タグ

富士通と開発に関するn_knuuのブックマーク (3)

  • プログラムに埋め込まれた業務仕様を自動抽出する技術、富士通研が開発

    富士通研究所は10月11日、業務システムのプログラムを解析し、実装されている業務上の決まりや計算の方法などを理解しやすい条件表として自動抽出する技術を開発したと発表した。大規模化・複雑化したシステムの現状把握の手間を削減でき、システムのクラウド移行などの作業の効率化につながるとしている。 業務システムを移行・再構築する際は、システムの現状把握が必要だが、長年の開発で大規模化・複雑化したシステムは、仕様書が陳腐化したり、開発関係者が散逸するなどしてブラックボックスになっている場合が多く、仕様の把握に多くの時間がかかってしまう問題があった。 富士通研は、大規模なプログラムを分割して業務仕様を掘り起こし、表の形で抽出する技術と、分割された表から全体の表を再構成する技術を開発。実装されている業務仕様を理解しやすい条件表として自動的に抽出でき、現状把握の作業を効率化できるという。 同技術を社内の事例

    プログラムに埋め込まれた業務仕様を自動抽出する技術、富士通研が開発
    n_knuu
    n_knuu 2016/10/12
    こういうのがあったら良いなあと思って作るのと、それを適用できるような実例がある富士通はいい意味でも悪い意味でもすごい会社だなあと
  • 【悲報】みずほ銀行の次期システム、デスマプロジェクトが破綻か。完成のメドなく4000億円がパー : IT速報

    選択出版に掲載された「みずほ「システム更新」が絶望的に。完成のメドなく「四千億円」がパー」という記事が話題。マルチベンダーによる弊害、赤裸々なデスマの現状、その破綻劇がすっぱ抜かれている。 みずほ「システム更新」が絶望的に。完成のメドなく「四千億円」がパー 2016年7月号 デスマーチ― ―。ソフトウエア開発などのプロジェクトにおける過酷な労働状態や、納期などが破綻寸前でメンバーの負荷が膨大になったプロジェクトの状況を指す言葉。文字通り「死の行進」とも呼ばれて・・・ https://www.sentaku.co.jp/articles/view/16013

    【悲報】みずほ銀行の次期システム、デスマプロジェクトが破綻か。完成のメドなく4000億円がパー : IT速報
  • 富士通に入社して10年が経った - blog

    こんばんは tnaotoです。 富士通退職エントリーが何かと話題ですが、いろんなことが混ざっているので一度整理してみようかなと思います 。 昔は、リクルータや採用イベントに出ていたこともあるので、そこらで話をしてたことを思い出しつつ。 突然、この記事が消えたら会社からの圧力があったか、話題になりすぎてビビったかのどちらかです。 anond.hatelabo.jp 自己紹介 僕は約10年前に、新卒入社(情報系院卒)し、 ソフト開発職を5年くらいやった後に、社内公募で研究所に異動し、 以後、事業部と研究所を行ったり来たりしています。 最近では、publickeyあたりに僕のことが乗っていたりします。 www.publickey1.jp また、僕は研究所にはいますが、研究してない研究員という謎の立場です。 富士通の職種 よくSIerがーとか言われる業界ですが、富士通の職種はいろいろあります 。

    富士通に入社して10年が経った - blog
  • 1