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ブックマーク / www.narinari.com (7)

  • 裸で話を聞く女性セラピスト、男性の“興奮する力”で心の問題を解決?

    患者が抱える精神面の問題を緩和するべく、対話などを通じて治療を行う心理療法。心の状態を掴み、的確な助言を行うのがセラピストの大きな役割だが、米国ではいま、ある女性が行う大胆なセラピーが話題を呼んでいる。24歳の彼女が行うのは“裸のセラピー”。患者との対話を進めながら自分が着ている服を1枚ずつ脱いでいき、最後は裸の状態になるのだが、このセラピーによって生まれる男性の“興奮する力”が、精神面の問題解決に大きく役立つと考えているそうだ。 米紙ニューヨーク・デイリーニュースによると、この女性はサラ・ホワイトさん。職はフリーのコンピュータープログラマーという彼女は、大学在学中に学んだ心理学を活かしてこの仕事を始めたそうで、プロのセラピストではない。そんな彼女がなぜ“裸のセラピー”を思いついたのかは、彼女の公式サイトで説明されている。 彼女は「大げさに言わせてもらうなら」と前置きをした上で、「21世

    裸で話を聞く女性セラピスト、男性の“興奮する力”で心の問題を解決?
  • 結婚した夫婦の父は同一人物だった、夫の母との“再会”で衝撃の事実知る。

    運命の人と出会い、順調な交際を経て結婚に至るなら、それはお互いにとって非常に幸せなこと。しかしアイルランドのある夫婦は、幸せな結婚生活を送っていた最中に、思わぬ形で運命に潜んでいた過去が紐解かれ、衝撃の真実を知ってしまった。ナイトクラブで知り合って恋に落ち、現在は5歳になる男の子もいるこの夫婦。実は父親が同一人物と分かり、4月に行われたDNA鑑定からも異母兄妹の関係にあると断定されたのだ。さまざまな偶然も重なった結果、今になって明らかとなった真実に、2人ともショックを受けているという。 今後の影響に配慮し、“ジェームズ”と“モーラ”という仮名を付けられた2人。今から7年前、2人はともに友人たちと訪れたナイトクラブで知り合ったという。このとき、2人は「約100マイル(160キロ)離れた場所で生活していた」(英紙デイリー・メールより)だけでなく、ナイトクラブも2人が住む街とは関係のない場所にあ

    結婚した夫婦の父は同一人物だった、夫の母との“再会”で衝撃の事実知る。
  • 「女性が地震起こす」に反発、イラン聖職者発言受け米女性が実験計画。

    世界にはさまざまな文化や伝統がある。メディアやインターネットの発達により、ほかの国のことを知る機会は増えているが、その価値観を共有するのはなかなか難しい。先日イランの聖職者が、信者らに対し「女性が控えめな服装をしなければ、地震が引き起こされる」と礼拝で語ったとされる発言が欧米メディアの間で話題を呼んだ。すると、この情報を知った米国の女性が間違った考えであることを証明したいと、セクシーな服装で外へ出るイベントを計画。現在、FacebookやTwitter(ハッシュタグは#boobquake)を利用して世の女性たちに参加を呼び掛けているが、すでに6万人を超える人が参加を表明するなど、この話題に注目している人は多いようだ。 問題の発言は、4月16日にイラン・テヘランで行われた金曜礼拝の場で、イスラム教聖職者のKazem Sedighi師が語ったとされているもの。イスラム国家の中でも特に厳格で知ら

    「女性が地震起こす」に反発、イラン聖職者発言受け米女性が実験計画。
  • 愛を育んだチャット相手は彼女の母だった、結婚間近に知り彼氏苦悩。

    Windows Live(MSN)メッセンジャーやスカイプなどのインスタントメッセンジャーは、ビジネスでもプライベートでも活躍するネットの定番ツールのひとつ。中国では「QQ」と呼ばれるインスタントメッセンジャーが使用される頻度が高いが、特に10〜30代の若者の生活には欠かせないツールとなっており、「QQ」を通じて友だちを見つけたり、恋人を見つけたりすることは日常茶飯事だ。しかし、チャットは顔をさらさなくても使用できるために、ちょっと変わった出来事に遭遇することもある。 中国紙華商報によると、29歳の王さん(仮名)と26歳の玲さん(仮名)は結婚を間近に控えたカップル。2人はネットを通じて知り合い、ネット上のコミュニケーションを通じて仲を育み、半年後に初めて顔を合わせたという。そして、約1年間の真剣な交際を経て、このたびめでたく結婚することになった。結婚式の日取りも3月に決定。2人は愛のゴール

