Twitter Japan blog の週間リツイートランキングより作成 ( https://blog.twitter.com/ja/japan ) 2014.01.01-2014.12.30まで
トマ・ピケティの『21世紀の資本』が好評である。筆者は、kindle版の英語版を読んだが、山形浩生さんらの丁寧な日本語訳もある。ネットの上でpdf版を探せばある。この年末年始の休みに読むにはちょうどいい本だ。 『21世紀の資本』は反成長でも反インフレでもない kindle版やpdf版で便利なのは、資料リンク(http://piketty.pse.ens.fr/en/capital21c2)を参照できることだ。そこには、本書に使われている図表が250枚以上もある。 本書は、分厚い学術書であるが、そのタイトルから、マルクスの資本論の再来を彷彿させる。しかし、ピケティ自身がいうとおり、本書はマルクス経済学ではなく、標準的な成長理論を使った、ごくふつうの経済学である。 本書は、政策提言を除けば、反成長でも反インフレでもなく、政治的な左も右もない。もし本書を政策提言のみを強調したりして、政治的な左の
北海道が誇る定番みやげのひとつ、マルセイバターサンド。この美味しさは六花亭の名を全国に轟かせていますが、どっこい底力はこんなものじゃない。六花亭の真髄はケーキや軽食を楽しめるイートイン、すなわち「喫茶室」にあると言っても過言ではありません。豊富な季節限定メニュー、ケーキやパフェ、ピザ、おこわやぜんざいなど多岐に渡るバリエーション……そこには一度では味わいきれない魅力が! 立地上、公共交通機関でさっと行けるところばかりではないのですが、六花亭喫茶室の素晴らしさを紹介し、観光ルートにも加えていただくことを狙いとして本エントリをお届けします。 ◆ドーモ、僕は、六花亭とは一切関係ありません。偶然ここへ来て、ブログを書いています◆ 以下では、メニューをジャンルごとに分け、ひたすら写真と感想を紹介します。 季節限定もの、店舗によって提供の有無などがあったりするので、訪れる際は事前に六花亭喫茶室のweb
2014-12-29 社長が業務アカウントやログを全消し音信不通の末に警察署と病院に移送された話 私的な日記 12月15日月曜 午前3時 始まりは、先週月曜日の早朝のことだ。 常日頃、僕らスタッフから「ブログに余計なことを書いて周囲に迷惑をかけるな」と口酸っぱく言われているにも関わらず、 社長の齊藤貴義がまた炎上記事を書いた。 http://b.hatena.ne.jp/entry/netcraft.hatenablog.com/entry/20141215/1418580879 午後3時 その後、この炎上が理由なのか、身辺で何かがあったのかは分からないが、 彼はブログを閉鎖し、twitterやfacebookなどのソーシャルアカウントも削除した。彼の音信不通自体は珍しいことではないのだが(それにも周囲がいつも困らされているが)、 彼がソーシャルアカウントを消去したのは、僕が彼
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