/ Amazonギフト券をクレジットカードチャージで0.5%追加 → https://t.co/ccmNOMpTPJ ・キャンペーンにエントリー ・チャージタイプを5,000円以上注文 ・6月30日まで何回でもOK pic.twitter.com/V1iHVgwn8S — きんどう (@zoknd) February 16, 2019 プライム会員限定でAmazonギフト券チャージタイプへの課金をクレジットカードで実施するとさらに0.5%追加されるキャンペーンがスタートしました。期限は2019年6月30日まで。お見逃しなく! --- \セールと言えば大活躍/ クレジットカードの明細にKindle本が載らなくなるAmazonギフト券チャージタイプ。今ならコンビニ・ATM・ネットバンキングからチャージで最大2%ポイント還元(9万円必要です) https://t.co/IxK8
フリーのAmazon S3クライアント「DragonDisk」をご存知でしょうか? 下記からダウンロード可能です。 http://www.dragondisk.com/ このDragon Diskのおまけ(?)として「dgsync」というコマンドラインのツールが提供されているのですが、これがWindowsPCのデータをS3に定期バックアップするのに便利で、重宝しています。具体的には、Windows環境の場合、下記の要領で、PCデータの定期バックアップが可能です。 1.バックアップ用のS3バケットを準備 2.dgsyncをパスが通る適当なフォルダに配置 3.下記のようなbatファイルを準備して、Windowsのタスクで定期実行 @echo off REM S3のアクセスキーをここで指定します。 SET DGTOOLS_ACCESS_KEY=XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX SET D
先日1GB/1円 衝撃のAmazon Glacierを早速使ってみた - ku-sukeのはてなダイアリーという記事を書きました。ブコメとかで結構気軽には使えないよね―という意見があったのですが、先日S3経由での利用オプションができたので、割りと個人でも簡単に使えるようになったということでそのやり方を紹介してみようと思います。 S3経由でGlacierを使う新機能とは? 普通の速度で使える方のクラウドストレージであるAmazon S3にファイルを保存すると、勝手にGlacierにファイルを送ってS3上にはショートカットのようなものだけを置く感じにしてくれるサービスです! 一度S3に保管しますが、S3の利用料はほとんどかからず激安価格でGlacierに保管することができます。もちろん取り出しには数時間かかるという点は変わらないのですが、S3上でファイルの一覧が管理されているので、安心して利用
このBlogは新潟県新発田市在住の會澤が、気持ちの趣くまま書き殴ったものです。かつてはアップル社のMobileMe内に居を構えていたのですが、思うところあって引っ越しいたしました。この画面にいたるまで、20分ぐらいでしょうか。電話による認証が加わっていますが、これも大したことはありません。ただ、あんまりコールさせてしまうと、エラーになるので、その点気をつけて下さい。PINコードをダイヤル・プッシュしてやるだけなので困ることはありません。 参考にしたのは、「AWSの概要と登録手順 〜Amazon EC2/S3環境構築のすべて〜(1/3):CodeZine」です。ただ、ここ会員制(無料会員登録)なので、未登録だと肝心の所が見えないかも知れません。若干クレジットカードの認証部分が変わっていて、上記したようにAmazonから国際電話がかかってきて、PINコードを入力するという手順があるのと、管理画
tags S3 (1) action mailer (1) acts-as-taggable-on (1) backup (2) coffeescript (1) cron (1) devise (1) disqus (1) form (1) guard (1) lion (1) livereload (1) mac (3) monthly archives (1) mountain lion (2) nginx (2) paperclip (1) rails (12) rss (1) rsync (1) rubytter (1) ssl (1) textmate (1) theory (1) thinking (1) tiny_mce (2) twitter (1) ubuntu (4) unicorn (2) 以前、rsyncとcronでバックアップという記事を書きました。 今回はそれ