    愛を育んだチャット相手は彼女の母だった、結婚間近に知り彼氏苦悩。
    n41
    n41 2010/02/15
    まず、QQってMSNのパクリだな隅から隅まで。で、内容だけど、不信に陥って当然じゃ?それがあって今の二人がいるのも事実だけど、それを開きなおるような人と一生過ごせるか?
  • 男性の“性的”な汗のニオイを女性が受け取る仕組み、米大学が研究。

    動物がコミュニケーション手段のひとつとして用いるニオイは、人間も同様、何らかの行動に影響を与えていると考えられ、これまでさまざまな研究が行われている。米ライス大学心理学部のデニス・チェン博士も、そんな人間の汗のニオイと行動の関連性を研究している一人。昨年のちょうど今ごろには、「男性の汗に対する女性の反応」についての研究発表を米専門誌「The Journal of Neuroscience」で行っているが、12月27日付けの英紙デイリー・テレグラフがこの研究結果を改めて紹介。どのような研究なのか、元の論文に触れながら、少し見ていくことにしよう。 「The Journal of Neuroscience」に掲載された論文によると、博士は20代の女性19人を対象にある実験を行った。それはポリエステル製のパッドに付着させたニオイをかいでもらい、そのときの脳の働きをMRI(磁気共鳴画像装置)を使って

    n41
    n41 2009/12/30
    ほお
  • ゼンショーが「ウェンディーズ」から撤退へ、12月31日で契約を終了。

    300グラムのパティを使用した「スーパーメガウェンディーズ」や、フレンチフライの上にたっぷりのチーズとチリソースをかけた「チリチーズフライ」、あんこをバンズで挟んだ「あんバーガー」など、これまで数々の個性的なメニューを販売してきたウェンディーズ。2002年からは「すき家」を展開するゼンショーの傘下に入り、現在全国に71店舗を展開しているが、12月10日、年内をもってゼンショーがウェンディーズ事業から撤退することが発表された。 ゼンショーの発表によると、10日に開催された同社取締役会において、事業継続について検討を行った結果、契約満了となる12月31日をもって米国のWendy's/Arby's Group,Inc(ウェンディーズ・アービーズグループ)とのフランチャイジー契約を終了することを決議。他社への売却か、日から消滅かも含め、今後のウェンディーズの方向性についてはまだ明らかにされていな

    ゼンショーが「ウェンディーズ」から撤退へ、12月31日で契約を終了。
    n41
    n41 2009/12/11
    なぬー!ちょっと思い出があるウェンディーズ・・・なくなるのかな。
  • 遅刻のウソは見抜かれている? 「理由を信じる」経営者はわずか7%。

    社会人であれば時間を守るのは当たり前のことだが、時には出社時間に間に合わず、遅刻してしまうこともあるだろう。電車の遅延など、自分ではどうしようもない理由なら仕方がないが、ひょっとすると都合が悪いときや気分が乗らないときなど、ウソをついて遅刻した経験が一度や二度はあるかもしれない。自分では「バレないだろう」と思うかもしれないが、人を束ねる立場の人間には、言葉通りには受け取られていないことが多いようだ。英国の保険会社が1,000人以上の経営者を対象にアンケートを行ったところ、従業員の遅刻の理由を「信じる」と回答した人は、わずか7%しかいなかったという。 この調査は英保険会社「esure」が、従業員の遅刻理由のほか、経営者が遅刻理由を聞いてどのように判断しているのかを回答してもらい、まとめたもの。それによると、従業員の遅刻理由を「信じる」と答えた経営者は7%で、男性経営者は6%、女性は8%という

    遅刻のウソは見抜かれている? 「理由を信じる」経営者はわずか7%。
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