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2018年4月4日のブックマーク (4件)

  • gRPCを学んでいる - はこべにっき ♨

    マイクロサービスや自作ミドルウェアのAPIをメンテナブルにしたいよねっていう文脈で、OpenAPIGraphQLgRPCといった技術が採用されるのを最近よく目にする。 バックエンドを実装しているWebエンジニアとしては、こういう仕組みが整備されつつあるのはありがたい。APIをシステムの外に公開しようとすると、ドキュメンテーション/バリデーション/クライアントの実装など、意外と副次的な作業が必要なので、、汎用化されたツールに頼れるのは助かる。マイクロサービスを用いたアーキテクチャを考えるにあたっても、システム間のアダプタをイメージしやすくなる。 そういう背景で、最近家ではgRPCを調べている。このあとはgRPCについて調べたことのメモや感想のコーナーになっているので、興味があったらどうぞ。 主な情報源 だいたいこのへんを眺めておくと、gRPCの基については抑えることができる。 grpc

    gRPCを学んでいる - はこべにっき ♨
  • オタクを敬遠していた真面目女子が、秋葉原のIT企業でインターンをはじめてみた。 - 19歳、女子大生と秋葉原降臨

    私はゲーム漫画に興味がない。 最後にやったゲームといえば、小学生にまでさかのぼる。 ・どうぶつのもり ・桃太郎電鉄 ・マリオ この辺り。小学校6年生になるころには何もやらなくなっていた。別に親に止められたとかでなく、単に飽きたのだ。それ以来、ゲームとは疎遠になった。音ゲー恋愛シミュレーションゲームもやったことがない。やってみようと思ったことも一切ない。 マンガに関していえば、子どもの頃からほとんど読んでこなかった。かの有名なワンピースすら読んだことがなかった。中高生のときに少女漫画が流行っていた時は話題についていけず仕方なく友達に借りて少し読んでみた。でもやはり興味がなかったから周りの子たちと同じ熱量には到底なれなかった。 そんな具合でゲーム漫画の楽しさを知らずに20年近く生きてきた。私には「オタク」やその聖地「秋葉原」なんて、全くの無縁だった。オタクや秋葉原を気持ち悪かった。なんな

    オタクを敬遠していた真面目女子が、秋葉原のIT企業でインターンをはじめてみた。 - 19歳、女子大生と秋葉原降臨
  • とあるスポーツの底辺プロ選手なんだけどもう色々と限界

    自分に才能がないことなんてもう何年も前に気付いていて、ただ雑用含めて色々やるからっていう便利屋ポジションだけ死ぬ気で確保してかろうじてチームにしがみついているけどもう色々と限界。 今年30になる。去年から、出場機会はどんどん減って来てる。 いつ首になってもおかしくないし、そもそもチーム自体が底辺チームなんで存続出来るのかって状況。チーム解散もとっくの昔に視野。けど周囲のメンバーは全然危機感ない。焦ってるのかどうかすら良くわからん。俺と大して変わらない実績しかなくて、チーム解散ってことになっても他チームに移籍なんか出来んのかって気がする。ただ、ぬるま湯のような環境から抜け出す気概も気力もない。こういうのを腐ったっていうなら、もう俺は何年も前に腐り切ってしまった。 けど、俺なんか高卒でこの世界入って、当にここ以外のこと何も知らないし、もしどこもとってくれなくて就職しなきゃなんてことになっても

    とあるスポーツの底辺プロ選手なんだけどもう色々と限界
  • 少女のままでいたかった

    かわいい服が好き。 年々似合わなくなる。 顔が、顔つきが、肌が、似合わない。 体型だって昔みたいにガリガリに細いままじゃいられなかった。 働くには体力がいる。 成長期になって、胸が出てきたのが気持ち悪かった。 お前は大人の女性なんだって強要された気がした。 幸いAカップ程度だけど、全くなしのぺったんこのままが良かった。 今でも、自分の胸は嫌い。 見るたびに吐き気がしてる。 好きな格好ができなくなることが辛い。 アイデンティティは今後も歳を重ねる度に壊される。 すごく辛い。 別に何歳になったって好きな格好すればいいじゃん、って思ってたけど 顔と服が似合わないまま好きな格好をすることの方が辛い。 周りは関係ない。自分が許せない。 年相応の服装にまったく興味が持てない。 それを着てるのは誰なんだろう。 それこそただの大人だ。 何着てたって自分は自分って分かってるけど、 私にとって服装は自己表現の

    少女のままでいたかった