値段で分かる、クラウドの「おいしい」使い方:Amazon EC2/S3のコストを試算(1/2 ページ) クラウドコンピューティングの利点はさまざまに伝えられているが、実際にはどれほどのコストメリットがあるのだろうか。Amazon EC2/S3を例にとって試算してみよう。 クラウドコンピューティングのコストメリット 前回はクラウドコンピューティングへの期待をいろいろと挙げてみましたが、今回は、「安い・早い・うまい」と噂されるAmazon EC2/3を題材に、実際にエンタープライズ領域で利用したらどのくらいのコストになるか、試算してみたいと思います。 試算の条件は以下に整理しました。金額そのものは利用条件しだいで変わりますが、試算をすることで、コスト効果を得るためには利用者側でも工夫が必要なことが見えてきました。 状況 試算対象として、以下のシーンを想定してみます。 ECサイトで2週間限定の決
WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 2008 年に移行してからずっと XREA で動いていたこのブログですが、さすがにこのご時世にレンタルサーバーはないだろということで、年末年始の休みを利用して Amazon S3 に移行してみました。 DNS は以前から Route 53 に移行済みなので、サイトのほぼ全体で 9
日本のAmazonでも採用されているメガドロップダウンメニューについて、なぜAmazonのメニューはユーザーが使いやすくできているのかという秘密が明らかになりました。ユーザビリティを改善することが至上命題のネットショッピング系サイトにとっては非常に有益な知識となっています。 Breaking down Amazon’s mega dropdown - Ben Kamens http://bjk5.com/post/44698559168/breaking-down-amazons-mega-dropdown まずこれがAmazonの左上にあるカテゴリーを一覧化したメガドロップダウンメニュー。日本のAmazonにも同様のメニューが採用されており、マウスカーソルを上に持っていくと実にスムーズに動きます。 通常のメニューの場合、以下のようにして少し遅れてサブメニューが開くようになっています。 な
開発メモ#6 です。前回から少し間があいてしまいました。 開発メモ#2 : AWS でのホスト / クラウドネイティブなデプロイ - naoyaのはてなダイアリー で書いたように、EC2 へのアプリケーションのデプロイにあたっては Elastic IP の利点を活かしてカジュアルにホストを入れ替えまくっています。ちょっとこのデプロイは慎重になりたいな、と思ったらスナップショットからインスタンスを立ち上げては切り替える、の繰り返し。 この運用をしていると、スナップショットとの差分ができやすいのは chef-solo で吸収するというのが前回、前々回のはなし。 もう一点問題があります。アクセスログやアプリケーションのログです。フロントエンドのサーバをあっちこっち切り替えているうちに、そのままではログが分断されてしまう。ホストを Terminate しようものならログは消失してしまいます。 この
Amazonさんのダンボール箱でつくる、A4書類がピッタリ入るファイルケース。 型紙はフリーダウンロードできますよ。 たくさんつくって重ねると、多段式ファイル引き出しになります。 もうどの家にもひとつやふたつはきっとあるAmazonさんのダンボール箱。 「材料ってどこで手に入るんですか?」 っていう質問がいちばん多いマゴクラとしては、これを使わない手はありません。 Amazonのダンボール箱も種類が豊富にあるようですが、 おそらく最も流通量が多いと思われる(マゴクラ調べ)、ウラ面に『BX0110』と書かれたダンボール箱を使います。 この『BX0110』、ジッパー形式で開くようになっていて、中身は台紙にビニールで固定されているタイプなのです。 言い忘れましたがこのファイルケース、ひとつ作るのにダンボール箱は2個必要ですよ。比較的入手しやすいダンボール箱だとは思いますけれども。 では材料の準備
Amazonのクリスマス商戦において,電子書籍が通常書籍の売上を上回ったというニュースが出版関係者を驚かせた。Kindle自体の販売台数も100万台を突破し,またその上で閲覧できる電子書籍もすでに40万冊になろうとしている。 ここで驚くべきは,Amazonでの電子書籍登録がオンラインで誰にでも可能だということだ。 (現在は日本語コンテンツは不可だが,近い将来開放されるだろう) これが電子書籍の登録画面,Amazon Digital Text Platformだ。 Amazon.comのユーザーIDを持っていれば誰でもアクセスできる。 そして次のような画面にしたがって,内容を登録していくだけで自動的に電子書籍登録ができるのだ。 登録内容は,(1)書籍の基本情報,(2)書籍の販売地域と販売条件,(3)書籍データのアップロード(データは自動変換される),(4)書籍の価格 の4つだけ。しかもその手
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