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2014年7月9日のブックマーク (4件)

  • 過剰な嫌煙は単なる差別だよな

    私自身は吸わない人間だが、吸う人間を害悪のように忌み嫌う人は何と戦っているんだろうか。 マナー守らず吸ってるような奴はそりゃ叩かれて当然だけど、きちんとマナー守って吸ってる人が大半。 喘息とか副流煙吸うだけで具合悪くなる人ならわかるけど、そうじゃない人は別に隣で吸うくらいいいじゃん。 飲み会とかで喫煙者が「吸ってもいい?」とか言った時に「私ダメなんです( ー`дー´)キリッ」とさも立派なこと言うように断る奴(女に多い)一体何なんだ? 妊婦とか病気とかじゃなく健康なのにダメなのか。 そんなに副流煙気にするほど健康が気になるのか、ある意味別の病気じゃないの、それ。 ーーー 追記 飲み会とかで隣で吸うのダメーとかいう女がいると場の空気切れちゃうんだよね。 みんなでワイワイ話してるのに「じゃあ席外して吸ってくるわ」ってなるので、話の流れが一旦切れるし、そのあと戻ってきたら戻ってきた人に話し直したり

    過剰な嫌煙は単なる差別だよな
    n_knuu
    n_knuu 2014/07/09
    マナー云々以前に、匂いが嫌い。ただの好き嫌いだから、吸っていいか聞かれた時は我慢するけど。ついでに酒の匂いも嫌い(関係ない)
  • 己のクズっぷりが露呈する瞬間

    人の性って、やっぱり無意識だったり余裕がない時に現れるよな。 例えば、これは今日の出来事。 俺と上司は出張先からの帰り、一時的にはぐれてしまった。 俺は上司が先にバス停まで行ったのだと思い込み、またバスの発車時刻までギリギリだったので、よく考えずに急いで乗り込んだ。 でもバス内に上司はいなかった。 仕方がないので、メールを送った。 「すみません、○○さん(上司)が先にバスに乗ったものだと思って慌てて乗ってしまいました。」 この時点で俺は軽い笑い話になるだろうなと思っていた。 だが上司からの返事はこうだった。 「まず何で電話しないの?出口付近で待っていたのに。というか俺がお前を置いて何も言わずにバスに乗るようなヤツだと思われたのがショックだわ。」 この話の駄目ポイントは以下の3点である。 ・電話をするということすら思い浮かばない機転の利かなさ ・次のバスだってあるのに、上司を探すことよりも

    己のクズっぷりが露呈する瞬間
    n_knuu
    n_knuu 2014/07/09
    これくらいでクズだったら一体自分はなんなのか
  • 彼女が欲しいから、結婚したいからコツを教えてとか言われたので

    そいつは小奇麗にして、仕事もそこそこの収入もあって、顔も身長も体型もまあ標準的。 「どうして俺にはロクな出会いが無いのか、不思議でたまらない」とか言ってる。 まあ薄々感づいてはいたんだけど、呑みながらブレーンストーミングやってみたら やっぱり「好きなタイプの女性」が存在してなかった。 たいていいつも「単純に顔が好み」な女性にとりあえず間違ったアプローチしてコケてる。 ----- いいんだよ別に、でもなんで自分の得意な土俵に上げることを考えないのさ。 たとえばサッカー好きなら、サッカー好きな女性を探せよ。 映画好きなら映画好きな女性を探せよ。 えっ、趣味は特に無い? 休日は何しているの? 「定期券内の通過駅で降りてみて、次の駅まで歩いてうろうろする?」 なんだよその趣味。じゃあそういうのが好きな女性を探せよ。 そんな趣味の女性なんていないって? 大抵どんな変な趣味だとしても、いるんだよそれが

    彼女が欲しいから、結婚したいからコツを教えてとか言われたので
    n_knuu
    n_knuu 2014/07/09
    つよそう
  • 証人尋問で明かされた幸福の科学学園の実態

    『週刊新潮』の記事によって名誉を傷つけられたとして学校法人幸福の科学学園が発行元の新潮社と関係者、記事を執筆したフリーライターを訴えた裁判で7月4日、被告のフリーライター・藤倉善郎氏と原告である学園の小泉真琴教頭への証人尋問が行われました。フリーライターへの尋問では、学園側が期日の直前になって証拠提出したフリーライターの恥ずかしい写真が示され、それが自身の写真であることをフリーライターが認めました。一方、教頭への尋問では、幸福の科学学園の授業で霊言について教えていたり、政治教育を行ったりしている実態が明らかになるとともに、学園那須校の開校3年目受験者数が1年目と比べて4分の1近くまで落ち込んでいたことなどが判明しました。 ■藤倉氏の恥ずかしい写真が法廷で暴露 この裁判は『週刊新潮』が2012年11月22日号に掲載した〈特別読物 文科省も県もお手上げ! 子供に嘘を刷り込むデタラメ授業! 「坂

    証人尋問で明かされた幸福の科学学園の実態