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ブックマーク / www.msng.info (2)

  • ジンジャーエールで有名な「ウィルキンソン」は日本のブランドだった - 頭ん中

    「ウィルキンソン」ってありますね。 瓶に入った辛口のジンジャーエールで有名なやつ。 あれを販売しているのはアサヒ飲料だけど ウィルキンソン自体はヨーロッパかどこかのブランドで それを輸入またはライセンスを受けて製造してるんだと思ってた。 違った。ウィルキンソンは日発のブランドだった。 「ウィルキンソン タンサン」は山中の炭酸鉱泉からはじまった | STORY1 ウィルキンソン タンサン | WILKINSON’S STORIES | ウィルキンソン WILKINSON | アサヒ飲料 1889(明治22)年ころ、英国人ジョン・クリフォード・ウィルキンソンは、狩猟に行った宝塚の山中で炭酸鉱泉を発見しました。この鉱泉水をイギリスに送り分析したところ、世界でも有数の名鉱泉であることが判明します。そこでウィルキンソンは生国から最新の設備を取り寄せ、1890(明治23)年に「仁王印ウォーター」の名

    ジンジャーエールで有名な「ウィルキンソン」は日本のブランドだった - 頭ん中
    n41
    n41 2011/08/04
    "ジンジャーエールで有名な「ウィルキンソン」は日本のブランドだった - 頭ん中"
  • 映画をエンドロールが終わるまで見るべき5つの理由

    「べき」は言い過ぎかな。 「個人的にはその方がいいと思っている」 という程度に読み替えてください。 映画の最後に流れるエンドロールというかクレジットというか あれを最後まで見る人と、すぐに席を立つ人がいるけど 個人的には終わるところまで全部見た方がいいと思ってるので その理由を書いてみます。 後に何かあるかもしれない エンドロールの最中や流れ終わった後に 最後の締めや次作につながる場面があるかもしれない。 実際、そこを見ないと話がまとまらないという映画も多い。 先日まで公開されていたとある映画では エンドロール後に重要なシーンが用意されているのに あまりに途中で帰る人が多いため 映画館のサイトなどに 「エンドロール終了後もストーリーが継続いたします」 と書かざるを得なかった、ということが実際にあった。 せっかくの粋な演出なのにいささか残念。 そこまで含めて作品 映画の作り手はエンドロールを

    映画をエンドロールが終わるまで見るべき5つの理由
    n41
    n41 2010/07/15
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