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政治とマスコミに関するn41のブックマーク (2)

  • ウィキリークスが明らかにした問題ー英ガーディアンエッセイより: 小野昌弘のブログ Masahiro Ono's blog

    在英研究者、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)で研究室を主宰。免疫学者/皮膚科医。ブログおよびツイッター(@masahirono)では、主に英国事情、政治社会などについて私見をつぶやいています。研究用ホームページはこちら 日ウィキリークスのアサンジ氏が英警察に逮捕されました。先月28日よりウィキリークスが米大使館および国務省の公電(cable)をリーク掲載し出して以来、欧米は激動しています。ウィキリークスの問題は、ただの暴露サイトといったレベルの問題ではなく、民主主義とは何かが、21世紀的に真剣に問われている事態です。日政府およびマスコミの態度は、外国のことだから、見なかったことにしておこう、という素通りで済ませようとしているかに見えますが、それではインターネットの進化した今の時代にそぐいつつよりよい社会にしていく可能性を失うと思います。まずは、ウィキリークスとは何か、今回

  • 社説:論調観測…ウィキリークス 何が公益で何が危険か - 毎日jp(毎日新聞)

    内部告発サイト「ウィキリークス」が米政府の外交公電を大量に入手し公開を進めている。外交と機密情報、内部告発の是非、インターネット時代のメディアの責任など難しいテーマを含んでおり、世界中で論議が盛んだ。自らの活動と密接に関係する問題であるだけに、新聞も悩みながら論じているようだ。 ウィキリークスから公電情報を入手し報道したメディアの一つ、英ガーディアン紙は、「情報の大半は米政府の公式見解と大して違わない」と機密性の低さを指摘したうえで「(情報暴露に)概して大人の対応をしている」と米政府を評価。同紙から公電情報を譲り受け報じたとされる米ニューヨーク・タイムズ紙は、「(今回の暴露)情報は米国内外の人々が知るに値する政策を明らかにしており貴重」と露骨なまでの肯定ぶりだ。 一方、ウィキリークスから情報提供の打診を受けながら条件が折り合わず入手しなかった米ウォールストリート・ジャーナル紙は、ウィキリー

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